デスティニーボードの進め方と学習ポイントの入手方法

【アルビオンオンライン】デスティニーボードの進め方と学習ポイントの入手方法

記事の更新を停止しています
現在、こちらのページは更新を停止しております。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。

アルビオンオンライン(Albion Online)のデスティニーボードを進め方とリセット方法について解説。デスティニーボードおすすめの振り方や、学習ポイント入手方法も掲載しているので、アルビオンオンラインでデスティニーボードを進める際の参考にどうぞ!

デスティニーボードとは

キャラの成長に直結するスキルツリー

デスティニーボード

デスティニーボードとは、自動で進行しキャラクターの成長に直結するスキルツリーである。戦闘や採取を行い名声を獲得すると、デスティニーボード上にあるノードが自動的にレベルアップされる。また、ノードを進めていくと新しいスキルやパッシブボーナスを獲得可能だ。

序盤の効率的な進め方

デスティニーボードの開き方

画面右にあるアイコンをクリック

デスティニーボード_アイコン

デスティニーボードは、画面右にある設定アイコンの下にある。PCでは「B」キーを押すと表示可能だ。ただし、ショートカットキーの設定やキーバインドを変更している場合はBキー以外のキーに割り振られている可能性がある。

装備画面からも開ける

デスティニーボード_装備画面

装備の詳細画面からでもデスティニーボードが開ける。装備の詳細画面から一番下までスクロールして、「i」をクリックで対象装備のデスティニーボードへ移動可能だ。

デスティニーボードの進め方

ノードの必須要件を満たして名声を集める

名声をためる

デスティニーボードのノードを育成するには、ノードの必須要件に対応した行動で名声を集める必要がある。名声を得るための必須要件は、各ノードの詳細画面で確認可能だ。

ノードの進行状況は「追跡」できる

ノードの追跡

ノードの詳細画面にある「追跡」オプションにチェックを入れると、デスティニーボードを開かなくてもノードの育成進捗が確認できる。「追跡」は複数のノードに対して可能なため、常に進捗を把握しておきたいノードは「追跡」にチェックを入れておこう。

デスティニーボードのオプションまとめ

デスティニーボードのオプション

番号 オプション名称 / 効果
追跡進行状況を追跡ウィンドウに表示
自動学習学習ポイントの使用を自動化する
次の報酬のみを表示次のマイルストーンの内容のみを表示
自動変換名声クレジットの変換量を100%にする

デスティニーボードを効率良く進めるコツ

デスティニーボードを進めるコツまとめ
学習ポイントを使って即座にレベルアップ
育成するノードを少数に絞る
「書」を使って時短レベルアップ
洞察のカバンで獲得名声アップ
名声クレジットで戦闘名声をリセット可能

学習ポイントを使って即座にレベルアップ

20%のライン

ノードの進行度が20%に達すると、学習ポイントを使用してノードを即座にレベルアップできる。また、レベルアップに必要な学習ポイントは、要求名声の残量によって変動する。レベルアップまでに必要な名声の量が少なければ少ないほど、必要な学習ポイントも減少する仕組みだ。

学習ポイントの使用可否も「追跡」できる

追跡中のノード

ノードの追跡をオンにしておけば、学習ポイントが使えるかを追跡ウィンドウからも確認できる。ノードアイコンに「本」のマークがついていれば学習ポイントが使用可能だ。なお、追跡ウィンドウは、PC版は画面右上、スマホ版なら画面右側から確認できる。

育成するノードを少数に絞る

個々のノードは独立しているため、育成するノードをあらかじめ絞り込んでおくと効率良く育成できる。複数のノードを同時並行で育成するのは、獲得名声が分散し成長速度が遅くなってしまうため非推奨。使用する装備と採取対象を固定し、少数のノードに絞ってキャラクターを成長させよう。

「書」を使って時短レベルアップ

ノードを一気に成長させたいなら、即時に名声を獲得できる「書」を使うのも有効だ。ただし、「書」の種類によって獲得できる名声の種類も異なるため、対応する「書」を使う必要がある。また、戦闘系ノードの場合、対応する武器を装備した状態で「書」を使う必要がある点にも注意が必要だ。

書の種類と対応するノード

書の名称 効果
洞察の書 装備中の武具の戦闘名声を得る
繊維収穫人の書 繊維収穫人の採取名声を得る
皮剥ぎ屋の書 動物の皮剥ぎ屋の採取名声を得る
採掘者の書 採掘者の採取名声を得る
採石者の書 採石者の採取名声を得る
きこりの書 きこりの採取名声を得る

