【パワプロ2022】栄冠ナイン攻略のコツと序盤の進め方【栄冠ナイン2022】

栄冠ナインの攻略情報まとめ

転生OB関連記事

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転生OBおすすめ選手	おすすめ年代・都道府県
転生選手のリセマラ方法	転生ループのやり方

選手育成と試合の攻略記事

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天才肌の特徴	試合に勝つ方法	覚醒の発生条件
信頼度の上げ方	育成方針とコツ	グラウンドレベル
秋の全国大会	合宿おすすめ練習	-

その他お役立ち記事

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解説と変更点	隠しマス一覧	スカウトのコツ
性格による違い	リセペナ回避方法	強豪校になるコツ
止まるべきマス	魔物の確率と効果	マネージャー解説
学校評判の上げ方	イチローの能力	暗黒期の脱出方法
3年縛りの攻略	大応援の効果	おすすめ就職先

栄冠ナインを始める前の準備

選手の自動交代をオフにする

栄冠ナインを始める際は、システムのゲーム設定から「試合中の選手自動交代」を「なし」に設定しておこう。「試合中の選手自動交代」がオンになっていると、試合中に勝手に選手が交代して、自分が考えたスタメンが有効に機能しなくなる。勝率を上げるために、忘れずに設定を変更しよう。

時短するなら進行速度を高速に変更

栄冠ナインをプレイしたことがあり、素早く周回したい時は、メイン画面の進行速度をオフに切り替えよう。スケジュールマスの進行などメイン画面で起きる場面が高速で進む。

転生OB選手がでるまでリセマラする

転生・OB選手とは、プロ野球選手や元プロ野球選手の特徴を引き継いだ選手を指す。通常の選手よりも優秀なステータスを持ち、転生・OB選手の有無によって甲子園制覇の難易度が大きく変わる。こだわりがない場合や初心者は、積極的に加入させよう。

転生OBリセマラの流れ

おすすめ転生OBの出身地と年代一覧

おすすめの転生OB選手一覧

一般新入生の性格も内気で厳選する

栄冠ナインの選手は、性格によって伸ばしやすいステータスや固有戦術が異なる。特に内気の選手は強力な固有戦術「魔物」を持っている可能性があるため、ステータスが低い選手でも内気な選手を多く入部させておきたい。

低確率だが天才肌も狙いたい

天才肌の選手は、すべての能力が成長しやすいため強い選手になりやすい。また、固有戦術により試合で得られる経験点も増やせるので、1年生時から試合に出し続ければ、3年生になる頃には非常に強力な選手になる。

おすすめの性格と能力の違い

栄冠ナイン攻略のコツ

序盤の目標は強豪校まで上げること

学校の評判は、試合に勝つほど高くなる。学校の評判を上げると様々なメリットがあるため、できるだけ試合に勝って評判を上げよう。しかし、最序盤は試合に勝つのは難しいため、初心者や最初の1,2年の間は、あまり意識する必要はない。

強豪校になるまでの攻略チャート

グラウンドレベルを上げ練習効率を高める

グラウンドレベルは、次プレイ以降に持ち越せる要素の1つだ。グラウンドレベルを上げると練習効率が上がり、選手のステータス上昇率が良くなるため、最優先でレベルを上げよう。

練習効率が上がるイベントもある

練習効率は、イベントで上がる場合もある。青マスの効果だけでなく、隠しマスとして特定の日付に止まると確定で発生するイベントも存在するので、覚えておくとより効率的に進められる。

グラウンドレベルの効率的な上げ方

練習試合を多く組み公式戦に負けない

栄冠ナインで選手を効率良く育てるには、練習を繰り返すよりも試合を多くこなす方が効果が大きい。夏と秋の公式戦は1度負けると次回戦の試合ができなくなり、1年間のうちに試合で獲得できる経験が大幅に減少するため、公式戦はできるだけ勝ち進めておきたい。

練習試合は格上の学校を選ぶ

練習試合を組める時は、ギリギリ勝てる格上の学校を選ぼう。学校の評判を上げるには格上の学校との試合に勝つのが最も効果的のため、自分の学校の1つ上の評判を持つ学校と試合するのがおすすめだ。

試合に勝てない時の対処法

新入生スカウトは投手を優先して選ぶ

投手は試合に大きく影響を与えるポジションで、能力が高ければ高いほど勝率を上げやすくなる。そのため、スカウト時に投手を優先して選び、メインで起用する選手とサブでカバーする選手を成立させるのがおすすめだ。

