【バイオ8】操作方法とおすすめの設定

覚えておくべき操作

調べる/アイテムを拾う

◯ボタンは、アイテムを調べたり拾ったりするボタンとして割り当てられている。アイテムは近づかなければ調べられないため、探索中に気になるものがあった場合は、近づいて調べられるか確認しよう。

攻撃時の操作

敵に攻撃する場合には、武器を構えてから狙いを定め、攻撃ボタンを押そう。敵によっては部位を狙って攻撃するとダメージ量が増加するため、序盤のうちから狙いを定める練習をしておこう。

ガードを覚えよう

ガードは、敵の攻撃を防いでダメージを軽減できるアクションだ。特にナイフなどで近距離の敵と戦う場合は、敵の攻撃を受けやすいため、ガードを使いながら攻撃するのがおすすめである。

移動時の操作

バイオ8では、マップの移動や敵の攻撃を回避するなどのアクションも重要だ。そのため、探索を効率的に進められるように、移動しながらのカメラ操作や走る操作を覚えよう。

クイックターンを覚えよう

クイックターンは、視点を瞬時に自身の背後に移動させられる操作だ。クイックターンを使えば、敵が目の前に現れた時などに素早く移動でき、ダメージや生存確率をあげられる。そのため、序盤から使用して操作のコツを掴むのがおすすめだ。

操作方法一覧

TypeA

TypeB

TypeC

おすすめの設定

画面醉いを軽減する設定

画面酔いを軽減したい場合は、カメラの揺れをオフにして、カメラ操作速度を下げてカメラ操作加速度をなしにするのがおすすめだ。画面から離れたり部屋を明るくするなどでも画面酔いを軽減できるため、酔い易い人は試してみよう。

照準アシストオンで攻撃が当たりやすくなる

バイオ8では、「照準アシスト」をオンに設定すれば敵への攻撃が当たりやすくなる。照準アシストとは、照準が自動で敵に合うようになる設定で、敵への攻撃が外れにくくなる。初心者やシューティングが苦手な人はオンにするのがおすすめだ。

構え時の操作速度を変更すれば照準を合わせやすい

構え時のカメラ操作速度の値を下げれば、敵に照準を合わせやすくなるうえにカメラ醉い軽減もできる。照準アシストとともにカメラ操作速度も低く設定するのがおすすめである。

ガイド記事