【龍が如く3】ポーカー攻略のコツと遊び方
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龍が如く3リマスターのミニゲーム「ポーカー」の攻略情報を掲載。ポーカーを遊ぶ場所や高得点を出すコツなどを紹介しているため、攻略の参考にしてほしい。
ポーカーの遊び方とルール
遊べる場所 | 賽の河原 |
解放時期 | 8章以降 |
ポーカーの基本ルール
ルール | テキサスホールデム |
合計7枚で役を作るゲームルール
龍が如くで遊べるポーカーは「テキサスホールデム」といい、2枚の手札と5枚の共有札を合わせた計7枚の中から5枚のカードを使用して役を作るゲーム。
5枚のカードを使って、いらないカードを入れ替える「ファイブカードポーカー」とは少しルールが違う。
相手との駆け引きが重要
「テキサスホールデム」で重要な点は、相手のカードが強いか弱いかを見極めてBETすることだ。
相手の手札が弱いと思ったら「RAISE」をし、相手が強いと思ったら降りるのも賢明な判断だろう。
同じ役同士だとカードの強いほうが勝つ
同じ役同士がぶつかりあった場合、そのカードの強さで勝敗が決まる。例えば、「K」のワンペアと「10」のワンペアでぶつかった場合、「K」のワンペアの人の勝ちとなる。
もしも、「K」のワンペアと「K」のワンペア同士でぶつかった場合は、残りの3枚のカードのうち、1番強いカード同士を比較し、強いカードを持っているプレイヤーの勝利だ。
ポーカー中に行うアクション
アクション | 解説 |
---|---|
BET | チップを決まっている指定額以上のチップを出す。BETしたプレイヤーより順番が後のプレイヤーはCALLかFOLDかRAISEを選択する。 |
CALL | 前の順番のプレイヤーと同じ額のチップを出す。 |
RAISE | 自分より前にBETしたプレイヤーより多い額のチップを出す。 |
CHECK | チップを出さずに次のプレイヤーに回す (前のプレーヤーがRAISEかBETをしていた場合はできない) |
FOLD | 賭けを止めて勝負を降りる。 |
Big Blind | ディーラー(親)から数えて2人目の人が最初に出すべきチップ。チップ額は決められている。初回BETの基準となる。 |
Small Blind | ディーラー(親)から数えて1人目の人が最初に出すべきチップ。チップ額は決められている。 |
ポーカー攻略のコツ
Aと絵札が配られたらBETして良い
最初に配られる2枚のカードが「A」と「絵札」の組み合わせであれば、強い役を作れるチャンスのため、BETして良いだろう。
配られた手札が2と7ならFOLD
最初に配られる2枚のカードの最弱の組み合わせは「2」と「7」のため、最初のベットで降りるのが賢明だ。
2と7の手札はストレートの可能性がなく、ツーペア以上の強い役を作っても数字が小さいため、リスク高いため、わざわざベットする必要はない。
ポーカーの役一覧
※ 弱い役であるワンペア〜強い役であるストレートフラッシュ順に掲載している
役 | |
---|---|
ワンペア | 同じ数字のカードが2枚※ワンペア同士の勝負は強いペアを持っている方の勝利 |
ツーペア | ワンペアが2組※ツーペア同士の勝負は強いペアを持っている方の勝利 |
スリーカード | 同じカードが3枚※スリーカード同士の争いは強いカードで作ったスリーカードを持ってる方が勝利 |
ストレート | 続き数字で5枚※ストレート同士の勝負は強いカードを持っている方が勝利 |
フラッシュ | 同じマークのカードが5枚※フラッシュ同士の争いは強いカードを持っている方が勝利 |
フルハウス | スリーカードとワンペアの組み合わせ※フルハウス同士の争いはスリーカードが強い方が勝利 |
フォーカード | 同じ数字のカードが4枚 |
ストレート フラッシュ |
続き数字で5枚かつマーク同じ※数字が 10•J•Q•K•A でロイヤルストレートフラッシュ(最強役) |