奏咲
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奏咲

ガジェット系ライター

ゲーミングPCまわりやスマートフォン、タブレットなどのいわゆるガジェットが大好きで、常に最新機器の情報を追いかけています。さまざまなメディアでガジェット関連情報を発信して参りましたので、皆さんに商品の魅力や選び方を詳しくお伝えできれば幸いです。

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本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が神ゲー攻略に還元されることがあります。

おすすめ商品比較表

有線タイプ

商品名 リンク 最安価格 ポイント 周波数特性 重量 ノイズキャンセリング 互換性 低音の迫力 定位感のよさ マイク性能の高さ 装着感のよさ
1Razer ゲーミングヘッドセット Kraken V4 X RZ04-05180100-R3M1 RazerRazer ゲーミングヘッドセット Kraken V4 X RZ04-05180100-R3M1 13,970 ダイナミックなサウンドでSwitch2を満喫 20Hz〜20,000Hz 310g Switch、PS5、PS4、PCなど 4.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0
2audio-technica ATH-GDL3 WH ゲーミングヘッドセット audio-technicaaudio-technica ATH-GDL3 WH ゲーミングヘッドセット 10,118 開放型の広がりあるサウンドを体感できる 10Hz~35000Hz 約220g(コード除く) Switch、PS4、PCなど 4.0/5.0 4.0/5.0 3.0/5.0 3.5/5.0
3エレコム ゲーミングヘッドセット ARMA ブラック HS-ARMA100BK エレコムエレコム ゲーミングヘッドセット ARMA ブラック HS-ARMA100BK 3,000 2mのロングケーブルで離れた場所でも使いやすい 20Hz〜20,000Hz 232g Switch、PS4、PCなど 2.5/5.0 3.5/5.0 2.5/5.0 3.0/5.0
4CYBER ゲーミングヘッドセット スタンダード CYBERCYBER ゲーミングヘッドセット スタンダード 5,500 お手頃価格と付け心地の良さが強み 20Hz〜20,000Hz 約343g Switch、PS4、PCなど 2.5/5.0 3.0/5.0 2.5/5.0 3.0/5.0
5スリースト ヘッドセット GU-S2F057 スリーストスリースト ヘッドセット GU-S2F057 2,970 柔らかい装着感と便利なコントローラーが魅力 メーカー情報なし メーカー情報なし Switch、PS4、PCなど 2.0/5.0 2.5/5.0 2.0/5.0 3.0/5.0

ワイヤレスタイプ

商品名 リンク 最安価格 ポイント 周波数特性 重量 ノイズキャンセリング 互換性 低音の迫力 定位感のよさ マイク性能の高さ 装着感のよさ
1ソニー INZONE H9: ‎WH-G900N WZ ソニーソニー INZONE H9: ‎WH-G900N WZ 33,000 低遅延で音質にも優れた万能モデル 5Hz〜20,000Hz 約330g Switch、PS5、PS4、PCなど 4.0/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
2SteelSeries Arctis Nova 7P 61561 SteelSeriesSteelSeries Arctis Nova 7P 61561 29,980 ファブリック素材により付け心地がいい 20Hz~22,000Hz メーカー情報なし Switch、PS5、PS4、PCなど 4.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
3ソニー ゲーミングヘッドセット INZONE H5: WH-G500 ソニーソニー ゲーミングヘッドセット INZONE H5: WH-G500 19,000 軽量で互換性が広く扱いやすい 5Hz〜20,000Hz 約260g Switch、PS5、PS4、PCなど 3.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0 3.0/5.0
4SteelSeries ゲーミングヘッドセット Arctis Nova 3P Wireless for PlayStation SteelSeriesSteelSeries ゲーミングヘッドセット Arctis Nova 3P Wireless for PlayStation 14,972 低遅延とロングバッテリーが大きな魅力 20Hz~22,000Hz 260g Switch、PS5、PS4、PCなど 3.5/5.0 3.5/5.0 3.0/5.0 3.0/5.0
5CYBER ワイヤレスゲーミングヘッドセット CY-P5GMWHS-BL CYBERCYBER ワイヤレスゲーミングヘッドセット CY-P5GMWHS-BL 5,384 コスパ抜群のエントリーモデル 20Hz〜20,000Hz 約284g Switch、PS5、PCなど 2.5/5.0 2.5/5.0 2.0/5.0 3.0/5.0