新入生スカウトのコツと選び方

何年もプレイして卒業OBを増やす

卒業した選手とマネージャーは、OBとして定期的に学校に訪れて、さまざまな効果を発揮する。人数が増えるほど卒業OBの出現率が上がり、ノーマルマスが埋まるため、何年もプレイして卒業OBを増やすのがおすすめだ。

卒業生のおすすめ就職先

栄冠ナインの序盤の進め方

1年目は新入生を優先してスタメンに設定

栄冠ナインの1年目は、優秀な1年生を積極的にスタメン起用しよう。開始時に3年生の生徒は育成期間が短く、優秀な選手に育ちにくい。甲子園制覇を目指す場合、1年目は将来のスタメンの育成期間と割り切り、2,3年目に照準を合わせてチームを作ろう。

☆評価150以上の1年生は将来有望

1年生からスタメン入りさせるステータスは、☆評価150が程度あれば十分だ。☆評価が低い3年生と入れ替えて起用しよう。また、☆評価が150に満たない場合でも、1年生のなかで最も優秀な選手を1人以上スタメンに入れておくと、次年度以降が楽になりやすい。

守備位置に適した能力を優先して上げる

栄冠ナインの序盤は、グラウンドレベルが低くステータスを伸ばしにくいため、守備位置ごとに必要な能力を優先して上げていこう。ただし、捕球のステータスは低いとエラーが頻発するため、スタメンは最優先で全員E以上にしておこう。

各ポジションの優先したい能力

初期能力次第でコンバートも考える

新入生の初期能力次第ではコンバートも考えよう。例えば、投手能力は極端に低いが足の早い投手が入ってきた場合、投手は元々肩が強いので優秀な外野手になれる可能性が高い。

必要な性格を確保しておく

栄冠ナインの選手は、性格によって伸ばしやすい能力が異なる。序盤のうちは人数も少ないのであまり気にしていられないが、育成環境が整ってきたら性格によって育成方針を変えるのもおすすめだ。

性格ごとの能力の違い

性格のおすすめと能力の違い

夏までに捕球と弾道を最低限上げておく

最初の公式戦までに、最低限の捕球と弾道を上げておこう。捕球は全員E以上、野手の弾道は2以上にしておくのがおすすめだ。捕球が低いとエラーが多くなり、弾道が低いと打線が繋がりにくいので、7月までに捕球と弾道は最低限上げておこう。

育成方針のおすすめと選手育成の方法

ポジション毎に伸ばすべきステータス

投手は変化球を優先して段階的に上げる

栄冠ナインでは、投手は変化球型か速球型のいずれかに特化させると、試合に勝ちやすい。しかし、甲子園制覇を目標にする場合は、球速と変化球のどちらも重要になる。そのため、序盤は球速か変化球のどちらか一方を優先的に強化してから、もう一方の強化を行おう。

捕手は能力よりもキャッチャー特能を優先

弾道	ミート	パワ	走力	肩力	守備	捕球
3

キャッチャーの守備能力は、E以下でない限り試合結果に影響しにくい。そのため、試合への影響力が大きい投手のステータスを強化できる「キャッチャー」の特能が高い選手を捕手に起用しよう。

キャッチャー特能は特訓や合宿で取得

キャッチャー能力は、練習指示で行なう通常の練習では習得できないため、キャッチャーC以上がいない場合は特訓マスや合宿時に取得させよう。取得が難しい能力だが、恩恵が大きいので優先度は高い。

二塁手と遊撃手は守備力を最優先

弾道	ミート	パワ	走力	肩力	守備	捕球
2

弾道	ミート	パワ	走力	肩力	守備	捕球
2

守備力のステータスが高いと、打球に対する動き出しや送球までの時間が短くなる。そのため、打球との接触までの時間が短い内野手のうち、守備範囲が広い二塁手と遊撃手は最優先で守備力を強化しよう。

一塁手と三塁手は打撃力を優先

弾道	ミート	パワ	走力	肩力	守備	捕球
3

弾道	ミート	パワ	走力	肩力	守備	捕球
3

一塁手と三塁手は、打球に対する反応速度はあまり求められない。そのため、最低限の捕球能力を確保した後は、打撃力を強化すると効率が良い。特に一塁手は肩力も重要でないため、打撃力に特化させよう。

外野手は走力をメインに守備をD以上確保

弾道	ミート	パワ	走力	肩力	守備	捕球
2

走力は、走塁だけでなく、守備の際に打球を追う速度にも影響する。そのため、打球との接触までの時間が長く守備範囲の広い外野手は、守備力よりも走力を優先して強化しよう。また、センターは特に守備範囲が広いため、最優先で走力を強化しよう。

走力強化は得点力にも繋がる

走力の高い選手を揃えると、バントや盗塁だけで得点できる可能性もある。栄冠ナインで最も強力な固有戦術である魔物との相性も良いため、育成するステータスに迷ったら走力を上げよう。

