【ダンジョンスクワッド】オート機能開放のやり方とメリット
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ダンジョンスクワッドのオート機能開放のやり方とメリットを紹介。オート機能解放に必要な条件やメリット・デメリットについてまとめている。ダンジョンスクワッドでオート機能について知りたい方はぜひ参考にどうぞ。
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オート操作開放のやり方
自律意志を購入する
プレイヤーキャラのオート操作は建築家で「引導石の意志」を購入すると切替可能となる。事前に深淵の建築家を開放する必要があり、購入には「世界の欠片」が10個必要だ。なお、「深淵の建築家」は「広大な深淵」の保存量150の開放が必要だ。
建築家の取得優先度と効果一覧 |
課金であれば速やかに開放できる
異世界支援で「自律意志」を購入すると、オート機能を速やかに開放できる。ただし、課金が必要となるため予算が許す方は検討してみよう。無課金でオートの開放を狙うには多くの魔界財界が必要となるため、時間を節約したい方へおすすめだ。
オート操作のメリットとデメリット
メリットとデメリット |
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操作の必要がなく戦闘の手間が少ない └強化フェーズしか触る必要なし |
操作AIが優秀ではない ├最も近い敵を自動攻撃する挙動 └効率よく殲滅する順番では攻撃できない |
オート中は威力が低下する └プレイヤーキャラのみ適用 |
周回時のプレイヤー負担が減る
オート機能を解放すると、周回時のプレイヤー負担が減少する。片手間も遊べるようになるため、時間に余裕が無い時でもながら操作による欲張りプレイが可能だ。
ゲームの醍醐味は無くなりやすい
ただし、ゲームのメイン要素である戦闘が自動化されると、醍醐味が減る可能性が高い。飽きが来るスピードを早める原因にも鳴りかねないので、自分好みのプレイスタイルで購入を決めよう。
最も近い敵を自動で攻撃する
オートに切り替わると、プレイヤーキャラが最も近い敵を自動で攻撃する。敵の数に関係なく距離で判断するため、敵が少数の場所へ範囲攻撃を打ち込む事故が発生しやすく、戦闘内容は効率が悪くなりがちだ。
大きなハンデにはならない
とはいえ、ゲームに慣れてくると序盤から高火力なビルドを組めるようになる。プレイヤーの熟練度次第で克服が可能な部分でもあるため、購入により大きなハンデを背負うといった状況にはならない。
オート操作中は威力が低下する
オート操作中は攻撃の威力が低下。プレイヤーの意志で攻撃箇所が狙えない事情を踏まえると、通常より多くの殲滅力が要求される。試練のような高難易度には向かないため、格下の難易度で挑戦するのがおすすめだ。
オートの切替方法
画面に触らないと自動で切り替わる
手動時 | オート時 |
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戦闘画面を触らなければ、自動でオート操作へと切り替わる。画面左下のキャラアイコンの上にAと表示されればオート機能が開始する。