Switch2向けゲーミングヘッドセット選びのポイント

1 接続方式
・FPS / 音ゲーなら遅延ゼロの有線が最適
・RPG / アドベンチャーなら2.4GHzワイヤレスでもOK
・Bluetooth単体はゲーム用途では非推奨(遅延あり)
2 定位感
・FPSなら「足音がどこから聞こえるか」が勝敗を分ける
・ドライバー40mm以上+密閉型が定位に有利
3 マイク性能
・スプラやモンハンのボイスチャットで重要
・ノイズキャンセリングマイク搭載なら生活音が入りにくい
4 装着感・重量
・250g以下なら長時間プレイでも疲れにくい
・メガネユーザーはイヤーパッドの柔らかさを重視
5 互換性
・Switch2以外にもPC / PS5で使うなら対応機種を確認
・USB-C直挿しとUSB-Aドック経由の両方に対応していると便利

もっと詳しい選び方を見る

無印用のヘッドセットはSwitch2でも使える?

黒いSwitch2
参照元: https://www.amazon.co.jp/

無印Switchで利用していたヘッドセットは、Switch2でも引き続き使用可能です。Switch2ではスピーカーの音質が向上し、本体にマイクが搭載されたほか、BluetoothプロファイルにAVRCPとコーデックにAACが追加されています。音質や接続まわりの強化はあるものの、大幅な仕様変更はありません。

特に有線モデルであれば確実に動作し、音の遅延もないため安心して使えます。ワイヤレスモデルも基本的には継続して利用できますが、製品によってはファームウェア更新が必要になる場合があるので注意してください。

Switch2向けゲーミングヘッドセットの選び方

ヘッドセットを着けながらゲームしている男性
参照元: https://unsplash.com/

ゲームジャンルに合わせて選ぶ

ゲーム おすすめヘッドセットの条件
スプラトゥーン3 ・定位感が最重要。敵の潜伏音を聞き分ける性能が勝率を左右する
┗イカの潜伏音は低周波寄り(約100〜300Hz)。低音が籠もらず分離して聞こえるモデルが有利
・密閉型で外部の音を遮断すると集中力が上がる
┗ガチマッチでは周囲の音が入ると潜伏音を聞き逃す
・ボイスチャット用にマイク性能も重視
┗Switch2のCボタンでボイチャするなら、ヘッドセットのマイクではなく本体マイクが使われる。外部マイク付きヘッドセットを使いたい場合はDiscord等のアプリ経由が必要
・おすすめ:ソニー INZONE H9(2.4GHz+定位感◎)/ audio-technica ATH-GDL3(開放型で音の広がり◎)
フォートナイト ・足音と建築音の方向を正確に判別できる定位感が必須
┗敵の足音は中〜高域(約500Hz〜2kHz)に分布。高域の解像度が高いモデルを選ぶと「上の階にいるか下にいるか」まで分かる
・2.4GHz接続で遅延を排除
┗建築バトルのコンマ1秒の判断に音の遅延は致命的
・マイクのノイズキャンセリングが重要
┗スクワッドでボタン操作の音がマイクに入ると味方の報告が聞こえない
・おすすめ:SteelSeries Arctis Nova 7P(定位+装着感◎)/ Razer Kraken V4 X(有線で遅延ゼロ)
モンスターハンター
ワイルズ
・低音の迫力がモンスターの咆哮の臨場感を左右する
┗大型モンスターの足音・咆哮は50〜200Hz帯。低音が豊かなモデルだと狩りの没入感が段違い
・長時間プレイの装着感を最優先
┗マルチクエストの周回は3〜4時間に及ぶことも多い。250g以下かつ側圧が弱めのモデルを選ぼう
・ボイスチャットでの連携が重要なためマイク性能も確認
・おすすめ:ソニー INZONE H5(260g軽量+2.4GHz)/ SteelSeries Arctis Nova 3P Wireless(コスパ◎)
ゼルダの伝説
シリーズ
・環境音の再現力が冒険の没入感を決める
┗風の音、鳥のさえずり、水の流れなど高域の繊細さが重要。周波数帯域が広い(10Hz〜35kHz)モデルだと世界観への没入感が格段に上がる
・開放型ヘッドセットなら音の空間が自然に広がる
┗密閉型だと音が頭の中で鳴っている感覚になるが、開放型はフィールドに立っているような臨場感を得られる
・ワイヤレスならケーブルを気にせず寝転がってプレイ可能
・おすすめ:audio-technica ATH-GDL3(開放型+広帯域)/ ソニー INZONE H9(ノイキャンで世界に没入)
太鼓の達人
等の音ゲー
・遅延ゼロの有線接続が絶対条件
┗音ゲーは判定がフレーム単位。Bluetoothの遅延(約100〜200ms)は致命的で、判定が「可」ばかりになる
・2.4GHzでも許容範囲だが、有線がベスト
┗2.4GHz接続は約15〜30msの遅延。体感できるかギリギリのラインで、ハイスコア狙いなら有線が安全
・おすすめ:Razer Kraken V4 X(USB-C有線直挿し)/ エレコム ARMA(3.5mm有線+安い)

