【アルセウス】野生のポケモンを疲れさせる方法とメリット

野生のポケモンを疲れさせる方法

特定のどうぐを投げつける

「ねばりだま」や「むしくいぼんぐり」など、特定のどうぐを野生のポケモンに投げると、ポケモンを疲れさせられる。疲れたポケモンは隙が生じ、ほどんどのポケモンが捕獲可能な状態に戻るため、捕獲する時に活用しよう。

投げつけると疲れさせられるどうぐ

ねばりだま

むしくい ぼんぐり

どろだんご

ゆきだま

捕獲用アイテム一覧

野生のポケモンを疲れさせる時の注意点

ポケモンやどうぐによって効果が異なる

オヤブンや伝説のポケモンなど、一部のポケモンは疲れさせるまでに何回かどうぐを当てる必要がある。また、どろだんごよりもねばりだまの方が疲れさせやすい等、効果の優劣もあるので使う時は覚えておこう。

ねばりだま約4個でオヤブンを疲れさせられる

ねばりだま使用前	ねばりだま使用後

オヤブンを疲れさせるには、約4個程度のねばりだまを当てる必要がある。疲れさせると警戒も解けるので、警戒を解いた後は無理に背後を狙わず、即座にボールを当てよう。

疲れ状態はすぐに回復してしまう

野生のポケモンにどうぐを当てて疲れさせても、すぐに回復してしまう。また、疲れから回復すると怒り出してしまうので、捕獲のために疲れさせる場合はすぐにボールを投げよう。

ボールを隣に配置しておく

どろだんごやねばりだまなど、投げて疲れさせるどうぐの横にはボールを配置しておくと、すぐにボールを投げやすい。ポーチ内でボールを横に配置しておけば、右下のスロットでも隣に配置される。

野生のポケモンを疲れさせるメリット

捕まえやすくなる

野生のポケモンを疲れさせると、通常よりも捕まえやすくなる。疲れている間は捕まえやすさを示す三角マークが増えるので、疲れ状態から回復する前にボールを投げよう。

警戒状態を解除できる

バツ印のアイコンが付き、警戒している状態のポケモンを疲れさせると、警戒状態を解除できる。ポケモン勝負をしなくてもボールを投げられるようになるので、捕獲までの時間を短縮できる。

図鑑タスクを埋められる

特定のポケモンの図鑑タスクには「つかれさせた数」という項目があるので、疲れさせると図鑑タスクを埋められる。バトルする必要がなく、野生のポケモンにどうぐを投げるだけで良い比較的簡単なタスクなので、「つかれさせた数」の項目がある場合は達成しておこう。

つかれさせた数の項目があるポケモン一覧

ゴウカザル	ゴルダック	ロズレイド	マスキッパ
モジャンボ	エルレイド	カバルドン	スカンプー
スカタンク	サイホーン	ドサイドン	ベロベルト
ドダイトス	トドゼルガ	ドラピオン	ワンリキー
ゴーリキー	カイリキー	ヨノワール	エンペルト
ブーバー	エレブー	エレキブル	グライガー
グライオン	ガバイト	ガブリアス	ダイノーズ
ムウマージ	オニゴーリ	マンムー	ゾロアーク(ヒスイ)
リオル	ルカリオ	-	-

図鑑タスクチェッカー

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