【バイオ8】セーブのやり方

セーブの種類

オートセーブとスロットセーブの2種類

バイオ8では、オートセーブとスロットセーブの2種類の方法でセーブができる。オートセーブは、チェックポイントを通過すると自動で保存されるセーブデータで、スロットセーブは「タイプライター」を使用してセーブデータを保存する方法である。

セーブデータで始める場合はロードゲームを選択

セーブスロットのデータからゲームを再開したい場合はタイトル画面で「LOAD GAME」を選択肢し、オートセーブのデータから再開したい場合は「CONTINUE」を選択しよう。

オートセーブのやり方

チェックポイント通過時に自動で行われる

オートセーブは、チェックポイント通過時に自動で行われる。そのため、プレイヤーが特に何もしなくても良いのが特徴である。また、オートセーブ時には画面左上に丸いマークが表示される。

スロットセーブのやり方

タイプライターを使用する

スロットセーブは、ステージ内にあるタイプライターを使用してセーブを行う。プレイヤーが手動で行わなければならないため、タイプライターを見つけたらセーブする癖を付けよう。

セーブポイントはマップで確認できる

タイプライターは、一度発見するとその後はマップに表示される。そのため、後からスロットセーブを行いたい場合はマップを確認しよう。

ガイド記事