原神向けSSDのおすすめ10選！コスパの高い製品も紹介

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神ゲー攻略編集部

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おすすめ商品比較表

	商品名	リンク	最安価格	ポイント	転送速度	容量	USB規格	読み込みの速さ	耐久性	コスパ
1	キオクシア SSD 外付け 1TB SSD-PKP1.0U3-B	15,800円	15,800	軽さと耐久性を併せ持つ	読み込み 1,050MB/s 書き込み 1,000MB/s	1TB	‎USB3.2	4.0/5.0	4.0/5.0	4.5/5.0
2	SanDiskSanDisk SSD外付け SDSSDE61-500G-GH25		13,101	IP65のタフさが魅力	読み込み 1,050MB/s 書き込み 1,000MB/s	500GB	USB 3.2 Gen 2	4.0/5.0	4.5/5.0	3.0/5.0
3	DATODATO 外付けSSD 1TB ‎ARSASE-1TB		15,880	ピカイチの性能の持ち主	読み込み 1,600MB/s 書き込み 1,500MB/s	1TB	USB 3.2 Gen 2x2	5.0/5.0	3.0/5.0	2.5/5.0
4	SK HynixSK hynix Tube T31 SKHSU3-001T-R1GB00		13,880	高速転送を実現するコンパクトSSD	読み込み 1,000MB/s 書き込み 1,000MB/s	1TB	USB3.2 Gen2	4.0/5.0	3.0/5.0	3.5/5.0
5	SamsungSamsung T7 1TB MU-PC1T0T/EC	28,572円	15,790	データの保護もできる外付けSSD	読み込み 1,050MB/s 書き込み 1,000MB/s	1TB	USB 3.2 Gen 2	4.0/5.0	3.5/5.0	2.5/5.0
6	アイ・オー・データアイ・オー・データ ポータブルSSD 512GB SSPX-GC512G		10,980	ゲーム用に設計されたポータブルSSD	読み込み 450MB/s 書き込み 400MB/s	512GB	USB3.1(Gen1)	3.0/5.0	3.0/5.0	3.0/5.0
7	バッファローバッファロー SSD 外付け SSD-PST250U3BA/N		8,980	超がつくほどコンパクトなSSD	読み込み 600MB/s以上 書き込み 500MB/s	250GB	USB 3.2 Gen 2	3.0/5.0	2.5/5.0	3.0/5.0
8	エレコムエレコム SSD ESD-EMA0250GBK		4,980	スライド式でサッと使えるSSD	読み込み 500MB/s 書き込み 480MB/s	250GB	USB 3.2 Gen 2	3.0/5.0	2.0/5.0	3.0/5.0
9	アイ・オー・データアイ・オー・データ ポータブルSSD SSPL-UT250K		3,960	消費電力もカットされた省エネSSD	読み込み 350MB/s 書き込み 350MB/s	250GB	USB 3.2 Gen 1	2.5/5.0	2.0/5.0	3.0/5.0
10	バッファローバッファロー SSD 250GB SSD-PUT250U3-B/N		5,980	USBフラッシュメモリ感覚で使用可能	読み込み 約430MB/s	250GB	USB3.2 Gen1	2.0/5.0	2.0/5.0	3.5/5.0

原神向けSSDのメリット

ロード時間を短縮できる

参照元: https://unsplash.com/

SSDは、HDDと比較して高速なデータ読み書きができるのが特徴です。原神向けSSDを用意しておけば、原神の起動時やファストトラベル時などに発生するロード時間の短縮が期待できます。ロードが早くなれば快適度も上がるので、なるべくストレスを減らしたい方におすすめ。

ストレージを拡張できる

SSDを利用すればストレージを拡張できるのは大きな魅力です。原神は、大規模なアップデートが定期的に行われているタイトルです。

PCの場合、初回インストール時に150GB以上、通常時100GB以上の空き容量が必要になっています。必要なストレージ容量が増加していることは明らかで、今後のアップデートで更に容量が必要になってくるでしょう。

今後も必要容量が増えていく可能性を考慮するなら、500GB以上の大容量があると安心です。

外付けなら簡単に使える

参照元: https://unsplash.com/

原神向けSSDには、USB接続するだけで使える外付けSSDがおすすめです。PC本体に取り付けるタイプのSSDは、ノートPCの場合は交換が難しく、一定のリスクがあります。デスクトップPCなら比較的難易度は低いものの、パソコンのパーツ周りに関する一定の知識が必要です。知識や自信がない方や、手軽に原神向けSSDを導入したい方は、外付けのSSDをチョイスするのがおすすめです。

原神向けSSDのデメリット

コストが高い

昔と比べてSSDの価格は下落傾向にあるとはいえ、同容量のHDDと比較するとまだまだ値が張ります。一定のコストが発生する点は留意しておくべきでしょう。とはいえ、ロード時間を短縮できればマルチプレイでもスムーズに遊べるので、必要性は高いです。

SSDからSSDに変えても大差ない場合がある

参照元: https://unsplash.com/

もう既にSSDを使用している場合は、新たに原神用としてSSDを買っても大きな差を感じられない可能性があります。SSDのメリットは読み書きスピードの速さ。HDDから移行した場合は起動、ロード時間などに明らかな差があるため実感しやすいものです。