ゲームのジャンルによって、ヘッドセットに求められる性能は大きく異なります。メインで遊ぶゲームに合った製品を選びましょう。

プロゲーマーや配信者のヘッドセット事情

シーン 使用傾向
スプラトゥーン
甲子園出場勢
大会では有線接続が安定性の面で好まれる傾向。遅延ゼロの環境で潜伏音を聞き分けることが、チーム勝利に直結するため。普段の配信・練習ではワイヤレスを使い、大会だけ有線に切り替える選手もいる
フォートナイト
競技勢
PC環境がメインだが、Switch2でも練習するプレイヤーは多い。SteelSeries Arctisシリーズの使用率が高く、理由は「定位感の良さ」と「装着感の軽さ」。長時間のスクリム(練習試合)でも疲れにくいモデルが好まれる
ゲーム実況
配信者
視聴者に操作音が入らないよう、マイクのノイズキャンセリング性能を重視。ソニー INZONEシリーズの使用率が高い。2.4GHz+Bluetooth同時接続でゲーム音とDiscord通話を同時に聞ける機能が配信の定番環境になりつつある
カジュアル
ゲーマー
コスパ重視で5,000円以下のモデルを選ぶ人が多い。定位感やマイク性能よりも「軽さ」「付け心地」を重視する傾向。特に家族と同居している場合、ヘッドセットがあればスピーカーから音を出さずにプレイでき、時間帯を気にせず遊べるメリットが大きい

自分のプレイスタイルに近いタイプを参考にすると、失敗しにくくなります。対戦重視のガチ勢であれば定位感重視、配信を考えている人はマイク性能重視で選びましょう。

著者・片倉慧ゲーム専門ライター 片倉慧 Switch2のCボタンでボイチャするなら注意!Switch2のCボタンによるボイスチャットは、本体内蔵マイクを使う仕様です。ヘッドセットのマイクは使われません。ヘッドセットのマイクで通話したい場合は、Discord等の外部アプリをスマホやPCで起動し、ヘッドセットの2.4GHz+Bluetooth同時接続機能を使って「ゲーム音はSwitch2から、通話音はスマホから」と分けて聞くのがベストです。ソニー INZONE H9やSteelSeries Arctis Nova 7Pなら同時接続に対応しています。

スペックで選ぶ

スペック項目 基準値 補足
重量 250g以下(軽量)/ 250〜300g(標準)/ 300g以上(重め) 長時間プレイなら250g以下が理想。300g以上は1時間で首の疲れを感じやすい
ドライバーサイズ 40mm(標準)/ 50mm(大口径) 40mm以上なら定位感は十分。50mmだと低音の迫力が増す
周波数特性 20Hz〜20kHz(標準)/ 10Hz〜35kHz(広帯域) 広帯域モデルはゼルダの環境音など繊細な音の再現に優れる
マイク周波数帯域 100Hz〜10kHz前後が安心 狭いと声がこもって相手に聞こえにくい
マイク感度 -40dB程度 数値が0に近いほど感度が高い(小さい声も拾える)
バッテリー持続
(無線のみ)
20時間以上(最低ライン)/ 30時間以上(安心) 20時間未満だと毎日充電が必要になりストレス
ケーブル長
(有線のみ)
1.5m以上(携帯モード)/ 2m以上(テレビモード) テレビから離れてプレイする場合は2m以上推奨

Switch2向けゲーミングヘッドセットは、重量やドライバーサイズなどモデルによってスペックが異なります。ヘッドセットのスペックは興味がないとわかりづらいため、基準を知らない人は上記にまとめたスペック表を参考にしてください。

