【サイバーパンク2077】小島秀夫監督がいる場所と会話内容
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サイバーパンク2077(Cyberpunk)における小島監督がいる場所を解説。会えるタイミングや会話内容を掲載している。サイバーパンク攻略の参考にどうぞ。
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小島監督がいる場所
紺碧プラザ1階のバーにいる
小島監督は、アラサカウォーターフロントの紺碧プラザ内にいる。1階のバーの中央奥の席で談笑している市民男性が小島監督だ。ゲームの世界観に合わせて「ヒデヨシ・オオシマ」という名前に変わっている。
会えるタイミングは限られている
小島監督がいる紺碧プラザは、メインジョブ「強奪」クリア後は入れない。小島監督と会えるタイミングは、「強奪」のジョブ内で紺碧プラザの自室に行くまでと、かなりタイミングが限られている。会話をしたい場合はタイミングを逃さないようにしよう。
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ナイトシティの地区(エリア)解説と一覧 |
小島監督とは?
メタルギアシリーズを手掛けるクリエイター
小島監督の主な作品 |
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・メタルギアシリーズ ・デスストランディング ・スナッチャー ・ポリスノーツ |
小島秀夫監督は、『メタルギア』シリーズやデスストランディングの製作者として有名なゲームクリエーターだ。過去作である「スナッチャー」から、映画のような手法を用いたゲームの製作が評価されている。現在はコナミを退社し、コジマプロダクションを立ち上げ代表取締役を勤めている。
小島監督本人が声優として出演
ヒデヨシ・オオシマの声優は小島監督本人が行っている。小島監督が代表取締役を務めるコジマプロダクションでも、Twitterでオオシマ・ヒデヨシの画像と共にサイバーパンク2077の発売を祝うツイートが公開され、小島監督の出演をアピールしている。
小島監督との会話
3つの会話パターンがある
オオシマ・ヒデヨシこと小島監督は、最初はブレインダンスの批評を語っているが、ひととおり話した後は、プレイヤーが話しかけられる。オオシマ・ヒデヨシに話しかけると3パターンの会話が聞ける。
出会った時の会話内容
1 | 「今のままじゃブレインダンスはだめだと思うんだよな。単純な表現しか出来ていないから」 |
2 | 「笑いというのはコメディーだし、恐怖はホラーだし、恋愛はラブロマンスじゃん?ジャンル映画の方法を使ってるだけでしょ」 |
3 | 「人間の感情がもっと豊かな作品を作ろうと思ってね」 |
4 | 「たとえば、嬉しいけど物悲しいとか、落ち着いてるけど、何か不安を感じるとか。そういう感覚ってあるでしょう?」 |
5 | 「僕はリアルを感じてもらいたいんだ。もちろん、現実では体験できない物語を通してね |
「どうも」と話しかけた時の反応
パターン1 | 「新しい企画のオファー?」 |
パターン2 | 「僕の作品知ってるの?」 |
パターン3 | 「ああ、すみません。いま、時間ないんで」 |