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おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | サイズ | 接続方法(有線/無線 | キー配列(JP/US) | |
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SteelSeriesSteelSeries Apex Pro Mini Wireless US 64842 | 37,980 | 1つのキーで2つのアクションが可能 | 60% | 無線 | US | |
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DrunkDeerDrunkDeer A75 | 19,000 | コンパクトながら汎用性を損なっていない | 75% | 有線 | US | |
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REALFORCEREALFORCE GX1 初音ミクコラボカラーデザインモデル X1UDM1 | 43,336 | 使い心地に優れる静電容量無接点方式 | テンキーレス | 有線 | JP | |
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LogicoolLogicool G PRO X TKL RAPID G-PKB-TKL-RTBKd | 29,800 | ロジクール初のラピトリキーボード | 60% | 有線 | JP | |
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エレコムエレコム V-custom VK200S TK-VK200SBK | 6,519 | 安価な銀軸キーボード | 75% | 有線 | JP | |
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WootingWooting60HE | 44,000 | 元祖ラピッドトリガーキーボード | 60% | 有線 | US | |
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RazerRazer BlackWidow V3 Tenkeyless RZ03-03491900-R3J1 | 9,980 | Yellow軸で高速入力が可能 | テンキーレス | 有線 | JP | |
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ASUSASUS ROG Falchion Ace M602 FALCHION ACE/NXRD/WHT/US/ABS | 14,118 | 滑らかなキーストロークが魅力 | 60% | 有線 | JP | |
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CORSAIR K65 RGB MINI 60% CH-9194114-JP | 11,280 | 白いデバイスで統一したい方におすすめ | 60% | 有線 | JP | |
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Logicool GLogicool G ゲーミングキーボード G213r | 7,200 | メンブレンでも高速入力が可能 | フルサイズ | 有線 | JP |
Apexはキーマウとパッドどっちが良い?
一長一短で両方強い
Apex Legendsのプレイヤーの間で延々と議論され続けている、「キーマウとパッドどっちが強いのか」問題。タップストレイフをはじめとしたあらゆるキャラコンが可能なキーマウ、エイムアシストによる精密な射撃が可能なパッド、それぞれに強みがあり一長一短なため、好きな方を選びましょう。
以前まではどちらかというとパッドの方が強いという声の方が多く、ほとんどのプロ選手がパッドに移行してしまうほどの差がありました。しかし、シーズン22のアップデートでPC版のエイムアシストに弱体化が入り、現在はキーマウでも充分に太刀打ち可能です。
Apex用ゲーミングキーボードの選び方
無線を選ぶメリットが少ないため有線がおすすめ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
基本的に、Apex用のゲーミングキーボードを選ぶ際は有線モデルがおすすめです。ゲーム中激しく動かすマウスに比べてキーボードは位置を固定して使用するため、無線による恩恵がほとんどありません。
無線モデルのメリットとしては、ケーブルがないためデスク周りがすっきりするという点が挙げられます。しかし、値段の高さを考慮に入れると有線モデルで充分というのが実情です。
アクチュエーションポイントの浅いモデルなら軽快な操作が可能
参照元: https://www.amazon.co.jp/
Apex用ゲーミングキーボードを選ぶ際は、アクチュエーションポイント(キーの作動点)が浅いモデルを選ぶのも1つのポイント。特にメカニカル銀軸はアクチュエーションポイントが浅いため、通常よりも素早く入力できます。
また、可変アクチュエーション機能があれば、キーごとにアクチュエーションポイントの深さを設定可能。ほかにも遊ぶゲームに応じて設定を変更できるので、幅広い使い方が可能になります。
テンキーレス以下のサイズがおすすめ
参照元: https://unsplash.com
Apex Legendsに限らず、FPS用のキーボードを選ぶ際はテンキーレスキーボードのようなコンパクトモデルがおすすめ。フルサイズだとマウスの可動域が狭くなってしまい、操作しにくいと感じる可能性が高いです。
ただし、60%キーボードの場合はテンキーだけでなく矢印キーやDELETEキー、ファンクションキーまでカットされています。テキスト入力がしにくく、普段使いには向きません。
キー配列は好みで選ぼう
キー配列には主に日本語配列と英語配列の2種類ありますが、どちら選んでも大きな差異はありません。日本語配列の方がキー数が多いというメリットはありますが、ゲームをプレイするうえでは誤差の範囲です。
ただし、キーの配置や形状も若干異なるため、使い慣れていない方だと普段使いの際に困る可能性があります。
ラピッドトリガー機能は必須ではない
ラピッドトリガー機能とは、アクチュエーションポイントの深さに関わらずキーを離した瞬間に入力がオフになる機能。近年FPSユーザーによる注目を集めており、特に「VALORANT」というFPSゲームをプレイするなら必須機能とさえ言われています。
しかし、Apexにおいてはほとんど恩恵がなく、操作感が若干変わる程度。ラピッドトリガー機能のついたモデルは高価なので、無理に購入する必要はありません。
Apex用ゲーミングキーボードの値段相場
コスパ重視なら1万円強
ゲーミングキーボードは安いモデルだと数千円から販売されていますが、高価なモデルは3万円以上します。性能や機能、耐久性などトータルのコスパを考えると、1万円ほどを目安にするといいでしょう。
特に1万円強まで出せるなら、有名メーカーの製品を含め選択肢が豊富になります。軸も選べるので、自分にぴったりの製品が探しやすくおすすめです。
有名メーカーやプロ使用モデルは2~3万円
有名メーカーのフラッグシップモデルやハイエンドモデルは、2~3万円が相場になります。有名ストリーマーが愛用していたりプロが実際に大会で使用していたりと、実績は折り紙付き。
高価な分スペックの高さや機能性に優れており、Apex Legendsに本気で取り組むのであればおすすめです。
みんなの予算は?
