バシリウス

【ユミアのアトリエ】バシリウスの弱点と攻略のコツ

編集者
ユミアのアトリエ攻略班
最終更新日

ユミアのアトリエの「バシリウス」について解説。バシリウスの弱点や耐性などのステータスをはじめ、出現場所やドロップアイテムについて掲載中。バシリウスユミアのアトリエについて知りたいときの参考にしてください。

バシリウスの弱点とステータス

バシリウス

カテゴリ バシリウス
弱点 耐性
雷 風
HP 攻撃力 防御力 素早さ
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★

バシリウス攻略の準備

装備を整えておく

装備を整えておく

バシリウスの攻撃は生半可な防具では耐えられず、全体攻撃でHPが大きく削られるため、装備を整えておこう。ラクーナ地方では最終装備の素材も揃えられるので、しっかりと準備して挑むと良い。

アイテムを作っておくのもおすすめ

アイテムを作っておくのもおすすめ

バシリウス戦では、戦闘用にアイテムも作ったり新調しておくのがおすすめだ。武器ほど作る手間がかからない上、気にするのはスキルのレベルだけでよく、バシリウスの弱点である雷属性アイテムを作っておけば攻略しやすくなる。

レベルを上げておく

レベルを上げておく

バシリウス戦に挑む前にレベルを上げておこう。ラクーナ城の敵は強いが、もらえる経験値が多く、レベリングには最適だ。

バシリウス人型形態の攻略

時間差で攻撃する範囲を避ける

時間差で攻撃する範囲を避ける

バシリウスの攻撃は全体範囲などの広い範囲攻撃が多いが、実際は時間差で到達するため、予兆が遅い範囲に入って攻撃発動後に回避しよう。バシリウスの範囲攻撃はほとんど時間差で着弾するパターンなので、覚えれば回避は楽になる。

ボスたちの追加攻撃が厄介

ボスたちの追加攻撃が厄介

リリーボレア 円形またはドーナツ範囲攻撃or単体攻撃
ヴェスペル 前方直線範囲or単体
コルニオス 対象に単体攻撃

バシリウスは、HPが少なくなると過去に登場したボスの分身と攻撃を同時に行う。安置はあるもののとても狭くなるので、ボスごとの攻撃パターンを把握して置くと避けやすくなる。

バシリウス第二形態の攻略

アドベントは第二形態で使うのがおすすめ

アドベントは第二形態で使うのがおすすめ

バシリウス第二形態では、アドベントが溜まったら使っておくのがおすすめだ。アドベント中は攻撃力が大きく上がるので、削りが早くなる。

範囲を落ち着いて避ける

前半は範囲避けを優先する

バシリウス第二形態は、ゆっくり広がる範囲を確実に回避しよう。50%以下になると人型形態でも登場したボスの攻撃や単体攻撃が追加されるので、攻撃よりも回避に集中し、攻撃終了後にHPを削ると良い。

演出付きの範囲攻撃は効果音で避ける

演出付きの範囲攻撃は効果音で避ける

HPが少なくなると、演出でカメラが強制移動しつつ範囲攻撃を行う。ボスの体が光るタイミングや効果音がしたら回避をすると避けられるが、回避が難しければガードでも良い。

なるべく背面に移動すると戦いやすい

なるべく背面に移動すると戦いやすい

バシリウス第二形態以降は、なるべく操作キャラを背面に移動させながら戦おう。背面以外に全体攻撃を行う技や、、前方に行う攻撃を回避しやすくなる。

バシリウス第三形態の攻略

ひたすらに攻撃し続ける

ひたすらに攻撃し続ける

バシリウス第三形態はマナが減らないアドベント状態になり、敵からの攻撃も受けなくなるため、ひたすらに攻撃し続けよう。必殺技が使えるようになれば発動でバシリウスを倒せる。

バシリウス人型形態の行動パターン

レヘルン

おすすめ対策 ボス前安置に移動する

レヘルンは、扇状の範囲が3つ同時に出現する攻撃だ。ボスの前が安置になるので、移動して回避しよう。タイミングがわかりやすいので、狙えるならジャストガードやカウンターをしても良い。

