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おすすめ商品比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 読み込み速度 | ストレージ容量 | USB規格 | ロードの速さ | コスパ | 耐久性 | 容量の大きさ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1![]() |
SamsungSamsung T7 2TB ポータブル SSD MU-PC2T0T/AM | 27,970 | 高速かつ高耐久の大容量モデル | 1,050MB/s | 2TB | USB3.2 Gen2 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
2![]() |
fanxiangfanxiang SSD外付け 1tb PS2000W | 10,880 | 圧倒的な速さを1万円台で体験 | 2,050MB/s | 1TB | USB 3.2 Gen2x2 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
3![]() |
Western DigitalWestern Digital ポータブルSSD 2TB WDBAYN0020BBK-WESN | 25,480 | 大容量で手軽に使えるポータブルSSD | 400MB/s | 2TB | USB3.2 Gen1 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
4![]() |
エレコムエレコム SSD外付け 2TB ESD-EMA2000GBK | 18,480 | 大容量のストレージを求める方へ | 500MB/s | 2TB | USB3.2 Gen2 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
5![]() |
KIOXIAKIOXIA SSD 外付け 1TB SSD-PKP1.0U3-B/N | 13,980 | 安定したパフォーマンスで使える | 1050MB/s | 1TB | USB3.2 Gen2 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
6![]() |
KingstonKingston 外付け SSD 1TB SXS1000/1000G | 12,980 | 持ち運びに便利なポケットサイズ | 1050MB/s | 1TB | USB3.2 Gen2 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
7![]() |
ロジテックロジテック SSD 1TB LMD-SPBH100U3BK | 11,800 | 耐熱性で安定したパフォーマンス | 1000MB/s | 1TB | USB3.2 Gen2 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
8![]() |
SanDiskSanDisk SSD外付け 1TB SDSSDE61-1T00-GH25 | 16,889 | 人気のポータブルSSD | 1050MB/s | 1TB | USB3.2 Gen2 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
9![]() |
CrucialCrucial X6 外付け SSD 1TB CT1000X6SSD9 | 10,110 | コスパが高いコンパクトSSD | 800MB/s | 1TB | USB3.2 Gen2 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 | |
10![]() |
バッファローバッファロー SSD外付け 1.0TB SSD-PUT1.0U3-B/N | 13,880 | ケーブルレスで使えるスティック型 | 430MB/s | 1TB | USB3.2 Gen1 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
11![]() |
SanDiskSanDisk 外付け SSD 512GB SSD SDSSDE20-512G-GH25 | 10,535 | 低価格でストレージ拡張できる | 420MB/s | 512GB | USB3.2 Gen1 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 2.0/5.0 | |
12![]() |
バッファローバッファロー SSD 外付け 500GB SSD-PST500U3BA/N | 12,480 | 邪魔になりにくいコンパクトサイズ | 600MB/s | 500GB | USB3.2 Gen2 | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 | 3.5/5.0 | 1.5/5.0 |
SSDとは?
ゲームのロードが速くなる