アンケート集計期間: 2024/01/01 ~ 2044/02/01
Apex用ゲーミングキーボードのおすすめメーカー3選
SteelSeries
SteelSeriesは、ゲーミングキーボードやマウスを手がけるゲーミングデバイスメーカー。SteelSeriesのキーボードは機能性に優れており、1つのキーで2つのアクションを割り当てられる2-in1アクション機能や、可変アクチュエーション機能を搭載したキーボードも販売しています。
値段はやや張りますがプロに愛用されているモデルも多く、Apexガチ勢におすすめなメーカーです。
DrunkDeer
DrunkDeerは、香港のゲーミングキーボードメーカー。ラピッドトリガーキーボードをリーズナブルな価格で販売しており、コスパを重視するユーザーから人気を集めています。
品質も申し分なく、低価格で高性能なキーボードが欲しい人はチェックです。
REALFORCE
東プレのキーボードブランド「REALFORCE」。静電容量無接点方式のキーボードを広く展開しており、高い耐久性とクセになる打鍵感が人気を集めています。
キータッチの感触にこだわりたい人や、1つの製品を長く使いたい人におすすめのメーカーです。
Apex用ゲーミングキーボードのおすすめ10選
SteelSeriesSteelSeries Apex Pro Mini Wireless US 64842 | |
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37,980 |
サイズ | 60% | 接続方法(有線/無線 | 無線 |
キー配列(JP/US) | US |
1つのキーで2つのアクションが可能
「SteelSeries Apex Pro Mini Wireless」は、60%サイズのコンパクトなゲーミングキーボード。ラピッドトリガー機能および可変アクチュエーション機能を搭載しており、機敏な操作が可能です。
また、2-in-1アクション機能により、キーを浅く押したときと深く押し込んだときで異なるアクションを設定できます。
DrunkDeerDrunkDeer A75 | |
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19,000 |
サイズ | 75% | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | US |
コンパクトながら汎用性を損なっていない
「DrunkDeer A75」は、コンパクトな75%キーボード。HOMEキーやDELETEキーなどを縦に並べ、省スペース化を図っています。矢印キーもあるため汎用性を損なっておらず、普段使いにもおすすめです。
ラピッドトリガー機能を搭載しており、Apexにおいて大きな恩恵はないもののスピーディな入力が可能。ラピッドトリガーを搭載したモデルの中では安価なのも大きな魅力です。
REALFORCEREALFORCE GX1 初音ミクコラボカラーデザインモデル X1UDM1 | |
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43,336 |
サイズ | テンキーレス | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | JP |
使い心地に優れる静電容量無接点方式
「東プレ REALFORCE GX1」は、可変アクチュエーション機能を搭載したゲーミングキーボード。キーごとにアクチュエーションポイントを変更でき、スピーディな操作が可能です。
静電容量無接点方式のため耐久性に優れており、スコっとした独特で軽やかなキータッチが大きな魅力。値は張るものの確かな性能と高い品質により、長く使い続けられる製品です。
LogicoolLogicool G PRO X TKL RAPID G-PKB-TKL-RTBKd | |
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29,800 |
サイズ | 60% | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | JP |
ロジクール初のラピトリキーボード
「ロジクール G PRO X TKL RAPID」は、人気メーカーのロジクールによるラピッドトリガーキーボード。60%サイズとコンパクトなほか、アクチュエーションポイントを0.1mm~4.0mmの範囲内で調整可能です。
メーカー独自のKEY PRIORITY機能により、左右移動キーを同時に押した際の優先挙動を設定できるのも嬉しいポイント。
エレコムエレコム V-custom VK200S TK-VK200SBK | |
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6,519 |
サイズ | 75% | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | JP |
安価な銀軸キーボード
「エレコム V-custom VK200S」は、6,000円台で販売されている銀軸メカニカルキーボード。各キーの形状が押しやすいようデザインされており、精密かつスピーディな操作が可能です。
キーキャップを滑りにくくするシートが付属し、汗や乾燥で滑ったりズレたりしてしまう人でも扱いやすくなっています。