フラム

おすすめ対策 着弾が早い範囲の着弾をみてから移動する

フラムは円形の範囲攻撃になるが、左右または上下どちらかの範囲が遅れて着弾する。着弾が遅い範囲に待機し、着弾が早い範囲が消えてから移動すると簡単に避けられる。

プラジグ

おすすめ対策 1回目着弾を見てから2回目範囲に移動

プラジグは、多数の円形範囲攻撃だ。1回目の範囲が出たあとに遅れて2回目の範囲が出現するため、1回目の範囲を避けてから2回目範囲の安置へ移動しよう。

ミラージュソード

おすすめ対策 移動する範囲といっしょに移動して回避

ミラージュソードは、範囲が回転しつつ最終的にボスから十字またはX字方向に攻撃を行う。回転している範囲に合わせて移動すると回避しやすいので、一度手を止めて移動に集中すると避けやすい。

ボス幻影攻撃

ヴェスペル リリーボレア コルニオス
ヴェスペル 直線範囲 リリーボレア 円形orドーナツ コルニオス 単体対象

バシリウスのHPが削れてくると、ボスの幻影攻撃が追加される。幻影攻撃は既存の攻撃と同時に発生するため、回避が難しい場合はガードでやり過ごそう。

バシリウス第二形態の行動パターン

コラプスイ

おすすめ対策 範囲から離れて回避

コラプスレイは、直線の範囲が多数出現する攻撃だ。安置側に逃げれば問題なく避けられる。

バーディクトプラジグ

おすすめ対策 1→2→3回目の順番で移動して回避

バーディクトプラジグは、プラジグの範囲が広くなった攻撃だ。3回目まで出現するので、慌てずに1つ目から避けていこう。

アルケミーフォージ

・ターゲティング
・グラディエイト
・マリグナントフラム
・クレセントクリーヴ
・フラクタルヘルン
・ブルートスラム

アルケミーフォージは、持っている武器を変更する。持っている武器によって行う攻撃が変わるので、何を持っているか確認しておこう。

ターゲティング

おすすめ対策 効果音で回避を行う

ターゲティングは、単体に攻撃を行う。ボスが光ったり効果音が聞こえたら回避をすれば避けられる。

グラディエイト

おすすめ対策 ボス背面側に移動する

グラディエイトは、アルケミーフォージで剣を持ったときに行う攻撃だ。ボス前方を攻撃するので、移動して避けよう。

マリグナントフラム

おすすめ対策 アウトレンジかつ横側に移動して回避

マリグナントフラムは、剣状態で前後に攻撃を行う。アウトレンジにして横側へ移動すれば回避可能だ。

クレセントクリーヴ

おすすめ対策 ボス背面に移動して回避

クレセントクリーヴは、斧状態で行う攻撃だ。ボスの背面以外に攻撃するので、移動して回避またはガードしよう。

フラクタルヘルン

おすすめ対策 正面の安置で回避

フラクタルヘルンは斧状態で行う攻撃だ。アウトレンジかつ、ボス正面に移動すると回避できる。

ブルートスラム

おすすめ対策 アウトレンジに変更して回避

ブルートスラムは、槍状態で行う攻撃だ。インレンジ全体に攻撃するので、アウトレンジに変更して回避しよう。

バックショット

おすすめ対策 ガードまたは回避連打

バックショットは、ボスの背後から銃が出現し、出現した数分単体に攻撃を行う。ガードや回避連打である程度避けられるので、タイミングが掴めない場合はガードを連打すると良い。

アポカリプス

おすすめ対策 ボスが光るまたは効果音で回避

アポカリプスは、詠唱後に演出が入って攻撃を行う。攻撃の瞬間に演出が入って回避しにくいが、ボスが光って効果音が聞こえるので、合わせて回避を行うと良い。

スマイトフィスト

おすすめ対策 ボスが光るまたは効果音で回避

スマイトフィストは、対象に単体攻撃を行う。移動し続けてもこちらを追いかけてくるため、攻撃モーションに合わせて回避やガードを行うと良い。

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