有線かワイヤレスかで選ぶ

  • 有線のメリット
    • 遅延がほぼゼロ。FPS・音ゲーに最適
    • ワイヤレスより安く買える(3,000〜14,000円)
    • 充電切れの心配がなく長時間プレイできる
    • Switch2にUSB-Cで直挿しするだけで使える
  • 有線のデメリット
    • ケーブルが邪魔になる
    • 携帯モードではケーブルが取り回しにくい
    • 断線すると買い替えが必要(着脱式ケーブルなら交換可能)

  • ワイヤレスのメリット
    • ケーブルに縛られず自由な姿勢でプレイ可能
    • 断線の心配がない
    • 2.4GHz+Bluetooth同時接続ならゲーム音+スマホ通話が同時に聞ける
  • ワイヤレスのデメリット
    • 有線より高い(15,000〜33,000円)
    • バッテリー切れのリスクがある
    • Bluetooth接続はゲーム用途では遅延が大きい(約100〜200ms)
    • USBドングルがSwitch2のUSB-Cポートを塞ぐ

接続方式 遅延 価格帯 バッテリー おすすめジャンル
有線(3.5mm / USB-C) ほぼゼロ 3,000〜14,000円 不要 FPS、音ゲー、アクション
2.4GHz無線 約15〜30ms 15,000〜33,000円 20〜40時間 FPS、アクション、RPG
Bluetooth(SBC/AAC) 約100〜200ms —(2.4GHz兼用が多い) 20〜40時間 RPG、アドベンチャー、シミュレーション

接続方式によってメリット・デメリットが大きく異なります。自分のプレイスタイルに合った方を選びましょう。

FPSや音ゲーをメインで遊ぶなら有線、RPGやアドベンチャーメインで快適さを重視するなら2.4GHzワイヤレスがおすすめです。Bluetooth接続は遅延が大きいため、対戦ゲームには向いていません。

著者・片倉慧ゲーム専門ライター 片倉慧 普通のBluetooth接続だと音ズレするので注意!スマホ用のワイヤレスイヤホン(Bluetooth)をそのままSwitchに繋ぐと、発砲音や足音がコンマ数秒遅れて聞こえます。FPSやアクションゲームでは不利になるので、ゲーム用には必ずUSBドングル(2.4GHz)で接続するタイプを選びましょう。有線と同じくらい遅延しませんよ!

FPSをプレイするなら定位感に優れたモデルがおすすめ

ゲーミングヘッドセットを付けながらPC前でゲームをする男性
参照元: o-dan.net/ja/

FPSでは、足音や銃声といった細かなサウンドから敵の位置を正確に把握できれば有利に立ち回れます。そのため、定位感に優れたヘッドセットを選ぶのがおすすめです。

定位感の良し悪しを判断するには、周波数特性やドライバーサイズ、サラウンド機能の有無を確認しましょう。40Hz〜20kHz程度の周波数帯域をカバーしているモデルや、40mm以上の大口径ドライバーを搭載しているモデルは定位感に優れている傾向があります。

また、「Dolby Atmos」「DTS Headphone:X」などの3Dオーディオ機能があると、音の方向をさらに掴みやすいです。商品説明に数値の記載がない場合でも、レビューで「足音がはっきり聞こえる」「音がぼやけない」といった感想があるモデルは定位感に優れている可能性が高いです。

ノイズキャンセリング機能があれば没入感が増す

ノイズキャンセリング搭載ゲーミングヘッドセット
参照元: https://www.amazon.co.jp/

ノイズキャンセリング機能があれば、周囲の生活音や雑音を抑えてゲームに集中できます。特にワイヤレスタイプのヘッドセットに搭載されている場合が多く、没入感を求める人にぴったり。一方、有線タイプの中にも搭載されているモデルはあるので、購入前にしっかり確認して選びましょう。

友達と会話するならマイクとミキサー機能をチェック

ゲーミングヘッドフォンをした男性
参照元: o-dan.net/ja/

スプラトゥーンやフォートナイト、モンハンといった連携が必要ななるゲームでは、スマホでLINE通話をしながらゲーム音を聞きたい場面があります。普通のヘッドセットだとゲーム音か通話音のどちらかしか聞こえません。Bluetooth同時接続やオーディオミキサー付きモデルであれば、スマホの通話とゲーム音をミックスして両方聞けます。

