【バイオ8】バイオハザードリバースオープンベータの評価と参加方法

バイオハザードリバースの評価

良い点

B.O.W.になって相手を倒すのが楽しい

『バイオハザードRE:バース』では、倒されると一定時間B.O.W.に変身して戦える。ネメシスやスーパータイラントなど強力なB.O.W.に変身して相手を倒せるので、爽快感があり楽しめる。

歴代のメインキャラを使える

『バイオハザードRE:バース』では、歴代の主人公たちを操作して戦える。オープンベータテストでは、上記の6キャラが最初から操作できるので、好きなキャラで戦いに挑もう。

気になる点

マッチングに時間がかかる

ネットワークや時間帯にもよるが、マッチングに時間がかかる場合が多い。攻略班では最大3分待機した場合もあったので、マッチング画面から進まない場合は一旦マッチングを中止してもう一度マッチングを行うのがおすすめだ。

キャラ毎に武器が固定されていて自由度が薄い

『バイオハザードRE:バース』では、キャラクター毎に武器が固定されており変更できない。そのため、得意な武器を選んで戦ったり、好きなキャラで勝ち抜くなどの自由度が薄くなっている。

リバースとレジスタンスとの違い

バトルロワイヤル方式に変更

『バイオレジスタンス』では、サバイバーとマスターマインドに分かれての対戦方式だった。しかし、今作では6人のプレイヤーによるバトルロワイヤル方式に変更されており、5分以内に他のユーザーをより多く倒すのが目的となる。

対戦時間は5分に固定

『バイオハザードRE:バース』では、対戦時間は5分に固定されている。制限時間が延長される要素はないので、短い時間で何度も他のプレイヤーとの対戦が可能だ。

キャラの使用武器は固定

『バイオレジスタンス』では、好きなキャラに好きな武器を持たせて戦えたが、今作ではキャラ毎に武器が固定されている。武器は基本武器と固有武器の2種類で、固有武器の弾薬はステージ上で補充する必要がある。

スキルレベルなどの育成要素がない

『バイオハザードRE:バース』では『バイオレジスタンス』同様、キャラ毎に固有のスキルが設定されている。ただし、スキルにレベル設定などがないので、同じオンライン対戦の『バイオレジスタンス』と違い、育成要素は無い。

オープンベータテストの参加方法

CAPCOM IDが必要

『バイオハザードRE:バース』のオープンベータに参加するには、CAPCOM IDが必要だ。登録は無料なので、ゲームをDLする前に登録しておこう。また、登録後はマイページからPSNアカウントとの連携をしておくと、すぐにゲームをプレイできるのでおすすめだ。

バイオハザードリバースのリリース日

正式発表はまだされていない

『バイオハザードRE:バース』のリリース日は、まだ正式には発表されていない。前作『RE3』の特典タイトル『バイオレジスタンス』が同日リリースだったため、『バイオハザードRE:バース』も『バイオハザード8』と同じく5月8日からプレイ可能になる確率が高い。

バイオヴィレッジ購入者には無償提供される

『バイオハザードRE:バース』は『バイオハザード8』購入者に無償提供されることが公式より告知されている。『バイオハザード8』のついでに自由に遊べるので、購入したらDLして遊んでみよう。

バイオRE:バースの攻略ガイド一覧