しかし、SSDからSSDへ移行する場合、読み込み速度の変化は微々たるもの。すでにSSDを使用中の場合は、見違えるほどの差を実感しにくい点を理解したうえで購入しましょう。

原神向けSSDの選び方

転送速度が速い製品を選ぶ

SSDを選ぶ際は、転送速度を必ず確認しましょう。特に原神のロード時間に直結する読み込み速度の項目を要チェック。

最低でも読み込み速度500Mbps（62.5MB/s）あれば、ストレスフリーで快適なゲームプレイが望めます。製品によっては1,000Mbps以上のモデルもあるので、予算が許す範囲で、高速なモデルを選ぶのがおすすめです。

外付けモデルを選ぶ

参照元: https://unsplash.com/

基本的には外付けモデルを選んだ方がおすすめです。内蔵HDDやSSDを換装するのは手間がかかるので、USBで接続するだけの外付けSSDの方が便利。

ちなみに、内蔵SSDでも、外付けSSDとして使えるケースを別途用意するという方法もあります。

外付けモデルは接触不良に気をつける

外付けSSDはUSBを付けっぱなしにして使うので、うっかり外れないように気をつける必要があります。もしもゲームプレイ中にUSBが外れてしまうとデータが破損するので、不安定な場所に置かないよう注意しましょう。

接続規格で選ぶ

SSDを選ぶ際は接続規格を要チェック。外付けの場合はUSB3.0以上に対応しているモデルがおすすめです。3.0であれば5Gbps、3.1(Gen2)であれば10Gbps、3.2だと20Gbpsというハイスピードな転送速度に対応しています。なるべく3.0以上の規格に対応しているものを選ぶといいでしょう。

なお、内蔵SSDの場合、M.2であれば理論上40Gbpsと超高速。知識がある、かつ使用中のパソコンが対応しているのであれば、M.2 SSDを採用するのも選択肢の1つです。

容量で選ぶ

参照元: https://unsplash.com/

2024年5月時点では最低必要容量は、初回インストール時150GB、通常時100GB。最低でも256GBモデルのSSDをチョイスする必要があります。

また、将来を見据えるのであれば、512GBモデルのSSDを選ぶのもおすすめです。もし原神以外のゲームもインストールしたいなら、1TBや2TBモデルも視野に入ってきます。

原神向けSSDの値段相場

コスパ重視なら5,000～7,000円

原神向けSSDの価格はピンからキリまで幅広いです。低価格、かつ一定の信頼がおけるという意味でコスパを重視するなら、5,000～7,000円程度で購入できるでしょう。この後紹介するおすすめメーカーの製品も存在しており、手を出しやすい、かつ安心して使えるSSDが販売されています。特にメーカーにこだわりがない、使えればいいといった人におすすめです。

スペック重視なら2万円前後も視野

ハイスピードな転送速度やメーカーの信頼性、手厚い保証など様々な要素でハイスペックなモデルを選ぶのであれば、2万円程度は覚悟しておきましょう。容量が同程度だったとしても、転送速度を含むスペックによっては倍以上の値段で販売されている製品も少なくありません。長く使いたい、不測の事態に備えて手厚い保証が欲しいという人におすすめです。

原神向けSSDのおすすめメーカー3選

キオクシア

東芝のフラッシュメモリ事業を手がけていた東芝メモリ株式会社を前身に持つKIOXIA（キオクシア）。自社製のSSDを手がけており、高品質ながらも手ごろな価格で各種SSDを販売しています。ストレージ容量や外付け、内蔵などバリエーション豊富に商品展開中です。

SanDisk

Western Digitalに買収されたことで話題を集めたアメリカのメーカーのSanDisk。microSDのイメージが強いメーカーですが、SSDも手がけており、高耐久性なモデルを販売しています。持ち運びを想定しており、耐久性を重視する方におすすめのメーカーです。

DATO

台湾のメーカー、DATO。日本ではあまり聞き馴染みのない名前かもしれませんが、2018年にはベトナムのメモリ市場でトップ5ブランドの1つとして数えられており、着々と実績を積み上げているメーカーです。最新技術を搭載したハイクオリティなSSDやユニークなデザインのモデルを販売中です。ゲーマーからも性能面で高く評価されています。

原神向けSSDのおすすめ10選

1キオクシア SSD 外付け 1TB SSD-PKP1.0U3-B

		15,800 15,800円

軽さと耐久性を併せ持つ

キオクシアのキオクシアSSD-PKP1.0U3-Bは、1TBの容量を持つ外付けタイプのSSD。1,050MB/sの読み込み速度を持ち、軽量アルミ筐体で耐久性も高いです。持ち運びにも適しているので、あらゆるシーンで使いやすいSSDとなっています。

2SanDiskSanDisk SSD外付け SDSSDE61-500G-GH25

		13,101

IP65のタフさが魅力

SanDiskのSDSSDE61-500G-GH25は、耐久性の高さが特徴の外付けSSD。IP65の防水防塵規格の持ち主なので、水をこぼしたり、持ち運ぶ際に雨に濡れてしまうといったケースでも壊れにくく安心です。

