一之瀬 海人
著者

一之瀬 海人

ゲーミングガジェットライター

PCメインの雑食ゲーマー。今までにハマったタイトルはLoL、Apex、スト5・6、原神など。音楽活動を18年続けており、PC周辺機器やゲーミングデバイスだけでなく、オーディオ関連の知識にも自信がある。使用デバイスへのこだわりは、実店舗に足を運んで試用しに行くほどだ。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント CPU GPU メモリ ストレージ インターフェース ネットワーク ゲーム性能 処理性能 インターフェースの豊富さ
1MINISFORUM UM890 Pro MINISFORUMMINISFORUM UM890 Pro 138,980 4画面出力でマルチタスクを快適に Ryzen 9 8945HS Radeon 780M 32GB 1TB HDMI2.0×2、USB4×2、USB3.2 Gen 2 Type-A×4、USB-C×1、USB2.0×2、RJ45 イーサネットポート×2 Wi-Fi6E、Bluetooth5.3 4.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
2MINISFORUM UM790Pro MINISFORUMMINISFORUM UM790Pro 117,980 安定した性能のミニPC Ryzen 9 7940HS Radeon 780M 32GB 1TB HDMI2.1×2、USB4×2、USB3.2 Gen 2 Type-A×4、RJ45 2.5Gイーサネットポート×1 Wi-Fi6E、Bluetooth5.3 4.5/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
3MINISFORUM UM880 Plus Mini ‎UM880Plus MINISFORUMMINISFORUM UM880 Plus Mini ‎UM880Plus 128,999 OCuLink対応で拡張しやすい高性能ミニPC Ryzen 7 8845HS AMD Radeon 780M 16GB 512GB HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4 х 1 Wi-Fi6E、BlueTooth5.2 4.5/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
4AOSTAR Mini PC GT68 GT68-RV AOSTARAOSTAR Mini PC GT68 GT68-RV 69,900 OCuLinkと3基のSSD増設が可能 Ryzen 7 Pro 6850H+680M AMD Radeon 780M 16GB 1TB(HDD) USB 3.2 Gen2 ×1、USB 2.0 ×1、HDMI 2.1 ×1、DisplayPort 2.1 ×1 ‎Bluetooth、Wi-Fi 4.5/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
5GMKtec Nucbox K6 GMKtecGMKtec Nucbox K6 99,999 低価格で済ませたい方におすすめ Ryzen 7 7840HS Radeon 780M 32GB 1TB USB4×1、RJ45 2.5Gイーサネットポート×2、USB 3.1×3、USB 2.0×1、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1 Wi-Fi6E、Bluetooth5.2 4.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
6GEEKOM A8 Mini PC 8745HS GEEKOMGEEKOM A8 Mini PC 8745HS 109,900 0.47Lの小型ボディに高い性能を備えたモデル Ryzen 7 8745HS AMD Radeon 780M 16GB 1TB HDMI 2.0×2、USB-C(USB4)、USB-C(USB 3.2 Gen 2)、USB-A×2 ‎Bluetooth、Wi-Fi 3.5/5.0 4.0/5.0 5.0/5.0
7Khadas Mind2023 KhadasKhadas Mind2023 159,999 持ち運びたい方におすすめ Intel Core i7-1360P Iris Xe Graphics 32GB 1TB HDMI2.0×1、USB3.2 Gen 2 Type-A×2、USB-C×2 Wi-Fi6E、Bluetooth5.3 2.5/5.0 3.5/5.0 3.0/5.0

ゲーミングミニPCのメリット

省スペースに設置できる

机の上に置かれたミニPC
参照元: https://unsplash.com

タワー型のゲーミングデスクトップPCに比べて、ミニPCは遥かに小さいサイズです。机の上に置けるほどコンパクトなため、設置のハードルが低いと言えます。さらにVESA マウントに対応した製品なら、モニターの裏側に設置も可能。ミニPCなら、自由度の高い設置ができます。