マイク性能に関してチェックすべき項目は、周波数帯域と感度の2つです。周波数帯域が広ければ声の低音から高音までクリアに拾え、感度が高ければ小さな声も届きやすくなります。スペック欄で「100Hz〜10kHz前後」「-40dB程度」といった記載があると安心です。

重さが250g以下だと長時間使用しても疲れにくい

300g以上のゲーミングヘッドセットは重いと感じやすく、何時間も使っていると首が疲れます。250g以下なら長時間装着しても快適なので、首や肩こりから解放されるでしょう。特に子供や女性には、軽量モデルのゲーミングヘッドセットがおすすめです。小さいお子さんにはキッズモデルという手もあります。

互換性の広いモデルだとSwitch2以外でも使える

PS4とXBOXのコントローラー
参照元: https://pixabay.com/

Switch2だけでなくPCやPS5でもゲームを遊ぶなら、互換性の広いヘッドセットを選ぶと便利です。1つの製品を複数機種で使い回せるため、余計な買い足しが必要なくコストパフォーマンスも向上します。

特にUSBや3.5mm端子に対応しているモデルであれば、幅広い機器に接続できるのが大きな強み。家庭用ゲーム機で遊ぶときはもちろん、PCでボイスチャットや動画視聴に使うなど、さまざまな用途で活躍します。ワイヤレスモデルの場合は、2.4GHz接続とBluetoothの両方に対応しているかを確認しておけば柔軟に使えるのでおすすめです。

Switch2向けゲーミングヘッドセットの値段相場

有線なら1万円以下で豊富な選択肢がある

有線ゲーミングヘッドセットは、1万円以下でも選択肢が豊富です。5千〜1万円の価格帯では高音質かつ耐久性にも優れたモデルが多く、コストを抑えたい人にぴったり。1万円以上のモデルになると、音質や装着感、マイク性能も向上し、ゲームを長時間快適にプレイできます。

ワイヤレスの場合は15,000円以上を見ておこう

ワイヤレスモデルは有線より価格が高く、目安は1万5,000円以上です。2.4GHz接続による低遅延モデルやノイズキャンセリング対応モデルといった、高機能なヘッドセットが選択肢に入ってきます。2万円を超えるとプロゲーマーやストリーマーにも使われる高性能機種が揃っており、ゲーム環境を完璧に整えたい上級者におすすめです。

メインで遊ぶゲームタイトルは?

最も重視する機能は?

みんなの予算は?

Switch2向けゲーミングヘッドセットのおすすめメーカー3選

Razer

世界的に有名なゲーミングデバイスメーカーであるRazer。革新的な機能を盛り込んだハイエンドモデルから、比較的リーズナブルで手を出しやすいエントリーモデルまで、幅広い製品を展開しています。ゲーミングヘッドセットに関してもバラエティに富んでおり、自分のニーズに合ったモデルを探しやすいです。

ソニー

PlayStationシリーズで有名なソニーですが、Switch2でも快適に使えるゲーミングヘッドセットを販売しています。ソニーのゲーミングヘッドセットは、装着感、音質、定位感、いずれの要素もハイレベルで高品質。音質にこだわりたい人や、快適にゲームをプレイしたい人におすすめのメーカーです。

CYBER

CYBERは、日本のゲーム周辺機器メーカー。SwitchやPSシリーズなど複数のゲーム機に対応した周辺機器を手がけており、便利なアイテムの数々を世に送り出してきました。リーズナブルな価格で手軽に試せる商品が多いため、コスパを重視するユーザーにおすすめです。

Switch2向け有線ゲーミングヘッドセットのおすすめ5選

1RazerRazer ゲーミングヘッドセット Kraken V4 X RZ04-05180100-R3M1

13,970

★★★☆☆3.8
低音の迫力 4.0定位感のよさ 4.0マイク性能の高さ 3.5装着感のよさ 3.5

周波数特性 20Hz〜20,000Hz 重量 310g
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS5、PS4、PCなど

ダイナミックなサウンドでSwitch2を満喫

「Razer Kraken V4 X」は、USB Type-AとType-Cの両方に対応したゲーミングヘッドセットです。Switch2ならType-Cで直挿しでき、PCやPS5でもType-Aで接続可能。複数のデバイスでゲームを楽しむ人にぴったりです。