耐久性だけでなく性能面もハイスペック。読み込み1,050MB/sのスピードで、サクサク快適な原神プレイを叶えます。

3DATODATO 外付けSSD 1TB ‎ARSASE-1TB

		15,880

ピカイチの性能の持ち主

DATOの‎ARSASE-1TBは、USB 3.2 Gen 2x2を採用したポータブルSSDです。USB 3.2 Gen 2x2は従来のUSB 3.2 Gen.2を拡張し、20Gbpsまで対応。高速転送で、原神を含むあらゆるゲームをサクサク快適にプレイできます。

本モデルは1TBですが、2TBや4TBとさらに大容量のモデルも展開中。原神以外のヘビーなゲームを大量にインストールしたい人でも、自分に合ったモデルをチョイス可能です。IP67の防水防塵に対応しているほか、特殊コーティングが施されており、表面の損傷への耐性も持ち合わせています。

4SK HynixSK hynix Tube T31 SKHSU3-001T-R1GB00

		13,880

高速転送を実現するコンパクトSSD

2020年にインテルのNANDフラッシュメモリ事業買収したSK hynix。SKHSU3-001T-R1GB00は同社と日立LGデータストレージの共同開発製品で、92.5mm×30.5mm×14.0mmのスティック型SSDとなっています。

読み書きの転送速度は1,000MB/sと高速。原神のプレイはもちろん、ダウンロード、インストール時も高速でストレスフリーな環境構築を実現します。

5SamsungSamsung T7 1TB MU-PC1T0T/EC

		15,790 28,572円

データの保護もできる外付けSSD

Samsung T7 MU-PC1T0T/ECは、1TBの容量を持ったSSDです。大容量ながらも重さ58g、厚さ8mmと軽量コンパクト。名刺サイズで持ち運びも楽々です。

また、AES 256ビット ハードウェア暗号化パスワードに対応しているのもポイント。原神のプレイ用としての運用に加え、セキュアなデータを保存する場合も安心して使用できます。

6アイ・オー・データアイ・オー・データ ポータブルSSD 512GB SSPX-GC512G

		10,980

ゲーム用に設計されたポータブルSSD

アイ・オー・データが手がけるSSPX-GC512Gは、同社のゲーミングブランドであるGigaCrysta E.A.G.Lから販売されているSSDです。ゲーミングならではの機能として、PC専用アプリの「GigaCrystaPhantom」を提供。すでにPCにインストールされているゲームの実体だけを従来使用していたのHDDからSSDへ移行させられます。大容量ゲームでも再ダウンロードが不要なので便利です。

また、PS4、PS4 Proでの使用にも対応。原神をコンシューマーハードでプレイされている方にもぴったりでしょう。

7バッファローバッファロー SSD 外付け SSD-PST250U3BA/N

		8,980

超がつくほどコンパクトなSSD

バッファローが手がけるSSD-PST250U3BA/Nは、実際にパソコンに接続した際、USB端子から飛び出す幅は約17mmのみ。加えて重さも約4.5gと軽量なので、場所を取らず、荷物にもなりません。

特にデスクが小さい、ノートパソコンを使って膝の上でプレイしたいなど、接続した外付けSSDが邪魔だったり、置くスペースがない人におすすめです。コンパクトですが、読み込み600MB/s以上のスピードを叶えます。

8エレコムエレコム SSD ESD-EMA0250GBK

		4,980

スライド式でサッと使えるSSD

エレコムのESD-EMA0250GBKは、重さ約15g、幅約67.3mm×奥行約22.1mm×高さ約9.5mmと小さくまとまっているポータブルSSD。コンパクトながら読み込み速度は500MB/sとなっており、スムーズな原神プレイが可能です。

USB端子はキャップレスでスライド式。そのため、キャップを紛失するリスクゼロで運用できて安心です。250GBのほか、500GB、1TB、2TBと豊富に容量展開しているのも魅力です。

9アイ・オー・データアイ・オー・データ ポータブルSSD SSPL-UT250K

		3,960

消費電力もカットされた省エネSSD

アイ・オー・データのSSPL-UT250Kは、4,000円で購入できるポータブルSSD。容量は250GBですが、原神をプレイするうえでは十分。読み書き速度は350MB/sとやや低速なものの、HDDは120～210MB/sほどとされているので、従来のHDDと比較すれば十分高速でしょう。

消費電力を約70%カットしているのもポイント。省エネなアイテムです。

10バッファローバッファロー SSD 250GB SSD-PUT250U3-B/N

		5,980

USBフラッシュメモリ感覚で使用可能

バッファローのSSD-PUT250U3-B/Nは、スティック型のSSD。USBフラッシュメモリのような形状で、68.2mm×23mmのコンパクトサイズになっています。

軽量コンパクトな分、読み込みは約420MB/sとやや遅め。加えて容量も250GBと抑えめな点には注意しましょう。ただし、その分価格は6,000円以下と低めです。

本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、神ゲー攻略が独自に順位付けを行っています。

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