WootingWooting60HE | |
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44,000 |
サイズ | 60% | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | US |
元祖ラピッドトリガーキーボード
「Wooting 60HE」は、ラピッドトリガー機能を世界で初めて搭載したキーボードです。Apex Legendsのようにストッピングをする必要がないタイトルであっても、ラピッドトリガーによりスピーディな操作が可能。性能と品質の高さも相まって、使用しているプロ選手が多いです。
RazerRazer BlackWidow V3 Tenkeyless RZ03-03491900-R3J1 | |
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9,980 |
サイズ | テンキーレス | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | JP |
Yellow軸で高速入力が可能
「Razer BlackWidow V3」は、銀軸相当の反応速度を持つゲーミングキーボードです。Yellow軸と呼ばれるメーカー独自の軸を搭載しており、スピーディな操作が可能になっています。
11,000円ほどと比較的リーズナブルな価格で販売されており、ゲーム環境をRazerブランドで統一したい人にもおすすめです。
ASUSASUS ROG Falchion Ace M602 FALCHION ACE/NXRD/WHT/US/ABS | |
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14,118 |
サイズ | 60% | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | JP |
滑らかなキーストロークが魅力
「ASUS ROG Falchion Ace」は、60%サイズながら65%相当のキーが盛り込まれたゲーミングキーボード。右端の列にInsertキーやDeleteキーを配置し、機能性を損なわずコンパクトにまとまっています。
キー内部に潤滑剤が使用されており、滑らかかつ軽やかなキー入力が可能です。
CORSAIR K65 RGB MINI 60% CH-9194114-JP | |
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11,280 |
サイズ | 60% | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | JP |
白いデバイスで統一したい方におすすめ
「CORSAIR K65 RGB MINI」は、60%サイズのコンパクトなメカニカルキーボード。銀軸による素早いキー入力のほか、メーカー独自技術による8000Hzでの高速動作も可能になっています。
真っ白に染められたカラーリングがおしゃれなため、白いデバイスで統一している人におすすめです。
Logicool GLogicool G ゲーミングキーボード G213r | |
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7,200 |
サイズ | フルサイズ | 接続方法(有線/無線 | 有線 |
キー配列(JP/US) | JP |
メンブレンでも高速入力が可能
「ロジクール G G213r」は、メンブレン式のゲーミングキーボード。メンブレンスイッチにより静音性に優れていながら、入力速度にも優れているのでApexでも活躍します。
軽やかに操作できるので長時間プレイしても指が疲れにくいほか、価格が控えめなのも大きな魅力です。
キーボードが反応しないときの対処法
PCの場合
1 | PCとケーブルが接続されているか確認する |
2 | キーボードを接続し直す |
3 | 言語設定を日本語から英語へと変更する |
3 | PCを再起動する |
PS5の場合
1 | キーボードを接続し直す |
2 | PS5を再起動する |
PC、PS5、いずれの場合もキーボードがしっかり本体に接続されているか確認しましょう。接続されていたとしても認識されていない場合があるため、一度抜いてからしっかりと挿し直してみてください。
PCの場合、言語設定を日本語から英語へ変更してみるのも有効な手です。「設定」>「時刻と言語」>「言語と地域」>「優先する言語」から英語へ変更することができます。もし「優先する言語」の中に英語がなければ、追加しておきましょう。以降はSpace + Windowsキー、もしくは左Alt + Shiftで切り替えられます。
まとめ
今回は、Apex用ゲーミングキーボードのおすすめ10選をご紹介しました。Apex Legendsだけをプレイするならメカニカル銀軸で充分快適にプレイできますが、もしVALORANTもプレイするならラピッドトリガー機能のついたキーボードを選ぶのも1つの手。値段は張りますが、高品質なキーボードは操作しているだけで楽しくなりますよ。ぜひ本記事を参考に、商品を選んでみてください。
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