【帰ってきた名探偵ピカチュウ】対応機種(ハード)と必要な容量|3DS版やPC版はある?
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帰ってきた名探偵ピカチュウの対応ハードについて紹介。今作の対応機種とDL版に必要な容量だけでなく、前作をプレイするのに必要なハードや、他のハードで発売するかどうかについても掲載しているので、帰ってきた名探偵ピカチュウをプレイする際の参考にどうぞ!
名探偵ピカチュウの対応ハード
今作の対応ハードはSwitchのみ
『帰ってきた名探偵ピカチュウ』の対応ハードは、Nintendo Switchのみとなっている。前作の対応ハードは3DSのみだったが、次世代機種になったことでより美麗なグラフィックでゲームを楽しめるようになった。
DL版は9.0GBの容量が必要
『帰ってきた名探偵ピカチュウ』をダウンロード版で購入する場合、9.0GBの容量が必要になる。SwitchのDLソフトの必要容量は、Nintendo Storeの製品情報ページに記載されているため、購入時に確認しておくと良い。
前作の対応ハードは3DS
前作『名探偵ピカチュウ』の対応ハードは、3DSのみだった。そのため、前作も合わせてプレイしたい場合はSwitchだけでなく3DSを用意する必要がある。
| 前作との違い(新要素)|前作はプレイするべき? |
データ容量の空け方
| データ容量の空け方まとめ |
|---|
| 遊んでいないゲームソフトを消去する |
| スクショや動画などを削除する |
| 外付けストレージを購入する |
遊んでいないゲームソフトを消去する
本体の容量内に遊んでいないゲームソフトがある場合、ソフトを消去すればデータ容量を空けられる。消去するソフトは、なるべく容量が多いものを選ぶとより多くの容量を空けられる。
スクショや動画などを削除する
スクショや動画などが大量にあるなら、空き容量を圧迫している場合もある。そうした場合は、スクショや動画の削除も視野に入れよう。ただし、ゲームソフトのデータと違い、消去すると取り返しがつかないため、消去する時は消して良いかどうかよく確認してから行おう。
マイクロSDカードを購入する
既存のデータをなるべく消さずにデータ容量を空けたい場合は、マイクロSDカードを購入して使える容量を増やそう。マイクロSDカードは使用できる規格が決まっているので、確認してから購入しよう。
3DS版やPC版はある?
発売の予定はない
3DSはすでに生産終了しているため、『帰ってきた名探偵ピカチュウ』は、現状ではSwitch版以外の機種での発売予定はない。PC版についても、ポケモン関連タイトルが任天堂ハード以外から発売した事例はスマートフォン以外に無いため、今作も例外なく発売する予定は無さそうだ。
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