サウンドは低音から高音まで輪郭がはっきりしており、迫力のあるダイナミックな音を体感できます。イヤーパッドは厚みがあり遮音性が高く、ノイズキャンセリング機能はないものの物理的に周囲の音を遮断してゲームの世界に集中できます。

2audio-technicaaudio-technica ATH-GDL3 WH ゲーミングヘッドセット

10,118

★★★☆☆3.6
低音の迫力 4.0定位感のよさ 4.0マイク性能の高さ 3.0装着感のよさ 3.5

周波数特性 10Hz~35000Hz 重量 約220g(コード除く)
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS4、PCなど

開放型の広がりあるサウンドを体感できる

「audio-technica ATH-GDL3」は、ゲーミング用としては珍しい開放型を採用しており、音の広がりを自然に感じられるのが大きな特徴。約220gと軽量で、長時間ゲームをプレイしても首や肩への負担が抑えられます。

イヤーパッドは柔軟で肌触りがよく、側圧はやや強めながら快適な装着感を実現。ヘッドパッドは取り外して水洗いできるため、清潔さを保ちやすいのも嬉しいポイントです。

3エレコムエレコム ゲーミングヘッドセット ARMA ブラック HS-ARMA100BK

3,000

★★☆☆☆2.9
低音の迫力 2.5定位感のよさ 3.5マイク性能の高さ 2.5装着感のよさ 3.0

周波数特性 20Hz〜20,000Hz 重量 232g
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS4、PCなど

2mのロングケーブルで離れた場所でも使いやすい

「エレコム ゲーミングヘッドセット ARMA」は、FPSやTPSといったシューティングゲームに最適化されたモデルです。大口径50mmのチタンコート振動板ドライバーにより音の立体感と定位感に優れており、銃声や足音などの細かい音をしっかり聴き分けられます。

ケーブルは2mと長めで、PCやテレビからある程度距離があってもプレイ可能。側圧はやや強めですが、耳を包み込む形状のイヤーパッドによって快適さを確保しています。ただし、マイクの音質はそれほど高くないため、クリアな通話を重視する場合は注意しましょう。

4CYBERCYBER ゲーミングヘッドセット スタンダード

5,500

★★☆☆☆2.8
低音の迫力 2.5定位感のよさ 3.0マイク性能の高さ 2.5装着感のよさ 3.0

周波数特性 20Hz〜20,000Hz 重量 約343g
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS4、PCなど

お手頃価格と付け心地の良さが強み

「CYBER ゲーミングヘッドセット CY-GHSS-RE」は、Switch2をはじめ旧SwitchやPS5、PCでも使える汎用性の高いモデル。5,000円台と安価ながら40mm径のダイナミック型ネオジムドライバーを搭載し、迫力あるサウンドで臨場感あふれるプレイが可能です。

装着感も工夫されており、ヘッドバンド部分にクッションを備えているため長時間の使用でも快適。ケーブルには音量調整コントローラーを搭載し、マイクを跳ね上げるだけで即ミュートできるフリップミュート機能が付いているのも嬉しいポイントです。

5スリーストスリースト ヘッドセット GU-S2F057

2,970

★★☆☆☆2.4
低音の迫力 2.0定位感のよさ 2.5マイク性能の高さ 2.0装着感のよさ 3.0

周波数特性 メーカー情報なし 重量 メーカー情報なし
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS4、PCなど

柔らかい装着感と便利なコントローラーが魅力

「スリースト ヘッドセット GU-S2F057」は、ブルーとレッドのツートンカラーが目を引くデザインが特徴的なヘッドセット。イヤーパッドは柔らかくクッション性が高いため、長時間装着しても耳や頭が痛くなりにくくなっています。

マイクはフレキシブルタイプで口元の位置に合わせやすく、余計な雑音が入りにくいのでクリアな音声を相手に届けられます。コントローラーにはボリューム調整とマイクのミュートスイッチを搭載しており、咄嗟の場面でもすぐにミュートできるので、安心してゲームや通話に集中できます。

Switch2向けワイヤレスゲーミングヘッドセットのおすすめ5選

1ソニーソニー INZONE H9: ‎WH-G900N WZ

33,000

★★★★☆4.0
低音の迫力 4.0定位感のよさ 4.5マイク性能の高さ 4.0装着感のよさ 3.5

周波数特性 5Hz〜20,000Hz 重量 約330g
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS5、PS4、PCなど

