【Core Keeper】貴重品一覧
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Core Keeper(コアキーパー)の貴重品を一覧形式で紹介。種類ごとに売値と説明を掲載しているので、Core Keeperで貴重品について知りたい時の参考にどうぞ。
貴重品
アイテム | 売値 | 説明 |
---|---|---|
三角形の装身具 |
100 | 金色の奇妙な装身具。エネルギーで振動する。 |
アンモナイト |
58 | 古代の海洋生物の殻が化石になったもの。 |
緑色の海草 |
3 | 緑色の海洋植物のかたまり。あまり役に立たない。 |
ケイヴリングのガイコツ |
60 | 生前は誇り高い市民だったケイヴリングのガイコツ。 |
血まみれのガイコツ |
108 | 真っ赤に染まったガイコツ。哀れな最期を遂げた人物のものだ。 |
耳用プレート |
40 | 金メッキが施された四角いイヤリング。 |
ジオード |
33 | 半分に割れた岩。内側は美しい結晶で覆われている。 |
草の化石 |
25 | かつて植物が繁栄していたことを示す証拠。 |
古いアミュレット |
21 | もろい石の宝飾品。人間には小さすぎる。 |
タマゴの化石 |
36 | 化石化したタマゴのから。軽くてもろい。 |
めじれたメノウ |
36 | らせん状の緑色の宝石。 |
オカリナ |
156 | 不朽の楽器。 |
幼虫ののう胞 |
17 | 小さな幼虫の変異種のかたまり。気持ち悪い。 |
壊れたコアの偶像 |
156 | どこかで見たことがある。 |
古い胞子マスク |
100 | 大気中の胞子から肺を守る古いマスク。壊れているが良い値段で売れるだろう。 |
かたいトゲ |
15 | かたい木のトゲ。誰かが使い道を見つけられるかも。 |
フーセン胞子 |
10 | フワフワの巨大胞子。無毒だが、あまり使い道がない。 |
黄金の羽 |
75 | 大きくて光り輝く羽。コレクターの必需品だ。 |
機械じかけの腕 |
45 | 古代の技術の粋を集めた代物。関節はかたくなっているが、過去に大事な役目を果たしていたのだろう。 |
干からびたチョウ |
23 | 乾燥した虫の死がい。見栄えはいいが、扱いには注意が必要だ。 |
貴重な壺 |
32 | オシャレな装飾品。ひび割れも傷もないが、中身はとうの昔になくなっている。 |
琥珀のかたまり |
18 | 古代の森の化石。温かい黄金色の光を反射している。 |
サンゴの化石 |
46 | 灰色で多孔質の化石。巨大な生態系の一部であるが、海は遠い昔に消えたようだ。 |
黄色の海草 |
1 | 黄色い海洋植物のかたまり。あまり役に立たない。 |
石のキノコかさ |
17 | 石版に生えた岩のようにかたいキノコ。食べられそうだが化石化している。 |
ケイブリング人形 |
200 | 墓で見つけた手作りの人形。子どもが持っていたのだろう… |
胞子だらけのホネ |
15 | 骨髄までカビで腐りきっている。生前の持ち主はさぞかし苦しんだことだろう。 |
小さなケイヴリングのガイコツ |
80 | ケイヴリングのガイコツ。通常より小さい。悲しい裏話があるのだろう。 |
ネバネバアメーバ |
19 | スライム質の巨大アメーバ。こちらを見ているようだ。 |
寄生虫の化石 |
22 | 古代の寄生虫が化石になったもの。死んでいるのかどうか定かではない。 |
さびたスプーン |
3 | 腐食した古い食器。どんな文明にも共通の発明品だ。 |
オラクルカード「オーラ」 |
150 | 金色の縁を持ち、古代の宝石の絵が描かれた破れたカード。何かのセットの一部のようだ。 |
ホネのクレオール |
35 | ホネから彫られた粗雑な宝飾品。 |
バブルパール |
90 | 玉虫色の美しい真珠。中は空洞のようだ。 |
密閉された飲み物 |
68 | 振ると謎の液体が入っているのがわかる。どこかに古代の栓抜きはないだろうか? |
さびた釣り針 |
14 | 芯までさびた使えない釣り針。魚釣りにはそれなりの針が必要だ。 |
サメの歯 |
37 | 手の平サイズの歯。噛まれたらひとたまりもないだろう。 |
フォークサンゴ |
29 | 三つ叉のサンゴ。どこにでもあるものだが観賞用としては及第点。 |
泡立つ結晶 |
69 | 泡立っているが、水のように透き通った石。重さはほぼない。 |
オラクルカード「着想」 |
150 | 金色の縁を持ち、金色の仮面が描かれたカードの半分。何かのセットの一部のようだ。 |
ジャンボイカの目玉 |
