【ウィッチャー3】アビリティのおすすめとビルド
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ウィッチャー3のおすすめアビリティ(スキル)とビルドについて解説。ウィッチャー3ワイルドハントの錬金術特化や印特化におすすめのアビリティ、アビリティのリセットについても掲載しているため、ウィッチャー3ワイルドハントをプレイする際の参考にどうぞ。
序盤におすすめのアビリティ
| アビリティ | 効果 |
|---|---|
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美食家 |
食事による体力の自然回復が20分間続く |
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幻惑 |
詠唱中に標的が接近しなくなり、会話時の効果が強化される。レベル2まで解除しておくと、会話時の選択肢が増えるのでおすすめ |
美食家は体力の自然回復が20分も続く
「美食家」は、食事による体力の自然回復が20分も続く。つまり美食家をセットして戦闘前に食事をすれば、戦闘中ずっと体力が回復し続ける。ゲーム難易度が大幅に下がるため、序盤では特におすすめのアビリティだ。
幻惑は敵を行動不能にできる
敵に幻惑を使うと行動不能にできるため、一方的な攻撃が可能だ。また、レベル2まで解除すると会話時に選べる選択肢が増え、獲得できる報酬が増える場合が多い。幻惑を取得するなら、レベル2まで解除するのがおすすめ。
錬金術特化ビルドのおすすめアビリティ
| アビリティ | 効果 |
|---|---|
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耐性強化 |
霊薬摂取量の上限値を引き上げる。 |
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耐性知識 |
習得済みのレベル1の錬金術製法1つにつき、中毒度の最大値が1増える。 |
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体力回復 |
霊薬摂取で体力が最大値の5%回復。 |
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代謝促進 |
毎秒、中毒度が1ポイント早く回復する。 |
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組織変成 |
変異抽出液の効果持続中、体力の最大値が200増える。 |
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集束爆弾 |
爆薬が爆発すると、破片を撒き散らす。 |
| 変異 | 効果 |
|---|---|
| 多幸感 | 中毒度1ポイントごとに剣と印力で与えるダメージが増加する。 |
霊薬の使い勝手を高めるアビリティを取得
錬金術特化ビルドでは、霊薬の使い勝手を高めるアビリティを取得しよう。「耐性強化」で霊薬摂取量の上限値を上げ、「耐性知識」で中毒度の最大値を上げれば霊薬を効率的に摂取でき、中毒も無効化できる。霊薬を多く使う戦闘スタイルなら「代謝促進」や「体力回復」などもおすすめだ。
集束爆弾で遠距離攻撃を強化
「集束爆弾」のアビリティで、遠距離攻撃を強化しよう。「集束爆弾」は、爆弾を投げると破片が辺りに散らばって起爆し、範囲ダメージを与えられるアビリティ。一旦敵から離れてしまえば、一方的に強力なダメージを与えられるためおすすめだ。
変異解放後は多幸感がおすすめ
変異解放後は、「多幸感」を取得するのがおすすめ。「多幸感」は中毒度が高いほどダメージが増えるアビリティのため、霊薬と合わせて非常に高い攻撃力を得られる。なお、「多幸感」を採用するなら「代謝促進」は外しておこう。
| 変異システムの解放条件と研究おすすめアビリティ |
印特化ビルドのおすすめアビリティ
| アビリティ | 効果 |
|---|---|
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炎使い |
敵を炎上させる確率が上がる。 |
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魔法の罠 |
一定ヤード以内の敵を攻撃し、動きを遅くする。 |
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アードの一掃 |
アードで一定範囲内にいる全ての敵を攻撃する。ノックダウンの確率は一定割合減少する。 |
| 変異 | 効果 |
|---|---|
| 氷槍 | アードの印が25%の確率で相手に凍結効果を追加する。ノックダウンと凍結を同時に受けた敵は死亡する。 |
炎使いと魔法の罠で敵の動きを封じる
印特化なら、「炎使い」と「魔法の罠」で敵の動きを封じるビルドがおすすめ。「炎使い」をレベル5まで上げると、敵を炎上させる確率が100%上がり敵の動きを封じられる。また「魔法の罠」は敵を自動迎撃し、かつ移動速度も下げれるため、複数戦を有利に進められる。
氷槍とアードで一撃死を狙う
変異「氷槍」と「アードの一掃」で、一撃死を狙う組み合わせもおすすめ。「氷槍」と「アードの一掃」を組み合わせれば一定範囲内にいる敵を攻撃しつつ、凍結効果を付与できる。さらに、「氷槍」の効果でノックダウンと凍結を同時に与えると、敵を瞬時に即死させられる。
アビリティのリセットについて
ポイントリセットには浄化の秘薬が必要
アビリティポイントのリセットには、アイテム「浄化の秘薬」が必要だ。ノヴィグラドの商人やスケリッジの錬金術師から購入できるが1つ1000クラウンと高価なため、購入する時はリセット後のポイントの振り方を明確に決めてからの方が良い。
| 金策(クラウン稼ぎ)の効率的なやり方 |
スタイルや流派が変わった時にリセット
アビリティポイントのリセットは、自身の戦闘スタイルや流派が変わったタイミングがおすすめだ。今の戦闘スタイルに飽きた時や、ほかのスキルツリーを試したい時にリセットすれば、改めてキャラクター育成を楽しめる。