試合に勝つためのポイント

試合前にテンションを確認しておく

栄冠ナインでは、テンションによって選手のパフォーマンスが大きく変わるため、試合前に選手のテンションを確認しておこう。特に、投手の調子は勝敗に関わるので、アイテム「お褒めの言葉」などを使ってなるべくノリノリの状態で試合に臨もう。

魔物はアウトが少ない7回以降に発動

強力な固有戦術「魔物」は、アウトカウントが少ない7回以降に発動させるのがおすすめだ。7回以降であればランナーがいる間は操作がスキップされないため、アウトカウントが少ない状態で発動すれば、相手のエラーで大量得点を狙える。

発動中は「転がせ」がおすすめ

魔物を発動したイニングは、転がせなどのバットにボールを当てやすい作戦を繰り返すのがおすすめ。魔物は相手がエラーしやすくなる戦術のため、三振のリスクが大きい強振よりもミート多用を選び、確実に前に転がして相手がエラーする場面を増やそう。

投手は数字が大きいカードを優先する

投手操作時の指示は、数字が大きいカードを優先して選ぶのが最も安定する。点差や踏襲場面にもよる、3ボールになった時は「ストライクを取れ」を選び、できるだけ走者を出さないように注意しよう。

相手の能力に合わせて戦術を選ぼう

相手打者の能力や状況を見て戦術を選択するのもおすすめだ。引っ張りに強い外角、流し打ちに強い内角、犠牲フライにしづらい低めなど、相手の能力や状況に合わせて選択できると、より抑えやすくなる。

打者はミート多用＋積極打法がおすすめ

野手操作時は、基本的に「ミート多用」「積極打法」を設定するのがおすすめだ。選ぶカードは投手と同じく数字が大きいものを選ぶのが無難だが、迷ったらおまかせにして選手の信頼度を上げておこう。

相手の能力次第で慎重打法に変える

相手投手の能力を見て、コントロールが極端に低かったり、赤特「四球」などを持っている場合には、慎重打法に変えるのもおすすめ。フォアボールになれば確実に出塁できるため、特に打撃力に自信のない投手などは慎重打法にしてみよう。

点差に余裕があれば控え選手も出場させる

試合の点差が大きい時は、ベンチに入っている他の選手も出場させよう。栄冠ナインは試合で獲得できる経験値が最も多いため、練習試合や公式戦1回戦などはベンチの選手を出場させ、能力値アップを図ろう。

甲子園優勝までに必要なもの

圧倒的に強力な投手

甲子園を優勝するためには、強力な投手が必要不可欠だ。キャッチャーB以上の捕手がいれば、投手のコントロールとスタミナはある程度カバーできる。しかし、球速と変化球は投手自身の能力を高めておかなければならないため、甲子園までに投手の育成は最優先で行おう。

2〜3年生で性格「内気」の選手2人以上

性格が内気の選手が持つ固有能力である魔物は、強力な得点源になる。内気な3年生が複数人いると、甲子園を勝ち進む難易度が大きく低下するので、OBの占い師や自分探しの本を利用して、高学年の内気な選手を最低でも2人以上確保しよう。

グラウンドレベル80以上

グラウンドレベルを上げると、練習効率が高くなる。しかし、グラウンドレベル上限であるレベル99は、甲子園優勝を目指す段階では維持が難しい。そのため、練習器材と黒土の維持で達成できるレベル80程度を目標に、グラウンドレベルを上げよう。

2022年度版の変更点と新要素

秋の全国大会（神宮大会）追加

パワプロ2022からは、秋の全国大会が追加された。練習と試合では、試合の方が選手の成長効率が良いため、過去作よりも強力な選手を育成しやすくなっている。

寸評に「将来性を感じる」が追加

2022年度の栄冠ナインにおける新入生スカウトでは、新たに「将来性を感じる」という寸評が追加された。現在検証中だが、寸評に「将来性を感じる」と記載された選手は覚醒イベントが発生しやすい可能性が高い。

栄冠ナイン攻略

栄冠ナイン攻略のコツと序盤の進め方

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栄冠ナインの攻略ガイド

モード解説と変更点	隠しマスと重要イベント
天才肌の特徴と育成方法	試合に勝てないときの対処法
グラウンドレベルの上げ方	スカウトのコツ
性格による能力の違い	リセペナと回避方法
覚醒の発生条件と効果	信頼度の上げ方
おすすめ育成方針とコツ	強豪校になるコツ
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マネージャーの種類と就職先	学校評判の上げ方と効果
秋の全国大会の特徴	イチローの転生条件と能力
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