ゲーミングミニPCのデメリット

コスパが悪い

一般的なゲーミングPCと比べても、ゲーミングミニPCはコスパが悪いです。特にGPUは外付けではなくCPU内臓の製品が多いため、Steamのゲームを高画質で遊ぶのは難しいでしょう。また、本体がコンパクトゆえに冷却性能が低く、安定したパフォーマンスを維持できないのもデメリット。本格的にゲームをしたい方には向きませんが、軽くゲームをしたい方におすすめです。

ゲーミングミニPCの値段相場

内蔵GPUモデルは10万〜13万円程度が目安

VALORANTやApex Legendsなどの人気タイトルをできるだけ手ごろに遊びたい方や、初めてゲーミングミニPCを買う方は、10万〜13万円程度を目安に探すのがおすすめです

近年は内蔵GPUの性能が大きく伸びており、「Radeon 780M」搭載モデルであればフルHD環境で中量級のゲームを十分楽しめます。実際に「GEEKOM A8」の「Ryzen 7 8745HS」モデルは国内公式で税込109,900円となっており、現在のエントリー帯は10万円台前半が中心です。

単体GPU搭載モデルは27万円以上が目安

最新の大作ゲームを高画質で快適に遊びたい方や、省スペースでも性能に妥協したくない方は、27万円以上の単体GPU搭載モデルを目安にすると選びやすいです。「GeForce RTX 4060」や「RTX 4070」を積んだモデルが中心で、一般的なミドルクラスのゲーミングPCに近い描画性能を持っています。

しかし、近年は物価の高騰により、ゲーミングPCの価格帯も上昇している点に注意。たとえば「ROG NUC」では、RTX 4060搭載モデルが27万1,499円から、RTX 4070搭載モデルも27万円台と、従来より一段高い相場になっています。

著者・片倉慧ゲーム専門ライター 片倉慧 価格が高騰中!今のうちに買うのもあり◎メモリ不足や円安の影響で、2026年現在ゲーミングPCは10万円以上値上がりしています。値下がりは2028年とも言われており、だいぶ先です。今後もっと高くなる可能性があるので、今のうちに購入してもいいでしょう。

みんなの予算は?

ゲーミングミニPC選びのポイント

1 CPU
・Radeonの内蔵GPUを搭載したCPUがおすすめ
・コスパが高く発熱もしにくい
2 GPU
・Radeon RX 6600M搭載モデルがおすすめ
・消費電力が低い
3 メモリ
・ゲーム用は最低32GBが目安
4 ストレージ
・512GB以上が目安、1TBあれば安心!
・外付けSSDを追加購入すればOK
5 接続端子
・HDMIやDPが2つ以上搭載あればマルチディスプレイも可能
・有線キーボードやマウスを使うならType-Aが複数あると便利

もっと詳しい選び方を見る

ゲーミングミニPCのおすすめ7選

1MINISFORUMMINISFORUM UM890 Pro

138,980

★★★★☆4.8
ゲーム性能 4.5処理性能 5.0インターフェースの豊富さ 5.0

CPU Ryzen 9 8945HS GPU Radeon 780M
メモリ 32GB ストレージ 1TB
インターフェース HDMI2.0×2、USB4×2、USB3.2 Gen 2 Type-A×4、USB-C×1、USB2.0×2、RJ45 イーサネットポート×2 ネットワーク Wi-Fi6E、Bluetooth5.3

4画面出力でマルチタスクを快適に

AIエンジンを搭載したRyzen 9 7940HSを搭載。高い処理性能により、マルチタスクも快適です。またUSB4とHDMIポートを2つずつ搭載したことで、4つのモニターに画面出力も可能。ゲームをしながら他の作業をしたいという方にもおすすめです。

2MINISFORUMMINISFORUM UM790Pro

117,980

★★★★☆4.5
ゲーム性能 4.5処理性能 4.5インターフェースの豊富さ 4.5

CPU Ryzen 9 7940HS GPU Radeon 780M
メモリ 32GB ストレージ 1TB
インターフェース HDMI2.1×2、USB4×2、USB3.2 Gen 2 Type-A×4、RJ45 2.5Gイーサネットポート×1 ネットワーク Wi-Fi6E、Bluetooth5.3

