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【タルコフ】保険のかけ方とおすすめトレーダー

編集者
Escape from Tarkov攻略班
最終更新日

Escape from Tarkovの「保険」について解説。タルコフ保険のかけ方やおすすめトレーダー、受け取り期限と時間切れになったときの装備の取り扱い、装備が帰ってこない原因も紹介しています。保険タルコフのかけ方について参考にしてください。

保険とは

装備をロストしても取り戻せるシステム

保険

保険とは、レイド中に倒されたり、捨てたりした武器や装備を取り戻せるシステム。ただし、他のPMCやSCAVに装備を奪われた場合は、保険をかけていても返ってこない。

装備が返ってくる条件

保険をかけている
他のPMCとPSCAVに拾われていない
SCAVなどNPCに拾われていない
the lab以外でロストしている

保険のかけ方

出撃前の画面でかけられる

出撃前画面

保険は、レイド出撃前の画面でかけられる。取り戻したい装備があれば、念の為保険にかけるのが良い。

一括で保険を適用できる

出撃前保険画面

出撃前の保険画面では、一括で装備を保険に適用できる。一括保険を使えば、1つずつ保険にかける手間が省ける。

ポーチ内とSPスロットは不要

SPスロットとポーチ

ポーチとSPスロットのアイテムは最初から保護されるため、保険にかける必要はない。ロストしたくないアイテムは、最初からポーチに入るのが良い。

初心者はカスタムしていない武器にかける

ノーカスタム

初心者は、カスタマイズしていない武器や小さなバックなどに保険をかけるべき。店で購入できる武器やカスタムパーツがついていないものは、PMCから見て価値が低いため、拾われにくい。

スタッシュからもかけられる

スタッシュ保険適用

スタッシュからも保険をかけられる。右クリックで「保険適用」を選べば、スタッシュ内のアイテムに保険を適用できる。

おすすめのトレーダー

トレーダー 値段 返還時間
prapor
prapor

【おすすめ】
安い 24〜36時間
therapist
therapist
高い 10〜20時間

基本はPraporに頼む

保険のトレーダーは、基本的にはPraporに頼むのが良い。Therapistよりも返却までの時間が長く保管期間も短いが、長時間プレイできないなどの理由がなければ、安いPraporで問題ない。

プレイ時間がとれないときはTherapist

プレイ時間が取れないときは、保管期間の長いTherapistを選ぶ。6日間保険品を保管してくれるため、長時間プレイできなくても問題ない。

受け取り期限

トレーダーごとに受け取り期限は異なる

トレーダー 受け取り期限
Prapor 4日
Therapist 6日

保管品の受け取り期限は、トレーダーごとに異なる。保険料が安いPraporは3日と短く、料金が高いTherapistは6日間保管する。

受け取り期限をすぎると廃棄される

受け取り期限

保険品の受け取り期限を過ぎると、装備は廃棄される。受け取り期限はメッセンジャーから確認できるため、必要な装備はすぐに受け取るのが良い。

保険装備が帰ってこない原因

他のPMCやPSCAVに拾われる

保険装備が返ってこない原因は、他のPMCやSCAVに拾われた可能性がある。他のプレイヤーに拾われた場合、保険をかけても装備は返ってこない。

NPCに拾われる

保険装備が返ってこない場合は、NPCに拾われた可能性がある。SCAVもプレイヤーと同様に装備品を拾うため、拾われると返却されない。

The labでロストする

The lab

The Labは、保険が適用されずロストすると装備が返ってこない。The Labに挑むとき保険は無駄になるため、保険はかけずに挑むのが良い。

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