【ダダサバイバー】ヘラの性能評価と進化条件
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ダダサバイバーのヘラについて解説。ヘラの性能評価とおすすめ組み合わせに加えて、攻撃方法や強い点と弱い点、イボルブ進化の条件も紹介しているので、ダダサバを進める際の参考にどうぞ!
ヘラの性能評価
効果 | 一番近くの敵に範囲攻撃する |
グレードスキル | 無し |
進化必要スキル | エナジーキューブ |
進化後 | 全自動ターボヘラ |
ヘラの強い点と弱い点
強い点 |
---|
進化前は逃げながら攻撃ができる |
進化後の単体火力が非常に高い |
弱い点 |
---|
進化するまで攻撃間隔が長い |
進化後は接近戦に弱い |
一気に敵から囲まれると対処しきれない |
進化前は逃げながら攻撃ができる
ヘラの進化前は、一番近くの敵に攻撃する仕様のため、逃げながら攻撃ができる。オープンエリアなど、広いフィールドで使うと立ち回りやすい。
進化するまでは攻撃間隔が長い
ヘラは進化するまでは、攻撃間隔が長く非常に扱いづらい。攻撃間隔を早める「エナジーキューブ」を習得し、扱いやすくしておくのがおすすめ。
進化後の単体火力が非常に高い
ヘラの進化後は、敵に攻撃を当て続けられれば、単体火力が非常に高い。中距離に向けて攻撃できるため、適切な距離を取りながら戦おう。
進化後は接近戦に弱い
進化後は火力が上昇するが、中距離にしか攻撃できないため、接近されると敵を対処できない。接近戦には弱いため、敵を近づけないガーディアンや、近接の敵を対処できるロケットを習得しておこう。
ガーディアンの効果とイボルブ進化 |
ロケット発射器の効果とイボルブ進化 |
一気に敵から囲まれると対処しきれない
ヘラは進化前と進化後共に、一気に敵から囲まれると対処しきれない。進化後の場合は、敵のHPが低いと、ぐるぐると周りながら攻撃すれば対処可能。ただし、終盤のステージなど敵が強い場合は処理しきれず、押し切られる可能性が高い。
ヘラの攻撃方法
一番近くの敵に範囲攻撃する
ヘラは、一番近くの敵に範囲攻撃を繰り出す。攻撃は自動で放たれ、一定時間間隔が空くため、逃げながら戦うのがおすすめだ。
進化後は中距離の敵を攻撃可能
ヘラが進化すると、対象が一番近くの敵から代わり、中距離を攻撃可能になる。自身が向いている方向の中距離しか攻撃できないため、ボス戦時は集中狙いで戦い、集団戦時はぐるぐる回って殲滅しよう。
ヘラのイボルブ進化条件
星5強化かつエナジーキューブを習得
必要スキル1 | + | 必要スキル2 | = | 進化後 |
---|---|---|---|---|
ヘラ (星5) |
+ |
エナジーキューブ (星1以上) |
= |
全自動ターボヘラ |
ヘラのイボルブ進化条件は、星5まで強化するかつ、補助スキル「エナジーキューブ」の習得だ。進化すると「全自動ターボヘラ」となり、自身が向いている方向かつ中距離にダメージを与え続ける。ボス単体への火力が高く、自身の向きをぐるぐると回せば集団戦にも対応可能。
ヘラと相性が良いスキル
スキル | おすすめ度/理由 |
---|---|
エナジーキューブ |
★★★★★・イボルブ進化に必須 ・序盤の攻撃頻度を上げる |
ガーディアン |
★★★★・・敵を弾いて外に飛ばす ・ヘラ進化後と相性◯ |
ロケット発射器 |
★★★★・・近づき過ぎた敵を対処 ・ヘラで処理しきれない敵を倒す |
進化用にエナジーキューブは必須
ヘラのイボルブ進化用に「エナジーキューブ」は必須だ。「エナジーキューブ」は攻撃間隔を短くする効果があり、進化前のヘラと好相性だ。
敵を外に弾くガーディアンもあり
ヘラ進化後は、距離を保って攻撃する必要があるため、「ガーディアン」を習得するのもありだ。「ガーディアン」は、遠距離攻撃も防げるため、立ち回りやすさも向上する。
近接用にロケットもおすすめ
ヘラ進化後は、敵に近づかれると対処できないため、「ロケット発射器」を習得するのがおすすめ。「ロケット発射器」は、一番近くの敵にロケットで攻撃するため、近接戦でも活躍できる。
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