安定した性能のミニPC

上位モデルのMINISFORUM UM890 ProよりCPU性能は劣りますが、基本的なスペックが優秀です。AI搭載のCPU「Ryzen 9 7940HS」や、内臓GPUはRadeon 780Mを使えます。高負荷なゲームは難しいですが、グラフィックの処理が少ないゲームなら遊びやすいです。また冷却性能も高いため、安定したパフォーマンスを維持しやすいのもメリット。

3MINISFORUMMINISFORUM UM880 Plus Mini ‎UM880Plus

128,999

★★★★☆4.5
ゲーム性能 4.5処理性能 4.5インターフェースの豊富さ 4.5

CPU Ryzen 7 8845HS GPU AMD Radeon 780M
メモリ 16GB ストレージ 512GB
インターフェース HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4 х 1 ネットワーク Wi-Fi6E、BlueTooth5.2

OCuLink対応で拡張しやすい高性能ミニPC

「MINISFORUM UM880 Plus Mini」は、「AMD Ryzen 7 8845HS」と「Radeon 780M」を搭載した高性能なミニPCです。小型でもゲームや普段の重い作業をこなしやすく、手軽に使える一台になっています。

最大の強みは「OCuLink」に対応している点で、外部GPUによる拡張もしやすい設計。「USB4」「HDMI 2.1」「DisplayPort 1.4」による3画面出力のほか、最大96GBメモリに対応しており、長く使いやすいモデルになっています。

4AOSTARAOSTAR Mini PC GT68 GT68-RV

69,900

★★★★☆4.5
ゲーム性能 4.5処理性能 4.5インターフェースの豊富さ 4.5

CPU Ryzen 7 Pro 6850H+680M GPU AMD Radeon 780M
メモリ 16GB ストレージ 1TB(HDD)
インターフェース USB 3.2 Gen2 ×1、USB 2.0 ×1、HDMI 2.1 ×1、DisplayPort 2.1 ×1 ネットワーク ‎Bluetooth、Wi-Fi

OCuLinkと3基のSSD増設が可能

「AOOSTAR Mini PC GT68 GT68-RV」は、「AMD Ryzen 7 PRO 6850H」と「Radeon 680M」を搭載したミニPCです。軽めのゲームから普段の作業までこなしやすく、性能と使いやすさのバランスに優れています。

一番の特徴は「OCuLink」と「USB4」に対応しているうえ、「M.2 SSD」を3基まで搭載できる高い拡張性。端子の豊富さを重視する人や、後から構成を広げたい人に向いたモデルです。

5GMKtecGMKtec Nucbox K6

99,999

★★★★☆4.2
ゲーム性能 4.5処理性能 4.0インターフェースの豊富さ 4.0

CPU Ryzen 7 7840HS GPU Radeon 780M
メモリ 32GB ストレージ 1TB
インターフェース USB4×1、RJ45 2.5Gイーサネットポート×2、USB 3.1×3、USB 2.0×1、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1 ネットワーク Wi-Fi6E、Bluetooth5.2

低価格で済ませたい方におすすめ

10万円以下のミニPCなので性能はまずまずですが、内臓GPUにRadeon 780Mを搭載。低画質でゲームをしたり、動画編集をしたりと、使い方によっては快適です。たまにゲームをしたい方や、なるべく安く済ませたい方におすすめ。

6GEEKOMGEEKOM A8 Mini PC 8745HS

109,900

★★★★☆4.2
ゲーム性能 3.5処理性能 4.0インターフェースの豊富さ 5.0

CPU Ryzen 7 8745HS GPU AMD Radeon 780M
メモリ 16GB ストレージ 1TB
インターフェース HDMI 2.0×2、USB-C(USB4)、USB-C(USB 3.2 Gen 2)、USB-A×2 ネットワーク ‎Bluetooth、Wi-Fi

0.47Lの小型ボディに高い性能を備えたモデル

「GEEKOM A8 Mini PC」は、「AMD Ryzen 7 8745HS」と「Radeon 780M」を搭載したミニPC。0.47Lの小型ボディながら処理性能が高く、省スペースで高性能な一台を探している人に向いています。

