【Core Keeper】序盤の効率的な進め方

序盤の進め方早見表

生い立ち（職業）は料理人がおすすめ

ゲーム開始後すぐに料理できる

キャラ作成時に選択できる生い立ち（職業）は、こだわりが無いのなら「料理人」がおすすめ。料理人は、最初から料理作成に使う「調理鍋なべ」を所持しているため、ゲーム開始後からすぐに料理をして食べ物ゲージを気にせず行動できる。

料理のやり方

木材を回収して松明とツルハシを作る

tabキーを押下してクラフトしよう

ゲームを始めたら、まず周辺の木を破壊して「木材」を集めよう。集めた木材は、tabキーを押下して最優先で木のツルハシを作成。余った分は、視界を明るくできる松明に回そう。木は今後も松明や木の橋などの消耗品で大量に消費するので、発見したらとりあえず拾っておくと良い。

木の入手方法と使い道

シャベルは作成優先度が低い

木のシャベルもすぐに作成できるが、ツルハシと違い使用頻度が低いツールなので作成優先度は低め。木は簡単に入手できるので作っても良いが、鉱石でシャベルを作る場合は鉱石が余り始めてからにしよう。

採掘して銅を集める

光っている部分に鉱石がある

壁は木のツルハシを所持した状態でクリックすれば破壊できる。どんどん壁を破壊して探索を進め、まずは「銅の鉱石」を集めよう。銅の鉱石は、光っている部分の壁に埋まっているので、そちらに向かって掘り進めると良い。

確率で石のリングが入手できる

土のカベを採掘すると、確率でアクセサリ「石のリング」が入手できる。石のリングは、装備すると採掘ダメージを上げてカベを破壊できるまでの攻撃回数が減るので、入手したら必ず身に付けよう。

銅の入手方法と使い道

ツルハシは修理せずに新しく作ろう

ツールの修理には専用の設備が必要

木のツルハシの耐久度が0になったら、修理せずに新しく作り直そう。ツールの修理には解体修理台を作る必要があり、設備の素材として銅を消費するため序盤は作れない。木のツルハシは作成が簡単なので、使用済みのものは捨てて作り直すのが効率的だ。

修理のやり方

作業台を作成して木の橋を作る

水の上を移動できる足場になる

水場が邪魔で移動しづらい時は、基本作業台を作成してから木の橋を作って足場にしよう。木の橋は常備しておくと探索しやすくなるので、常に複数個インベントリに入れておこう。

シャベルで床を破壊しても足場にできる

シャベルで床を右クリックして破壊し、水場に設置しても足場にできる。しかし、床を破壊した箇所は空洞になり移動時に不便なので、木の橋が手元に無い時だけ使用するのがおすすめだ。

拾ったきのこと食材を鍋で調理する

適当な食材を2個入れる

食べ物ゲージが減ってきたら、調理なべに適当な食材を2個入れて調理しよう。調理にはレシピなどはいらず、入れた食材によって何になるかが決まる。元の食材よりも効果が下がることはないので、食材を入手したらとりあえず鍋に入れてしまおう。

きのこ+その他の食材がおすすめ

鍋に入れる食材は、入手の簡単な「きのこ」とその他食材の組み合わせがおすすめだ。「ハートベリー」や「発光チューリップ」が水辺で拾いやすいので、拾ったら食べずにとっておき鍋に入れてしまおう。

料理のやり方

作業台でかまどを作って精錬する

土の壁20個で作成できる

銅鉱石を採掘したら、基本作業台で「かまど」を作って精錬しよう。かまどには燃料などはいらず、鉱石を入れれば勝手に精錬して銅のインゴットにしてくれる。

銅でツールや装備を作る

ツルハシと剣を優先して作ろう

銅のインゴットが一定数集まったら、最優先で「銅のツルハシ」を作ろう。上位のツルハシを作ると、少ない回数で壁を破壊できるため探索効率が大きくアップする。ツルハシを作ったら、次に戦闘用の剣を作るのがおすすめだ。

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