SSDはソリッドステートドライブの略で、ゲームデータを保存するストレージの一種です。従来のHDD(ハードディスク)は中の円盤が回転してデータを読み書きしていましたが、SSDはメモリーチップに直接アクセスするので読み書き速度に優れています。特に容量の大きいタイトルでは差が大きく、ゲームを快適に遊ぶには必須アイテムです。
| Steamと外付けSSDは好相性Steamでは、ゲームを外付けSSDに直接インストールしたり、後から移動したりする設定が簡単にできます。容量の大きいゲームが増えてPCのストレージが圧迫してきたら、外付けSSDに移して管理すると便利です。 |
外付けSSDを使うメリット
ケーブルを挿すだけで簡単にストレージを増やせる
外付けSSDは、USBケーブルを挿すだけですぐ使えるのが一番のメリット。PCを開けて内蔵SSDを交換する必要がないので、パーツ交換の知識がなくても安心です。
ゲームをたくさんインストールしたいけど内蔵SSDの容量が足りないというときに、手軽に容量を追加できます。
ロード時間が短くゲームが快適になる
SSDは、特に最新規格のUSB3.2対応モデルであればデータの読み書きが高速で行えます。HDDに入れていたゲームを外付けSSDに移すとロードが大幅に短縮され、快適さを実感できるでしょう。
容量の大きいタイトルほど効果が大きいので、Steamライブラリの管理が楽になるのも魅力です。
外付けSSDを使うデメリット
内蔵SSDより値段が少し高め
同じ1TBの容量でも、内蔵SSDより外付けSSDの方が価格が高い場合が多いです。USB接続のケースやケーブルなど追加のパーツがある分、コスパだけで見ると内蔵型の方に軍配が上がります。
ただし、内蔵SSDの換装はPCを開ける手間がかかるほか、専門知識が必要になるのが初心者にとっては大きなデメリット。多少値段が張っても、外付けSSDを選んでおけば失敗しないのでおすすめです。
スペースやケーブルの管理が必要
外付けSSDは本体とケーブルをPC周りに置いておく必要があるので、内蔵SSDのようにスッキリと収納できません。接続ケーブルを抜き差しする手間もあり、完全に内蔵と同じ感覚では使えないのもデメリットです。
とはいえ、USBポートに挿したままにしておけば、普段のゲームプレイではほとんど気にならないでしょう。
Steam向け外付けSSDの値段相場
1TBモデルは6,000〜18,000円
1TBモデルは手頃な商品が多く、とにかくゲームのロード時間を短縮したい方や初心者の方におすすめです。USB3.2 Gen2対応なら、内蔵SSDとほとんど変わらない速度でゲームデータのロードが行えます。
複数の大容量タイトルを入れるには少し足りない場合もありますが、コスパ重視であれば最適な選択肢です。
2TBモデルは20,000〜35,000円
2TBモデルは、複数のゲームを並行してプレイする人におすすめです。大容量タイトルを複数まとめてインストールしても余裕があり、アップデートや追加コンテンツにも対応できます。
動画や音楽などの大容量データも扱うなら、最初から2TBを選んでおけば後悔しないでしょう。
みんなの予算は?
Steamのゲーム保存先はSSD・HDDどっちが良い?
ゲームを快適に遊びたいならSSD一択
ゲームを快適に遊びたいなら、SSDを選ぶのがおすすめ。HDDよりも読み込み速度が圧倒的に速いため、ゲームをストレスなくプレイできます。
動作音が静かで衝撃にも強いので、ノートPCやポータブルゲーミングPCと合わせて使いやすいのも魅力の1つです。
SSD・HDDの使い分けもおすすめ
コストを抑えたいなら、SSDとHDDを併用するのも1つの手です。HDDはSSDに比べて速度が出ないものの、安価で大容量なのが大きなメリット。
SSDには頻繁に遊ぶゲームを保存しておき、HDDにはあまり遊ばないゲームや動画などのデータを保存しておくのが効率的な使い方になります。
Steamのゲームデータ移動方法
| 1 | 左上のメニューから「設定」をクリック |
| 2 | 「ストレージ」をクリック |
| 3 | 現在使用しているストレージを選択 |
| 4 | 移動したいゲームを選択して「移動」をクリック |
| 5 | 移動先のストレージを選択して「移動」をクリック |
Steamでは、ゲームデータを簡単に別のストレージへ移動できます。まずSteamのクライアントを開き、左上のメニューから「設定」→「ストレージ」と進み、現在使用しているストレージを選択します。
次に、移動したいゲームをクリックし、右下の「移動」ボタンから移動先のストレージを指定して実行すれば、自動でデータを移動可能です。所要時間はゲームの容量によりますが、数十GBであれば数分〜十数分程度で完了します。途中でキャンセルしても、元のデータは残るので安心です。
Steam向け外付けSSDの選び方
安さ重視なら規格は「USB3.2 Gen1」がおすすめ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
現在主流となっているUSB規格にはUSB3.2 Gen1とGen2の2種類あり、Gen1は最大5Gbps、Gen2は最大10Gbpsの転送速度に対応しています。理論上はGen2のほうが高速ですが、ゲームのロード時間短縮や普段のデータ転送の用途ならGen1でも十分な速度で行えます。