接続面も優秀で、「USB」6基に加えて「HDMI 2.0」2基、「2.5G RJ45 LAN」、「Wi-Fi 6E」などを備えています。コンパクトさと使いやすさのバランスがよく、仕事から軽めのゲームまで幅広く対応しやすいモデルです。

7KhadasKhadas Mind2023

159,999

★★★☆☆3.0
ゲーム性能 2.5処理性能 3.5インターフェースの豊富さ 3.0

CPU Intel Core i7-1360P GPU Iris Xe Graphics
メモリ 32GB ストレージ 1TB
インターフェース HDMI2.0×1、USB3.2 Gen 2 Type-A×2、USB-C×2 ネットワーク Wi-Fi6E、Bluetooth5.3

持ち運びたい方におすすめ

A4用紙よりも小さく、小さめのカバンに入るほどコンパクトなデザインが特徴。重さは450gのため、ノートPCよりも遥かに軽量です。とはいえ電源の確保が必要ですが、スタンバイ用のバッテリーを内蔵し、プラグを抜くと自動的にスリープモードに入ります。ゲーム性能は高くありませんが、どこでも使いやすいミニPCを求める方におすすめです。

ゲーミングミニPCの選び方

CPUはRyzenがおすすめ

RyzenのCPU
参照元: https://unsplash.com/

Ryzen製のCPUはコスパが高く、ゲーム性能も優秀。Intelよりも消費電力が低く、発熱しづらいのもメリットです。また、Radeon 780Mのような内臓GPUを搭載したCPUなら、GTX1650に匹敵するほど高性能。グラフィック性能を下げれば、Steamのゲームも楽しめます。

GPUはRadeonがおすすめ

グラフィックボード
参照元: https://unsplash.com/

低コストで済ませたいならRadeon 780M、フルHDのゲームを楽しみたいならRadeon RX 6600Mを搭載したモデルがおすすめ。低コストでありながら消費電力が低く、パフォーマンスも高いです。最新ゲームを高解像度でプレイするのは厳しいですが、設定次第でフルHDでも快適に遊べます。

メモリは32GBで選ぶ

メモリが32GBほどあれば、最新ゲームのスペック要件も満たせます。基本的な動作も快適にしたいなら、メモリが多いに越したことはないでしょう。メモリを拡張できるモデルなら、さらなるスペックアップも望めます。

ストレージは512GB以上あると安心

512GB以上あれば、容量が20GBほどのゲームを10本以上保存できます。ライトなゲーマーなら、容量不足になりづらいでしょう。さらにゲームを保存したい場合は、1TBは必要になります。容量不足になったとしても外付けSSDを使えば拡張できるので、必要に応じて購入を検討してみるのもおすすめです。

接続端子が多いと便利

小型ゲーミングPC
参照元: https://www.amazon.co.jp/

HDMIやDPが2つ以上搭載されているミニPCなら、マルチディスプレイ環境を作れます。ゲームをしながら他の画面を見たいときや、作業効率を上げたいときに役立ちます。他にもゲーミングキーボードなど有線デバイスを接続したい場合でも、USB Type-A端子が多ければ快適です。製品によってインターフェースは様々なので、購入前の確認が重要になるでしょう。

ゲーミングミニPCのおすすめメーカー3選

MINISFORUM

「MINISFORUM」は、香港に拠点を置くミニPCメーカー。2018年に設立され、開発から製造、販売までを一貫して手がけています。近年はゲーミング向けや仕事向けなど製品の幅も広く、高性能な小型PCメーカーとして注目株です。

AOOSTAR

「AOOSTAR」は、2012年に設立された中国を拠点とするPCメーカーです。もともとはOEMやODMから始まり、現在は自社ブランドとしてミニPCや外付けGPU関連製品などを展開しています。近年は、ミニPCだけでなくグラフィック関連製品や周辺機器まで扱っており、拡張性を重視した製品が多いのが特徴です。

GMKtec

「GMKtec」は、中国に拠点を置くPCメーカー。研究開発から製造、販売まで手がけており、ミニPCを中心に製品を展開しています。近年は高性能なモデルを幅広くそろえており、世界70カ国以上で販売するグローバル企業です。

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