97 | 巨大な海生生物の目玉。より巨大な存在との戦いで失われたものだろう。 |
儀式用ゴブレット |
120 | 石と宝石で作られた古代の聖杯。中には赤黒い残留物が層をなしている。 |
金色の針 |
127 | ケイヴリングスカラーのローブをつなぎ止めるのに使われていた小さな財宝。 |
ジャンボ細菌 |
16 | 手の中でくねくね動く巨大な細菌。見ていて飽きないが、気持ち悪くもある。 |
青白い海草 |
1 | 青白い海洋植物のかたまり。あまり役に立たない。 |
灰色の海草 |
1 | 灰色の海洋植物のかたまり。あまり役に立たない。 |
青色の海草 |
1 | 青い海洋植物のかたまり。あまり役に立たない。 |
三葉虫の化石 |
33 | 古代の生物の化石。様々な形態の生物の祖先である。 |
ケイヴリングのメダル |
77 | 顔が彫られたメダル。偉大な人物に贈られたものだろうか? |
謎の人形セット |
100 | 服を着た緑色の人形2体セット。並んで座らせるとすごくお似合いだ。 |
オラクルカード「英智」 |
150 | 金色の縁を持ち、ケイヴリングスカラーが描かれたぬれたカード。何かのセットの一部のようだ。 |
ケイヴリングのコップ |
74 | 色々な飲み物を飲むために使われていたであろう小さなコップ。わずかにまだ甘い匂いが残っている。 |
ジャンボダニ |
58 | 動かない真紅の生き物。じっと座って…こっちを見ている…。 |
地震時計 |
51 | 壊れた装置。地震を予測することができたようだ。 |
魚の化石 |
23 | 岩のプレートに刻まれた古代の魚。 |
年代物のボードゲーム |
63 | 古代の2人用ゲーム。ルールブックはないが、ブロックをずらして遊ぶゲームだったことがわかる。 |
古代人のガイコツ |
28 | 20万年前の人間の遺骨。人類は以前にもこの洞窟を発見したのだろうか? |
古代の宝石のプレート |
49 | 精巧なデザインが彫られ、キラキラ光るプレート。何かのカギのように見える。 |
曲がったフォーク |
28 | 使われすぎて曲がったシンプルなフォーク。 |
金色のホイッスル |
233 | 用途が不明の金色の小さなホイッスル。その音はほとんど聞こえない。 |
スクリーンデバイス |
144 | 青いガラスでできた小さなデバイス。手の平に完全フィットする。指で触れることで画像や映像を次々と見ることができる。 |
悠久の砂時計 |
194 | 青い砂がつまった無傷の砂時計。砂が落ちる速度は非常に遅く、何の時間を計っているのかよくわからない。 |
古い手帳 |
17 | ボロボロのページを持つ革装の本。文字には見覚えがあるが、何の言葉かはわからない。 |
オラクルカード「大都市」 |
250 | 金色の縁を持ち、古代の都市が描かれた新品同様のカード。何かのセットの一部のようだ。 |
ケイヴリングの肖像 |
107 | ケイヴリングの小さな肖像。中は空洞だが、小物入れに使われていたのだろう。 |
結晶の球体 |
235 | 濃い青色のガラスでできた小さなオーブ。用途は不明だ。 |
金色のケイヴリングマスク |
89 | 美しいがしかめつらの仮面。儀式用か、高位の人物によって使われていたのだろう。 |
サイコロ |
56 | 各面に独特の模様が描かれたサイコロ。元々はセットの一部で、色々なゲームに使われていたのだろう。 |
音楽ボウル |
57 | 金色のシリンダー入りの貴重なボウル。やや悲しい旋律をかすかに奏でる。 |
オラクルカード「壮麗」 |
150 | 金色の縁を持ち、発光チューリップが描かれた焦げ付いたカード。何かのセットの一部のようだ。 |
金色の羽 |
75 | 大きくて光り輝く羽。コレクターの必需品だ。 |
黒色のバブルパール |
150 | バブルパールの黒い亜種。違う角度からは金色に見える。 |
ケイヴリングの香水 |
58 | 香水の青いボトル。密閉されているが、もれ出す香りは絶品だ。 |
カビのつゆ |
100 | カビの胞子を放つ金色のつゆ。誰かが使い道を見つけてくれるかもしれない。 |
やわらかスポンジ |
19 | ふわふわのスポンジ。お風呂の時間だ! |
ぜいたくな手鏡 |
187 | 状態の良い手鏡。美容に気をつかっていた人物がいたようだ。 |
なくなったパドル |
14 | どこかで誰かが水の上をクルクル回っているに違いない。 |
赤色の海草 |
1 | 赤い海洋植物のかたまり。あまり役に立たない。 |
ハネウオのウロコ |
28 | ハネウオのウロコ。丈夫だが羽のように軽い。 |