低遅延で音質にも優れた万能モデル

「SONY INZONE H9 WH-G900N WZ」は、2.4GHzとBluetoothの同時接続に対応した高性能ゲーミングヘッドセットです。Switch2とスマホを同時に繋げられるため、ゲームの音を聞きながらスマホのDiscordで通話するといった使い方が可能。利便性が高く、幅広いシーンで活躍します。

マイクは可動式でクリアな音声を届けられるほか、最大32時間長持ちするバッテリーを搭載。ノイズキャンセリング機能により周囲の騒音をしっかりカットし、静かな環境で集中してゲームを楽しめます。

2SteelSeriesSteelSeries Arctis Nova 7P 61561

29,980

★★★☆☆3.9
低音の迫力 4.0定位感のよさ 4.0マイク性能の高さ 3.5装着感のよさ 4.0

周波数特性 20Hz~22,000Hz 重量 メーカー情報なし
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS5、PS4、PCなど

ファブリック素材により付け心地がいい

「SteelSeries Arctis Nova 7P」は、2.4GHzとBluetoothを同時に使えるゲーミングヘッドセットです。Switch2の音を聞きながらスマホの通話や音楽を同時に楽しめる、利便性の高さが魅力。

装着感のよさも大きな特徴で、内側のファブリック素材ヘッドバンドが重さを分散し、長時間装着しても疲れにくい設計になっています。側圧も穏やかでイヤーパッドも柔らかく、長時間プレイでも快適に使用可能です。

3ソニーソニー ゲーミングヘッドセット INZONE H5: WH-G500

19,000

★★★☆☆3.5
低音の迫力 3.5定位感のよさ 4.0マイク性能の高さ 3.5装着感のよさ 3.0

周波数特性 5Hz〜20,000Hz 重量 約260g
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS5、PS4、PCなど

軽量で互換性が広く扱いやすい

「ソニー INZONE H5」は、2.4GHz無線と有線接続の両方に対応しているゲーミングヘッドセットです。PC、PS5、Switch2など、接続環境を選ばず柔軟に使えるのが魅力。状況に応じて接続方式を切り替えられるので、幅広い用途で活躍します。

約260gと軽量で側圧も弱いので、長時間装着していてもゲームに集中できるのが嬉しいポイント。マイクは周囲の雑音を抑え、自分の声だけをクリアに届けられるため、ボイスチャットでのやり取りも安心です。

4SteelSeriesSteelSeries ゲーミングヘッドセット Arctis Nova 3P Wireless for PlayStation

14,972

★★★☆☆3.3
低音の迫力 3.5定位感のよさ 3.5マイク性能の高さ 3.0装着感のよさ 3.0

周波数特性 20Hz~22,000Hz 重量 260g
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS5、PS4、PCなど

低遅延とロングバッテリーが大きな魅力

「SteelSeries Arctis Nova 3P Wireless」は、エントリーモデルながら上位機種に匹敵するサウンドを備えたヘッドセット。2.4GHz接続に対応しており、低遅延でゲームをプレイ可能です。付属のUSB Type-CドングルをSwitch2に挿し込むだけで、手軽に接続できます。

Bluetoothにも対応しているため、シーンに応じて接続方式を切り替え可能。Bluetoothなら最大40時間、2.4GHzなら最大30時間駆動できるロングバッテリーを搭載しており、充電を気にせず長時間のゲームプレイを楽しめるのも魅力です。

5CYBERCYBER ワイヤレスゲーミングヘッドセット CY-P5GMWHS-BL

5,384

★★☆☆☆2.5
低音の迫力 2.5定位感のよさ 2.5マイク性能の高さ 2.0装着感のよさ 3.0

周波数特性 20Hz〜20,000Hz 重量 約284g
ノイズキャンセリング 互換性 Switch、PS5、PCなど

コスパ抜群のエントリーモデル

「CYBER ワイヤレスゲーミングヘッドセット CY-P5GMWHS-BL」は、5,000円台と安価ながら2.4GHz接続に対応しています。低遅延かつ安定した通信を実現しており、付属のUSB Type-Cレシーバーを使えば手軽に接続できるのも魅力です。

単一指向性マイクにより自分の声をしっかり拾えるほか、取り外しも可能なのでボイスチャットをしないときは軽量化できます。最長40時間駆動するバッテリー性能の高さもポイントです。

Switch2向けゲーミングヘッドセットに関するQ&A

Bluetoothイヤホンの音がズレるときの直し方は?

