【アルセウス】ベースキャンプの場所と解放条件一覧

ベースキャンプの場所一覧と解放条件

黒曜の原野

黒曜の原野のマップと出現ポケモン

紅蓮の湿地

紅蓮の湿地のマップと出現ポケモン

群青の海岸

群青の海岸のマップと出現ポケモン

天冠の山麓

天冠の山麓の攻略チャート

純白の凍土

純白の凍土の攻略チャート

ベースキャンプとは

調査の拠点

ベースキャンプは、調査に行った際に拠点となる場所だ。調査中の出発地点は、ベースキャンプが基本となる。ストーリー進行や、特定のサブ任務をクリアすると増やせるベースキャンプも存在する。

主人公が倒れた時に戻ってくる場所

調査中、主人公が一定以上のダメージを受けると、目の前が真っ暗になり、ベースキャンプに運ばれる。目の前が真っ暗になると、所持していたどうぐの一部を落としてしまうので、できるだけダメージを受けないように注意しよう。

落としたどうぐは拾ってもらえると戻ってくる

気絶した時に落とした道具は、落とし物通信によって他の誰かのフィールド上に出現する。誰かに拾ってもらえると、自分の手元に戻ってくる。

落とし物通信と拾うメリット

ベースキャンプでできること

テントで手持ちポケモンの回復

ベースキャンプにあるテントで休むと、過去作のポケモンセンターのように手持ちのポケモンを回復できる。アイテムを使わずに全回復できるので、アイテムが無い時や節約したい時はキャンプで回復しよう。

テントで時間帯を変更

ベースキャンプで休むと、朝、昼、夕方、夜のうちから時間帯を選択して変更できる。朝や夜にしか出現しないポケモンも存在するため、上手く活用して効率よく調査を進めよう。時間帯を変えたくない場合は、少しだけを選択すると休む前の時間帯のまま調査を続けられる。

天候の変化や日数の経過も可能

キャンプ地で休むと、天候を変えたり日数の経過も可能だ。天候の指定はできないが、狙った天候が出るまで休み続ければ目当ての天候に変えられる。

日数の経過は、ガチグマの進化条件を満たすのに有効だ。紅蓮の湿地のキャンプ地で、ピートブロックとガチグマを手持ちに入れ、使用可能になるまで「夜まで」を選び続ければ良い。

団員に話しかけてポケモンの入れ替え

ベースキャンプでは、放牧場のポケモンと手持ちのポケモンを入れ替えられる。手持ちのポケモンは、過去作と同様に6体までしか持てないため、調査中にポケモンを入れ替えたくなったら一度ベースキャンプに戻ろう。

クラフト台でクラフト

ベースキャンプでは、道具箱の中にある素材も使用してクラフトが行える。クラフトキットでは、ポーチにある素材しか使用できないため、道具箱にある素材を使いたい時はベースキャンプに戻ってクラフトしよう。

団員に話しかけてどうぐの購入と売却

ベースキャンプでは、道具の購入と売却が可能だ。品揃えはコトブキムラの雑貨屋と同じなので、クラフト素材や服などは購入できない。売却は、ZRで切り替えると行える。

道具箱でアイテムの整理

ベースキャンプには道具箱が設置されており、アイテムの整理ができる。いらない道具をしまったり、必要な道具を取り出したりできるので、道具を整理せずに調査へ来てしまった場合はベースキャンプで整理しよう。

特にポーチ拡張が難しい序盤は、調査中に拾った道具でポーチがいっぱいになってしまう事が多い。キャンプに戻れば道具箱にしまえるので、道具が拾えない状態にならないようキャンプに戻ったらこまめに道具を整理しておこう。

博士に話しかけて図鑑タスクの報告

ベースキャンプにいるラベン博士に話しかけると、図鑑タスクの報告が可能だ。ただし、こまめに報告するメリットはあまり無く、まとめて報告した方が報酬が高くなるので、ムラに戻る時にまとめて報告するのがおすすめだ。

博士に話しかけてコトブキムラに戻る

ベースキャンプで博士に話しかけると、コトブキムラに戻れる。出口に近くないベースキャンプからコトブキムラに戻る時は、ラベン博士に話しかけてムラに戻ろう。

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