レベル上げの効率的なやり方

洞察のカバンで獲得名声アップ

アイテム 効果
洞察のカバン 洞察のカバンシルバー消費で戦闘名声の獲得量増加※

※効果はカバンのアイテムパワーに応じて変動

「洞察のカバン」は、シルバーを消費する代わりに戦闘名声の獲得量を増加させられるアイテムだ。素早く装備のノードを育成したい時に有効だが、シルバーの消費量が大きいため、使う時はシルバーの枯渇に注意しよう。

金策の効率的なやり方

名声クレジットで戦闘名声をリセット可能

名声リセット

戦闘系のノードに限り、「名声クレジット」への変換を経由して名声のリセットが可能だ。たとえノードの育成が分散してしまっても、振り直せば育成効率を落とさずに進められる。ただし、名声の振り直しには大量のシルバーが必要になる。振り直す時のコストには注意が必要だ。

あふれた名声も名声クレジットに変換される

戦闘系のノードの場合、レベル上限に達した状態で戦闘名声を獲得すると、あふれた分の25%が名声クレジットへと自動的に変換される。変換された名声クレジットは他のノードの育成に使えるので、斧で狩りをしながらメイスを強化する、といった育成も可能だ。

名声の自動変換はシルバー消費量に注意

デスティニーボードのオプションで「自動変換」をオンにすると、名声クレジットへの変換効率が100%に増加する。ただし、代わりにシルバーを消費するため、所持金の残量を見つつ利用すると良い。

デスティニーボードを進めるメリット

装備やスキルが解放される

装備とスキルのアンロック

ノードのレベルを上げると、高ティアの武器や道具を装備可能になり、新たなスキルが解放される。よって、高ティアのエリアでダンジョンの踏破や資源の採取を行いたい場合は、戦闘や採取をこまめに行いノードのレベルを上げると良い。

装備の性能や採取効率がアップする

ノードの育成が進むと、対応する装備のアイテムパワーが強化されたり、農業や製造の生産効率がアップしたりと、様々なメリットが得られる。なお、得られるメリットの詳細は各ノードの詳細画面から確認可能だ。

ノードごとの獲得メリットまとめ

ノード メリット
戦闘 対応する装備のアイテムパワーが上昇
農業 フォーカスコスト効率アップ
製造 フォーカスコスト効率アップ
製造品の品質アップ

生産ガイドまとめ

学習ポイントの入手方法

デイリーボーナス完了で入手できる

デイリーボーナス

デイリーボーナスを完了した際に、学習ポイントを30入手可能だ。デイリーボーナスを完了するために必要なチャレンジポイントは、戦闘や採取を行った際に名声と同時に入手できる。また、プレミアム期間中はデイリーボーナスを完了する必要はない。

毎日やるべきこと

プレミアム購入で入手できる

プレミアム特典の学習ポイント

学習ポイントは初めてプレミアム購入した際に500ポイント入手できる。ただし、初回購入時にしかもらえないため、使用先は伸ばしたいノードに絞ろう。

プレミアムのメリットと加入方法

学習ポイントのおすすめ使用方法

採取や加工系のノードに使用する

採取系ノード

採取や加工系のノードは、戦闘系に比べてレベルアップするまでに必要な名声が非常に多い。よって、進行度が20%に達したら、学習ポイントを使用して時間を短縮すると良い。

装備のティア制限解除のために使用する

装備のティア制限を解除するために学習ポイントを使用するのもおすすめだ。特に、別の武器種や防具を使いたい時に学習ポイントが余っている際は、ティア制限解除までの時間を短縮できる。

専門家ノードに使用する必要はない

戦闘系の末端にある専門家ノードは得られるパッシブボーナスの恩恵が少ない。また、装備を固定していれば自然にレベルが上がるため、学習ポイントを使用する優先度は低い。

レベル上げの効率的なやり方

関連記事

初心者向けおすすめ記事

初心者向けおすすめ記事まとめ
初心者序盤の効率的な進め方初心者序盤の進め方 アップデート情報アップデート情報
金策(シルバー稼ぎ)の効率的なやり方金策の効率的なやり方 初心者おすすめ武器まとめ初心者おすすめ武器まとめ
最強装備ランキング最強装備ランキング おすすめビルドまとめおすすめビルドまとめ

初心者

初心者攻略ガイド
マップの見方と危険度 採取の効率の良いやり方
島の購入方法と行き方 エンチャントのやり方
最大重量の上げ方 市場の場所と売買のやり方
倉庫の使い方と仕様 プレミアムの特典
戦闘のやり方とコツ 釣りのやり方
デスティニーボードの進め方 毎日やるべきこと
レベル上げのやり方 職業の種類と選び方
ギルドの作り方 洞察の書と入手方法
労働者の雇い方と仕事 建設のやり方と施設の種類
PvPのやり方とコツ Dropsの受け取り方
課金のやり方 サーバーの選び方
ルーンの集め方と使い道 フレンドの作り方
フォーカスの使い道 ゴールドの使い道
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました