ハンドレッドライン_56日目まで

【ハンドレッドライン】45日目~56日目の攻略チャート

編集者
ハンドレッドライン攻略班
最終更新日

ハンドレッドライン(ハンドラ)の56日目までの攻略チャートを解説。ストーリーの攻略チャートをまとめて掲載しているので最終防衛学園の攻略の参考にどうぞ。

44日目まで 65日目まで

45日目~56日目までのスケジュール

日数 スケジュール
45日目 解放要素
・VR訓練★3が解放
霧藤,くらら,狂死香,面影が加入する午前イベント
・食堂で仲間と話す午後
・自由行動
46日目 午前
・霧藤と話して作戦室へ向かう
・自由行動午後
・自由行動
47日目 午前
・食堂で仲間と話す
・自由行動午後
・自由行動
48日目 午前
・食堂で仲間と話す
・自由行動午後
・自由行動
49日目 午前
・食堂で仲間と話す
・自由行動午後
・自由行動イベント
・自室の外でイベント
50日目 午前イベント
・食堂で仲間と話す
・作戦室でイベント午後
・霧藤と話す
51日目 午前
・食堂で仲間と話す
・自由行動午後
・自由行動
52日目 イベント
・食堂でイベント
・自室でメモを拾う
53日目 イベント
・過子を説得する午前
・今馬の取引を受ける
・プレゼントの情報を集める
(過子,銀崎,川奈,厄師寺,今馬)
・レトロなスクーターを作る
・過子を説得(必ず失敗する)
54日目 午前
・自由行動午後
・自由行動
55日目 午前
・自由行動午後
・自由行動
・防衛戦で第六部隊長を倒す
九十九今馬過子が加入する
56日目 午後イベント
・イベントのみ

45日目~56日目までの攻略チャート

攻略チャート
1食堂で仲間と話す
2自由行動で午前と午後を過ごす
346日目の朝に霧藤と話して作戦室へ向かう
446日目~49日目まで自由行動
549日目の夜に部屋の外へ出てイベントを見る
650日目の朝に食堂で仲間と話す
7作戦室へ向かう
8霧藤と部屋の外で話す
951日目は自由行動
1052日目の朝に食堂でイベントを進める
11夜に自室でメモを拾う
1253日目の朝に今馬の取引を受ける
13過子に渡すプレゼントの情報を集める
14レトロなスクーターを渡して過子を説得する
1554,55日目は自由行動
1655日目の夜に防衛戦
17WAVE1は敵を殲滅する
18WAVE2は霧の発生源を撃破する
19WAVE3で第六部隊長を倒す

第二防衛学園のメンバーが正式に加入する

第二防衛学園のメンバーが正式に加入する

45日目以降は、第二防衛学園のメンバーが正式に加入する。探索に連れて行ったり、プレゼントや学級活動が可能になるため、自由行動の際に活用しよう。

キャラの声優とプロフィール一覧

53日目に過子を説得する

53日目に過子を説得する

順番 PERFECT選択肢
そういう訳じゃない
それは違う
本当にそうか?

53日目に「九十九過子」を説得するイベントが開始される。説得率ゲージを100%まで上げればクリアだが、演出では説得失敗と表示されるため、勘違いしないように気をつけよう。

55日目の防衛戦で九十九兄妹が加入する

55日目の防衛戦で九十九兄妹が加入する

55日目の防衛戦では、WAVE3から九十九兄妹が戦闘に加わる。今馬は移動力に優れたアタッカーで、過子は狙撃に特化した遠距離アタッカーだ。特に過子は、霧生成の敵を素早く処理できるため、優先して行動させよう。

55日目の防衛戦の攻略

55日目の攻略ポイント
WAVE1でVOLTAGEを溜める
WAVE2は霧生成を最優先で撃破
WAVE3は回復優先で立ち回る

WAVE1でVOLTAGEを溜める

WAVE1でVOLTAGEを溜める

WAVE1は、敵の数こそ多いものの危険な相手は出現しないため、ボス戦に向けてVOLTAGE溜めをしよう。怠美のスキルや丸子の「やっちまえ!」はVOLTAGEの獲得量が多いため、積極的に使うと良い。なお、「やっちまえ!」は、学生兵器強化で解放しておく必要がある。

WAVE2は霧生成を最優先で撃破

WAVE2は霧生成を最優先で撃破

WAVE2からはステージ全体に「霧」が発生し、敵の姿が見えず攻撃もできなくなる。霧を生成している敵を1体破壊すればWAVEが終了するため、無理やり突っ込んででも最優先で撃破しに行こう。

WAVE3は回復優先で立ち回る

WAVE3は回復優先で立ち回る

WAVE3は、ボスの火力が高いため、霧藤のスキルで回復を優先しながら立ち回ると良い。まずは最優先で霧生成の敵を撃破し、霧が晴れた後は必殺技などを全て使ってボスと雑魚を攻撃しよう。また、霧生成の敵を撃破する際は、遠距離狙撃に優れた過子のスキルが効果的だ。

関連記事

日付別のストーリー攻略

ストーリー攻略チャートまとめ

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました