PvPモード

【ゲッコク】PvPのメリットとデメリット

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『月光彫刻師』のメリットとデメリットを掲載。PvPモードの制限時間やPK記録の確認方法も掲載しているため、ぜひ参考にどうぞ。

PvPモードとは

PvPとはプレイヤーvsプレイヤーの略称だ。PvPモードに設定しているプレイヤー同士がフィールド上で鉢合わせると、戦闘が発生する。

PvPモードのプレイヤーと非PvPモードのプレイヤーがフィールド上で遭遇しても、戦闘にはならない。非PvPモードのプレイヤーは、PKを恐れずに通常プレイが可能だ。

PvPモードへの切り替え

PvPモードへの切り替えるには、画面下側にあるPvPボタンをタップする。ただし、一度PvPモードにしてしまうと、2時間経過しない限り解除できなくなるため、モード切り替えのタイミングは慎重に選ぼう。

PvPモードに設定すると、モンスターから得られる経験値とゴールドが上昇するメリットがある。周りにPvPモード状態のプレイヤーがいない狩場では、積極的にPvPモードを活用して経験値とゴールドを効率良く集めよう。

PKはPlayerKillerの略
PKはプレイヤーキルの略語であり、プレイヤーがプレイヤを倒す行為を指す。

PvPモードのデメリットとしては、PKを受けて経験値を減らされてしまう可能性が挙げられる。周りに自分よりレベルが高いプレイヤーや装備が整っているプレイヤーがいる場合は、通常モードでプレイしよう。

PvP関連の記録は、メニュー欄のPK記録で確認できる。PK記録ではPvPを行った相手との戦闘履歴が表示され、発生日や戦績も確認可能だ。

PK記録を使うと、1時間以内であればPKされた相手のに復讐が可能だ。PK記録内で復讐ボタンをタップすると、対象のプレイヤーの場所へワープして再戦できる。

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