価格が安いのもGen1のメリットなので、特にコスパ重視で選びたい人やライトユーザーの方におすすめです。
| 混同しやすい「Mbps」と「MB/s」の違いSSDの商品説明に出てくる「Mbps」と「MB/s」は、実は別の単位です。MB/sはバイト、Mbpsはビットを表しており、1MB/s=8Mbpsになります。SSDの読み書き速度はMB/s、USB規格の転送速度はMbpsで記載されることが多く、混同しやすいポイント。覚えておくと、選ぶときに迷わないでしょう。 |
快適に使うなら500MB/s以上が目安
外付けSSDはモデルによって転送速度が異なり、快適に使うなら目安として500MB/s以上がおすすめです。ただし、USB3.2対応の製品ならほとんどが十分な速度を備えているので、古い規格を選ばない限り大きな問題はありません。
PC側のUSBポートの規格が古いと速度が制限されるため、SSDだけでなくPC側の対応規格も確認しておきましょう。
| 外付けSSDの速度はどれくらいあれば十分?外付けSSDの転送速度は、ゲーミング用途なら500MB/s程度を目安にするとわかりやすいです。500MB/s前後なら標準的な速さ、500MB/sを大きく上回るモデルは高速、大きく下回るモデルは遅いと言えます。ただし、公称値はあくまで理論値なので、実際の速度は少し下がる場合が多いです。もし速度にこだわるなら、購入前にショップレビューやユーザーの計測結果を確認しておきましょう。 |
コスパ重視なら1TBがおすすめ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
ゲームデータを複数管理するなら、1TBモデルがコスパのいい選択肢。1万円前後で購入できる製品が多く、容量の大きいタイトルをいくつか入れても余裕があります。
ただし、複数の大作を並行して遊びたい人や、アップデートで容量が増えるゲームをメインにプレイするなら2TBを選ぶのがおすすめです。
| おすすめの容量は?外付けSSDの容量選びは、遊ぶゲームの数やプレイスタイルによって変わります。大作タイトルを中心に遊ぶなら、500GBではアップデート込みで3本程度が限界です。1つのゲームに集中するなら足りますが、複数タイトルを同時にプレイするなら容量不足を感じやすいでしょう。1TBはコスパのいいスタートラインですが、容量の大きいタイトルを複数インストールしておきたいなら2TBがおすすめ。アップデートやDLC、動画やスクリーンショットの保存まで考えると、最初から2TBを選んだ方が後悔しにくいです。 |
Steam DeckでもPCと同じSSDが使える
Steam Deck用の外付けSSDも、基本的な選び方はPCと変わりません。Steam DeckのUSB-CポートはUSB3.2 Gen2に対応しているため、PC向けのSSDと同等の速度でゲームを読み込めます。
容量や転送速度の目安も同じで、2TBモデルを選べば容量の大きいタイトルも余裕を持ってインストール可能です。Steam Deckはポータブル機なので、小型で軽量なタイプを選びましょう。
Steam向け外付けSSDのおすすめメーカー3選
Samsung
Samsungは、韓国を代表する大手総合家電メーカー。スマートフォンやテレビなど幅広い製品を展開しており、ストレージ分野でも世界トップクラスのシェアを誇っています。
SamsungのSSDは速度と耐久性に優れており、ゲーミングからビジネスまで幅広い用途に対応。専用ソフトウェアによる管理やデータ保護機能も充実しているため、初心者から上級者まで安心して使えるのが特徴です。
fanxiang
fanxiangは中国のフラッシュストレージメーカー。20年以上の専門的な経験を持ったチームで開発し、世界最先端のストレージテクノロジーを生み出しています。低価格で高速なデータ転送を実現するコスパの高さも魅力です。
Western Digital
Western Digitalは、アメリカに本社を置く世界的なストレージメーカー。HDDやSSDをはじめとしたデータ保存関連の製品を幅広く展開しており、高い信頼性と豊富なラインナップが特徴です。
ゲーミング向けの高速SSDから大容量の外付けドライブまで、初心者でも扱いやすい製品が揃っています。耐久性と安定性に定評があり、大切なゲームデータやファイルの保存先として安心して選べるメーカーです。
Steam向け外付けSSDのおすすめ10選
1SamsungSamsung T7 2TB ポータブル SSD MU-PC2T0T/AM
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27,970 |
| ★★★★☆4.0 |
| ロードの速さ 4.0コスパ 3.5耐久性 4.0容量の大きさ 4.5 |
| 読み込み速度 | 1,050MB/s | ストレージ容量 | 2TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen2 |
高速かつ高耐久の大容量モデル
Samsung T7は、軽量コンパクトながら高速性能を備えた外付けSSDです。USB3.2 Gen2に対応し、最大読み込み速度1,050MB/sでゲームのロードも快適。約2mの高さからの落下にも耐える高耐久仕様により、安心して持ち運べるのもメリットです。
