【帰ってきた名探偵ピカチュウ】キャラクター一覧
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帰ってきた名探偵ピカチュウにおける「キャラ」を掲載。登場人物のプロフィールや他登場するポケモンについても解説しているので、帰ってきた名探偵ピカチュウをプレイする際の参考にどうぞ!
主要キャラクター一覧
キャラクターの目次 | |
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▼ティム・グッドマン | ▼ピカチュウ |
▼レイチェル・マイヤーズ | ▼ハワード・マイヤーズ |
▼アイリーン・グッドマン | ▼ソフィア・グッドマン |
▼ミュウツー | - |
ティム・グッドマン
プロフィール |
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ライム大学に通う大学生。行方不明の父・ハリーを捜す中、ピカチュウと出会いコンビを結成。普段は温和で控えめだが、事件の調査ではピカチュウも一目置く鋭い洞察力を発揮する。特技はピカチュウへのツッコミ。 |
ピカチュウ
プロフィール |
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コーヒーが大好きな自称「名探偵」。その態度や言動・行動は「おっさん」そのもの。なぜかティムとだけ話すことができる。ティムの父親・ハリーのパートナーで、いまはティムの師匠的存在としていっしょに探偵活動をしている。自分で「名探偵」と名乗るほど知識と経験は豊富だが、調子に乗りすぎることも。 |
レイチェル・マイヤーズ
プロフィール |
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ライム大学の学生。同級生であるティムの探偵活動に興味を持っている。母親の影響でポケモンに対する愛と造詣が深い。 |
ハワード・マイヤーズ
プロフィール |
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ライムシティ市長。人間とポケモンが共生する理想的な街を実現するために、仕事を進めている。レイチェルの父親でもある。 |
アイリーン・グッドマン
プロフィール |
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ティムの母親。温和だが芯の強い性格。ハリーのことを待ち続けるが、家族の前で不安な表情を見せることはない。 |
ソフィア・グッドマン
プロフィール |
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ティムの妹。趣味はオシャレ。学校の休暇期間を利用して、母親と共にティムのいるライムシティにやってきた。 |
ミュウツー
プロフィール |
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事件のカギを握るポケモン。 |
登場キャラ一覧
キャラ | 紹介 |
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ウィル・バトラー |
新しく設立されたポケモン保護局の局長。2年前のR事件以降にポケモンを守るために設立された部署 |
フランク・ホリディ |
ライム警察の警部。ティムとピカチュウの実力を認めており、捜査の協力を仰いだり、2人を心配して陰ながら助けてくれている |
ブラッド・マクマスター |
ライム警察の警部補。頭が切れ、ライム警察でも検挙率NO.1の敏腕。捜査に入り込んでみ、先に事件を解決していくティムとピカチュウを快く思っていない |
サンジーヴ・デニス |
ライムシティのやり手の宝石商。宝石の売買で富を築いたが、富の独占を考えずライムシティの繁栄を望む情に厚い性格をしている |
ラリー・ターナー |
デニス邸に最近入った使用人。まだ新人だが一生懸命仕事に励んでいる |
クラウディア・デニス |
サンジーブ・デニスの妻。ロマンチストかつ情熱家の夫とは違い、リアリスト。商売の方向性などで対立を起こすが、いざという時は夫を支える様子が見え夫婦仲は良好のようだ |
ブレンダン・バーンズ |
デニスに長年使える執事。ずっとデニスを支えており、強い信頼関係を結んでいる |
パブロ・ミラン |
「ハイハットカフェ」のマスター。コーヒーの腕は一流で、いつもピカチュウが飲みにやってきている。ティムとピカチュウの良き理解者であり、気さくさから住民にも親しまれている |
