【キングダムハーツ3】ドナルドのキャラ設定・データ

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神ゲー攻略班
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キングダムハーツ3(KH3)に登場するキャラクター「ドナルドダック」のキャラ設定やデータを掲載。KH3でのドナルドの見た目や特徴だけでなく、過去作品も含めたデータも紹介しているので、ゲームを楽しむための参考情報としてご活用ください。

KH3_ドナルド
©Disney. ©Disney/Pixar. Developed by SQUARE ENIX

ドナルドのキャラ設定

初登場作品 KH
武器
声優 山寺宏一

ディズニーキャッスルの王宮魔導士で、王様の命を受けソラと行動を共にする。少し気が短いところもあるが、一緒に旅をするソラの事を大切に思い、ピンチには駆けつけてくれる。

魔法を駆使して戦うキャラクター

ドナルドは、魔法を中心に戦うキャラクターだ。回復魔法や攻撃魔法を使って、ソラをサポートしてくれる。

弱点はHPが低いこと

魔法による回復や攻撃で強力なサポートをしてくれる反面、HPが低く打たれ弱いキャラクターだ。

特にボス戦では、気づいた時には気絶している、なんてことも多い。

キングダムハーツにおける「気絶」とは
キングダムハーツの「気絶」は、他のゲームにおける戦闘不能と同様。
ドナルドやグーフィー、その他の仲間は気絶状態になっても一定時間で回復するが、ソラが気絶するとゲームオーバーなので注意。

ドナルドの旅の軌跡

王様の置き手紙に従い旅に出る(KH1)

ドナルドがディズニーキャッスルの謁見室に王様へ挨拶をしに行った際に、プルートから王様の置き手紙を受け取ったことが旅のきっかけ。置き手紙には、「鍵を持つ者」を探すよう記されていた。

「鍵を持つ者」を探す

ドナルドはプルートから置き手紙を受け取った後、グーフィーと共に目的である「鍵を持つ者」を探しに旅にでる。

リクと王様を探しにいく(COM)

キングダムハーツ(第1作)のラストで、闇の勢力との戦いに勝利し世界を救ったが、リクや王様とは離れ離れになってしまった。COMでは、そんな2人を探しにソラやグーフィーと旅に出る。

機関の陰謀に巻き込まれてしまう

リクと王様を探して、ソラと共に忘却の城と呼ばれる世界を訪れる。忘却の城でXIII機関の陰謀に巻き込まれてしまい、1人の少女を助けるために奔走するソラをサポートする。

記憶の修復のために1年の眠りにつく

ドナルドは、忘却の城の主でだった敵を倒したものの、少女の力により記憶を操作されてしまう。

ドナルド同様に記憶を操作されてしまったソラ、グーフィーと共に、記憶を取り戻すべく1年の眠りについた。

再びリクと王様を探す旅に出る(KH2)

記憶を修復する眠りから目覚めたドナルドは、再びリクと王様を探すためにソラとグーフィーと旅に出る。

XIII機関との戦いを経て王様と再会し、最終決戦を終えた後にディズニーキャッスルへと帰った。

ソラとリクのマスター承認試験を見守る(KH3D)

ドナルドはイェン・シッドの塔にて、ソラとリクのマスター承認試験を見守っている。

仲間を救うために駆けつける

ストーリー終盤、敵がマスター承認試験に干渉していた事が判明し、王様が助けに向かう。ドナルドとグーフィーは王様の代わりに塔で待機することになるのだが、仲間を助けるために2人も駆け付けた。

駆けつけた2人は、絶対絶命の状況にあったリクと王様を救出し、狙われていたソラを救った。

ドナルドの外見

全身図

ドナルド_全身図

キングダムハーツ3・キャラ一覧

一緒に旅する仲間
ソラ
ソラ
グーフィー
グーフィー
仕える主
王様(ミッキー)
王様(ミッキー)