1 有線ヘッドセットに切り替える
・遅延ゼロで最も確実な方法
2 2.4GHz接続のワイヤレスヘッドセットを使う
・USBドングル経由で低遅延接続が可能
3 Bluetooth対応の低遅延トランスミッターを使う
・aptX LL対応トランスミッター+対応ヘッドホンなら遅延を約40msまで短縮可能。ただし、Switch2本体のBluetooth出力とは別にUSB接続する必要がある

Bluetooth接続のSBC/AACコーデックは構造上100〜200msの遅延が発生するため、設定では直せません。対策は上記の3つです。まずは有線ヘッドセットに切り替え、手順通りに試してみてください。

ヘッドセットのマイクがSwitch2で認識されない

ヘッドセット 対策
USB接続のヘッドセット Switch2に直接挿すとマイクが認識される場合がある
3.5mmヘッドセット 音声出力のみ対応で、マイクは使えないケースが多い
ヘッドセットのマイク スマホのDiscord等との併用がおすすめ

Switch2のCボタンによるボイスチャットは本体内蔵マイクを使用するため、ヘッドセットのマイクは使われません。ヘッドセットのマイクを使いたい人は、使っているヘッドセットに合う方法でマイクが使えるか試してみましょう。

ワイヤレスヘッドセットは充電しながら使える?

ほとんどのワイヤレスゲーミングヘッドセットは、USB-Cケーブルで充電しながら有線ヘッドセットとして使えます。ソニー のINZONE H9・H5は、USB-C充電中も2.4GHz接続で使用可能です。SteelSeriesシリーズも同様に充電しながらプレイできます。

Switch2のテレビモードでヘッドセットを使う方法は?

接続方式 方法
有線(USB-C) ドック背面のUSB-A端子にUSB-C→A変換アダプターを挿して接続。または、ドック前面のUSB-C端子に直接接続
有線(3.5mm) Switch2本体のイヤホンジャックに挿す(ドックに接続中でも本体のジャックは使用可能)
2.4GHz無線 USBドングルをドックのUSB-A端子に挿す。USB-C→A変換アダプターが必要な場合があるため、製品の付属品を確認しておこう
Bluetooth Switch2本体のBluetooth設定からペアリング。テレビモードでもBluetooth接続は有効

テレビモードでのヘッドセットの使用方法は、接続タイプによって異なります。USB-Cの有線接続であればドックに直接挿し、3.5mmの場合はSwitch2本体のイヤホンジャックに挿しましょう。ワイヤレス接続では、Switch2とペアリング設定するだけで使えるBluetoothが便利です。

開放型と密閉型はどっちがゲームに向いている?

タイプ メリット デメリット 向いているゲーム
密閉型 遮音性が高くゲームに集中できる
低音が豊かで迫力がある
耳が蒸れやすい
長時間で圧迫感を感じやすい
FPS(スプラ・フォートナイト)
音ゲー
開放型 音が自然に広がり臨場感がある
蒸れにくく長時間快適
外部の音が入り遮音性が低い
音漏れがある
RPG(ゼルダ・モンハン)
アドベンチャー

FPSで定位感を重視するなら密閉型、RPGで長時間の没入感を重視するなら開放型がおすすめです。メインで遊ぶゲームや、やり込んでいるゲームジャンルに合わせて選びましょう。何時間ゲームをプレイするかも判断基準に入ってきます。

メガネをかけたまま快適に使えるヘッドセットは?

メガネをかけている人は、イヤーパッドが柔らかく側圧が弱めのモデルを選びましょう。ソニー INZONE H5やSteelSeries Arctis Nova 7はメガネとの干渉が少ないようです。逆に、Razer Kraken V4 XやCYBER スタンダードはメガネのツル部分に圧がかかる可能性が高いため、1時間以上使うと痛みを感じるでしょう。

子供にゲーミングヘッドセットを使わせても大丈夫?

音量制限機能のあるキッズモデルか、音量を親が管理できる環境で使用しましょう。WHO(世界保健機関)は、85dB以上の音を長時間聞き続けると聴覚に影響が出る恐れがあるとしています。

Switch2は本体の設定で音量の上限を設定できるため、お子さんが使用する場合は必ず設定しておきましょう。一般的なゲーミングヘッドセットには音量制限機能がないので、小学生以下のお子さんにはキッズモデルがおすすめです。

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