容量は2TBあるのでSteamの大容量タイトルを複数保存でき、PCやSteam Deckの外付けストレージとしても最適。256ビットAES暗号化とパスワード保護機能を搭載しており、大切なデータの安全性も確保してくれます。
2fanxiangfanxiang SSD外付け 1tb PS2000W
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10,880 |
| ★★★☆☆3.9 |
| ロードの速さ 5.0コスパ 4.0耐久性 4.0容量の大きさ 2.5 |
| 読み込み速度 | 2,050MB/s | ストレージ容量 | 1TB |
| USB規格 | USB 3.2 Gen2x2 |
圧倒的な速さを1万円台で体験
fanxiangは1万円台のSSDでありながら、読み込み速度が2,050MB/sという驚異的な速さを誇ります。最先端のデータ転送速度を1万円で体験できるので、非常にコスパが高いです。また、IP55の防水と防塵性能も搭載。最高2メートルの落下にも耐えられるので、耐久性も高いです。
3Western DigitalWestern Digital ポータブルSSD 2TB WDBAYN0020BBK-WESN
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25,480 |
| ★★★☆☆3.8 |
| ロードの速さ 3.5コスパ 3.0耐久性 4.0容量の大きさ 4.5 |
| 読み込み速度 | 400MB/s | ストレージ容量 | 2TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen1 |
大容量で手軽に使えるポータブルSSD
2TBの大容量を備えた外付けSSDです。USB3.2 Gen1対応で最大読み込み速度は約400MB/s、Steamのゲームもスムーズにロードできます。
軽量かつコンパクトで、Steam DeckやノートPCのストレージ拡張用としても最適。速度と容量のバランスが良く、ゲーム用途から普段使いまで幅広く対応可能です。
4エレコムエレコム SSD外付け 2TB ESD-EMA2000GBK
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18,480 |
| ★★★☆☆3.8 |
| ロードの速さ 3.5コスパ 3.5耐久性 3.5容量の大きさ 4.5 |
| 読み込み速度 | 500MB/s | ストレージ容量 | 2TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen2 |
大容量のストレージを求める方へ
エレコムの外付けSSDは2TBの大容量ストレージを搭載。大量のゲームを保存したい方におすすめです。読み込み速度は500MB/sと平均的な速さですが、多くを求めないなら十分な速度でしょう。スティック型なので、PCに付けっぱなしでも使いやすいデザインです。
5KIOXIAKIOXIA SSD 外付け 1TB SSD-PKP1.0U3-B/N
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13,980 |
| ★★★☆☆3.6 |
| ロードの速さ 4.0コスパ 4.0耐久性 4.0容量の大きさ 2.5 |
| 読み込み速度 | 1050MB/s | ストレージ容量 | 1TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen2 |
安定したパフォーマンスで使える
KIOXIAの外付けSSDは、1050MB/sの読み込み速度と1TBのストレージを搭載。ハイスピードでゲームのデータを読み込めます。万が一の落下でも耐えられる耐衝撃設計となっており、安心して使えるのがメリット。また、国産のフラッシュメモリを使っているので、信頼性の高さも伺えます。
6KingstonKingston 外付け SSD 1TB SXS1000/1000G
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12,980 |
| ★★★☆☆3.6 |
| ロードの速さ 4.0コスパ 4.0耐久性 4.0容量の大きさ 2.5 |
| 読み込み速度 | 1050MB/s | ストレージ容量 | 1TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen2 |
持ち運びに便利なポケットサイズ
持ち運んで使いたい方におすすめなのがKingstonの外付けSSD。わずか29gで、ポケットに入るほど軽量コンパクトな設計です。さらに読み込み速度も1050MB/sと平均以上の速さを誇ります。汎用性の高い外付けSSDとして活躍するでしょう。
7ロジテックロジテック SSD 1TB LMD-SPBH100U3BK
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11,800 |
| ★★★☆☆3.6 |
| ロードの速さ 4.0コスパ 4.0耐久性 4.0容量の大きさ 2.5 |