エミリア・クリスティ |
テレビ局のニュースキャスター。前作ではメインヒロインのような立ち位置でおり、R事件解決にも立ち会っていた |
ジェシカ・ミラー |
レイチェルの友人。元々はレイチェルの母エマと一緒に仕事をしており、そのつながりからレイチェルと今も交友が続いている |
トレバー・ゴードン |
鉱物を主に研究している考古学者。フィールドワークを主に営んでいるためか、体格がよく遺跡に2日間閉じ込められてもピンピンしていた。考古学の観点からポケモンとの共生について研究している。 |
クリス・オナー |
ゴードン教授の助手。ゴードンの現地調査についていっており、辛口のカレー料理が得意 |
チャールズ・マーロック |
ハワードからの要請でポケモンとの友好に関する研究をする科学者。一人で突っ走る傾向があり、頭には常に研究のことを考えている |
ハワード・マイヤーズ |
ライムシティの市長であり、レイチェルの父親。ポケモンと共生する街をつくるために邁進しているが、家族のレイチェルを何よりも大切に思っている |
ピカチュウ |
ティムの相棒であり、本作の主人公の1人。なぜかティムとだけ言葉による意思疎通ができ、ティムと一緒に事件解決に尽力する。コーヒーや運動が苦手とおっさんぽさがあるが、探偵としての知識とひらめきは本物で、いくつもの事件を解決してきた |
ティム・グッドマン |
本作の主人公の1人。相棒であるピカチュウと一緒に数々の事件を解決に導き、今では探偵として有名に。行方不明の父・ハリーを探している最中に、再び大きな事件に遭遇し、探偵として事件解決に動くことになる |
レイチェル・マイヤーズ |
ライム大学の学生。同級生であるティムの探偵活動に興味を持っている。母親の影響でポケモンに対する愛と造詣が深い。 |
アイリーン・グッドマン |
ティムの母親。温和だが芯の強い性格。ハリーのことを待ち続けるが、家族の前で不安な表情を見せることはない |
ソフィア・グッドマン |
ティムの妹。趣味はオシャレ。学校の休暇期間を利用して、母親と共にティムのいるライムシティにやってきた |
ミュウツー |
事件のカギを握るポケモン。ピカチュウのことを知ってる様子だが、どのような経緯で知り合ったのか、どんなふうに関わり合っているのかは不明だ |
ネタバレキャラ紹介
キャラ | 紹介 |
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ウィル・バトラー |
ポケモン保護局の局長という表の顔を持ちながら、裏では一連の事件を操っていた「ユニタス」と取引していた。ポケモンを保護という名目でポケモンを拉致し、お金と引き替えにユニタスに引き渡していた |
ラリー・ターナー |
ユニタスに取引を持ち込まれ、「オーロラの雫」を盗もうとした。元々は真面目に働いていたが、大金に目がくらみユニタスの計画に乗ってしまった |
ジェシカ・ミラー |
レイチェルの母エマと一緒に、「ポケモン共生研究所」で働いていた。R事件後に研究所は閉鎖されたが、エマから託された研究データを保管しており、そのためにユニタスに狙われた |
チャールズ・マーロック |
今作の事件の黒幕。ポケモンを理解するにはポケモンとの融合が必要という独自の理論を唱えており、理論の実証のためハワードとユニタスを利用していた |
ハワード・マイヤーズ |
一連の事件を仕組んだ「ユニタス」のCEO。前作のR事件で妻を亡くしてから、ポケモンとの共生には、ポケモンの管理が必要と考え、ユニタスでキューブを作った。しかし、マーロックの真の企みは知らず、純粋にポケモンとの共生を目指した結果、暴走してしまった |
帰ってきた名探偵ピカチュウの主人公
ティムとピカチュウのダブル主人公
帰ってきた名探偵ピカチュウの主人公は、ティムとピカチュウのダブル主人公だ。人相手にはティムが立ち回り、ポケモン相手にはピカチュウが話を聞いて事件解決へと導き、ライムシティの影で暗躍する事件を暴いていく。
登場する助っ人ポケモン
捜査に協力してくれるポケモンが登場
捜査に協力してくれるポケモン | |
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ガーディ |
ヒヒダルマ |
レントラー |
ゴロンダ |
「帰ってきた名探偵ピカチュウ」では、捜査に協力してくれる助っ人ポケモンが登場する。それぞれ個性的な能力を使って、捜査を手助けしてくれる頼もしい仲間だ。