デモンズソウル_魔法剣士

【デモンズソウル】魔法剣士のステ振りとおすすめ武器

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神ゲー攻略班
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デモンズソウルにおける「魔法剣士のステ振りとおすすめ武器」をご紹介!ソウルレベル(SL)100目安での魔法剣士のステ振りに加え、魔法剣士キャラにおすすめの武器と魔法についても解説しているため、デモンズソウルリメイクを攻略する際の参考にどうぞ。

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魔法剣士のステ振り例

SL100目安のステ振り

生まれ SL
貴族 98
体力 30 対人戦を考えると出来るだけ上げておきたい
知力 24 記憶スロットを4つ確保
頑強 30 対人戦を考えると出来るだけ上げておきたい
筋力 18 打刀片手持ちの最低ステータス
 ┗使用武器に合わせて微調整
技量 13 打刀など幅広い武器を使えるライン
 ┗使用武器に合わせて微調整
魔力 40 魔法で火力を出すなら多めに振る
 ┗筋力と技量に合わせて微調整
信仰 16 1度きりの復活習得の最低ライン
 ┗18まで上げると獣のタリスマンも使える
7 生まれ貴族の初期ステータス

魔法剣士の特徴

光の武器でエンチャントしながら戦う

デモンズソウル_信魔

魔法剣士は、光の武器や呪いの武器でエンチャントしながら戦うのが基本スタイルのビルドだ。エンチャントするには魔力依存の派生武器「欠月の〜」「月の〜」系の武器は使えないため、「上質」か「叩き潰す」派生の武器を準備しておこう。

攻撃魔法と組み合わせると戦術が増える

魔法剣士はエンチャントした武器に合わせて「ソウルの光」や「浮遊するソウルの矢」などの魔法を組み合わせると戦術を大幅に広げられる。特に近接魔法である「発火」は敵に不意打ちで炎属性の攻撃を当てられるため非常におすすめだ。

魔法剣士におすすめの武器

打刀

打刀は片手持ちのモーションが扱いやすいため、左手に触媒を持つ魔法剣士と非常に相性が良い。派生によって光る武器のエンチャントによる火力の底上げも出来るため、まずは打刀を使えるようにステータスを上げよう。

キリジ

キリジはリーチの長い曲剣で片手持ちと両手持ちどちらのモーションも使いやすい。欠月と月派生に強化すればエンチャントこそ出来ないが、時間によるMP回復やエンチャントをしない立ち回りでも火力を出せるため、打刀とは違う運用方法が出来る。

レイピア

レイピアは重量が軽く基本片手持ちで戦う刺剣だ。武器の振りも早く発火などの魔法と組み合わせやすいため、敵の不意を付きやすい。左手に中盾を装備してパリィによる致命で大ダメージも狙える。

クリスナイフ

クリスナイフは装備している間、魔法の攻撃力が上昇する特殊効果がある武器だ。魔法メインで戦う魔法剣士の場合は必須級になる武器のため、必ず1周目で回収し色のないデモンズソウルを使って最大まで強化しよう。

狂気の触媒

狂気の触媒は装備している間、MPの最大値までが半分まで下がるが他の触媒よりも高威力の魔法を繰り出せる。光の武器のエンチャントも狂気の触媒を用いた方が攻撃力の上昇値が大きいため、黄色のデモンズソウルを使って1つは作成しておこう。

獣のタリスマン

獣のタリスマンは魔法と奇跡どちらの詠唱も行えるタリスマンだ。魔法の威力も木の触媒などに比べると高く、獣のタリスマン1つあれば武器切り替えせずに1度きりの復活と魔法攻撃どちらも出来るため、信仰を18まで上げて獣のタリスマンを使えるように調整するのも1つの手だ。

魔法剣士におすすめの魔法

光の武器

魔法剣士のビルドを作るなら、光の武器は必ず習得しておこう。光の武器は右手武器に魔法攻撃力を上乗せするエンチャントを施す魔法の事で、物理カット率の高い盾で受けてくる相手にも盾を貫通したダメージを与えられるため、まずはエンチャントによる武器強化をメインにステ振りを考えよう。

発火

発火は自分の正面に大きな炎を発動させる魔法だ。詠唱時間も短く打刀やレイピアなどの片手持ちでの運用がメインの武器と組み合わせれば敵の不意を付けるため、光の武器と合わせて記憶スロットにセットしておくのがおすすめだ。

浮遊するソウルの矢

浮遊するソウルの矢は、自分の周囲に5つの浮遊するソウルの矢を出現させる魔法だ。浮遊したソウルの矢は敵を見つけると自動的に発射され、5つ全て命中すると大ダメージを与えれる。

また、対人戦では、浮遊するソウルの矢とダッシュ攻撃を組み合わせると敵にほぼ確実に大ダメージを与えられる。浮遊するソウルの矢を使った状態で敵にダッシュで近づき、先に繰り出される浮遊するソウルの矢を敵がローリングで避けたタイミングでダッシュ攻撃すれば、かなりの確率でダメージを与えれる。

しかし、こちらのダッシュ攻撃を予測し、パリィやカウンター攻撃を繰り出すプレイヤーも多い。慢心せずに敵の動きをよく観察しながら浮遊するソウルの矢と右手武器の攻撃を組み合わせて戦おう。


ステ振りのおすすめと各ビルドの特徴一覧

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