| 読み込み速度 | 1000MB/s | ストレージ容量 | 1TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen2 |
耐熱性で安定したパフォーマンス
外付けSSDの熱が心配な方は、ロジテックのスティック型SSDがおすすめ。金属プレートを搭載し、SSDの熱を抑えてくれます。幅21mmなので、隣のポートと干渉しないサイズ感なのも魅力。読み込み速度も1000MB/sと高速です。
8SanDiskSanDisk SSD外付け 1TB SDSSDE61-1T00-GH25
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16,889 |
| ★★★☆☆3.5 |
| ロードの速さ 4.0コスパ 3.5耐久性 4.0容量の大きさ 2.5 |
| 読み込み速度 | 1050MB/s | ストレージ容量 | 1TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen2 |
人気のポータブルSSD
ブログやYoutubeレビュー動画でもおなじみのSandiskのポータブルSSD。1050MB/sの読み込み速度で高速ロードが可能です。さらにIP65の防滴・防塵性能で、持ち運んだときでも安心して使える耐久性が魅力。それでいて軽量52gのコンパクトサイズなので、扱いやすいモデルとなっています。
9CrucialCrucial X6 外付け SSD 1TB CT1000X6SSD9
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10,110 |
| ★★★☆☆3.5 |
| ロードの速さ 4.0コスパ 4.0耐久性 3.5容量の大きさ 2.5 |
| 読み込み速度 | 800MB/s | ストレージ容量 | 1TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen2 |
コスパが高いコンパクトSSD
1万円前後で1TBかつ高速の読み込みを手にしたい方は、Crucialの外付けSSDがおすすめ。手のひらサイズなので、持ち運びにも最適。Type-Cで接続できるので、ゲーミングノートPCを使っているユーザーでも使いやすいでしょう。また、最大2mの高さから落としてもデータを守れる耐衝撃性を備えています。
10バッファローバッファロー SSD外付け 1.0TB SSD-PUT1.0U3-B/N
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13,880 |
| ★★★☆☆3.1 |
| ロードの速さ 3.0コスパ 3.0耐久性 4.0容量の大きさ 2.5 |
| 読み込み速度 | 430MB/s | ストレージ容量 | 1TB |
| USB規格 | USB3.2 Gen1 |
ケーブルレスで使えるスティック型
バッファローの外付けSSDは、コンパクトなスティック型が特徴。ケーブルレスで使えて、駆動音も気になりにくい静音仕様です。ただし、読み込み速度は430MB/sと最低限のスピードなので、速さを求める方におすすめしづらいのが難点。
11SanDiskSanDisk 外付け SSD 512GB SSD SDSSDE20-512G-GH25
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10,535 |
| ★★★☆☆3.0 |
| ロードの速さ 3.5コスパ 3.5耐久性 3.0容量の大きさ 2.0 |
| 読み込み速度 | 420MB/s | ストレージ容量 | 512GB |
| USB規格 | USB3.2 Gen1 |
低価格でストレージ拡張できる
とにかく低価格でストレージを拡張したい方におすすめなのが、サンディスクの外付けSSDです。512GBという少なさですが、価格が6,000円前後という安さが魅力。速度も420MB/sと、価格の割には申し分ない速度でしょう。USBコネクタがスライド式なので、衝撃から守れます。
12バッファローバッファロー SSD 外付け 500GB SSD-PST500U3BA/N
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12,480 |
| ★★☆☆☆2.8 |
| ロードの速さ 3.5コスパ 2.5耐久性 3.5容量の大きさ 1.5 |
| 読み込み速度 | 600MB/s | ストレージ容量 | 500GB |
| USB規格 | USB3.2 Gen2 |
邪魔になりにくいコンパクトサイズ
極小サイズのSSDを求める方におすすめ。指先でつまめるほどのサイズ感で、PCに接続しても邪魔になりにくいです。常に外付けSSDを挿しっぱなしにしたい方にも最適。また、読み込み速度は600MB/sと申し分ない速度です。
まとめ
PCゲーマーの人口は年々増加しており、ゲームデータを保存するためにHDDやSSDなどのストレージデバイスの需要も高まっています。後々ストレージ不足になって困らないためにも、外付けSSDの導入を検討してみてください。
Steam用おすすめゲーミングデバイス
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