プルームボール |
270 | プルームの木につく葉の束。 |
ツルハシのヘッド |
189 | 一部が溶けている鉄製ツルハシの先の部分。極限に厳しい状況での作業中に壊れてしまったのだろう。 |
ケイヴリングのサンダル |
520 | このシンプルな履き物は熱い砂漠の砂から足を守るのに最適。ただ、人間には小さすぎて履けないことが残念。 |
結晶の矛先 |
747 | 古代の宝石を使って作られた、粗末で原始的な武器の残骸。古代人がより効率的な狩りをできるよう一役買っていたのだろう。 |
青色のガラス破片 |
817 | 深い青色をしたガラスの一部分。溶けた砂と古代の宝石が融合したもののようだ。 |
砂漠のダイヤモンド |
666 | 美しい白い光がきらめくとても希少な結晶。 |
溶岩のはね |
28 | 溶岩蝶のはね。揺り動かすと四方八方に火花が飛び散る。 |
黒い砂漠のダイヤモンド |
666 | 採掘者の間で非常に人気のある、黒く変色した砂漠のダイヤモンド。反射した光を反転させ、影として放っているようだ。 |
労働者の手錠 |
136 | 厚い金属で鋳造されたこの道具は、鎖に繋がれていたようだ。ならず者が逃げないようにするために使われていたのだろうか? |
黒こげのケイヴリングのガイコツ |
74 | 骨髄まで真っ黒に焦げた小さなガイコツ。強烈な熱に長時間さらされるとこうなってしまう。 |
オラクルカード「光輝」 |
150 | 金色の縁を持ち、空の巨獣が描かれた傷ついたカード。何かのセットの一部のようだ。 |
古代の化粧セット |
138 | あらゆる種類のブラシやペースト、パウダーが入っている木製の小さな箱。化粧道具として使われていた。 |
キングフィッシュのウロコ |
98 | まさに特別な魚のものであったことがうかがえる、美しい魚のウロコ。 |
群青色海草 |
11 | 群青色の海洋植物のかたまり。あまり役に立たない。 |
融合合金 |
67 | 新しいタイプの合金をつくり出そうとして失敗したもののようだ。どのみち硬すぎて使い物にならない。 |
古代の釣り針 |
24 | かなり古い型の釣り針。もう使えない。 |
オラクルカード「自制」 |
150 | 金色の縁を持ち、海の巨獣が描かれた色あせたカード。何かのセットの一部のようだ。 |
壊れたひょうたん |
23 | 粘土でできた壊れた器。砂漠を横断して配給の水を運ぶために使われていた。 |
薄橙色の海草 |
9 | 薄橙色の海洋植物のかたまり。あまり役に立たない。 |
壊れたおもちゃの船 |
62 | 水漏れしており、帆がなくなってしまった木製の船。 |
冬の鈴 |
83 | この金と白の鈴は美しく鳴り響き、ふる雪を思わせる。 |
セントリーナッツクラッカー |
75 | パーティー衣装を着ているコアセントリーを模したちいさなナッツクラッカー。残念ながら、周りに割れそうなナッツはない。 |
結晶の星 |
20 | 基地を華やかに装飾する、金色をしたガラスの星。落とさないように。 |
スノードーム |
42 | この小さなスノードームの中央にはコアがあり、振ると雪が降っているように演出できる。 |
石炭の塊 |
1 | 粉っぽい石炭の破片。触ると手だけでなく、良心までも黒く染める。もしかして、何かイタズラしちゃった? |
お香の小鉢 |
49 | 緑に青く繊細な装飾が施された磁器製の小鉢。中央には黒い燃えかすが残っている。あたりにまだ残っている香りが気分を落ち着かせてくれる。 |
ビー玉の袋 |
113 | ガラスと安物の宝石でできた、いろんな色のビー玉が入った小さな袋。子どもの遊び道具として使われていたものだろう。 |
儀式用フルート |
46 | 古代の貴重な楽器だが、つまっている。 |
魔法のバラ |
100 | 誰かを愛し、愛されるために。 |
ローズウォーター |
110 | 水とローズエキスが入った小瓶。肌のキメを整え、髪にツヤを与えると言われている。 |
金のハート |
120 | 他人のために心から手を差し伸べる者に贈られる褒美。 |
欠けたお皿 |
50 | 古い石のお皿。どんな食べ物がふるまわれていたのだろう? |
上質な貝がら |
101 | 鏡のようになめらかな貝がら。海流と、それが巻き上げる海底の砂の渦で磨かれたもの。 |
データスレート |
85 | 奇妙な模様が彫り込まれた石板。謎に満ちた記録が保管されているに違いない。 |
儀式用のフルート |
46 | 古代の貴重な楽器だが、つまっている。 |
カビの貝がら |
23 | けばだった淡い貝がら。持ち主はすでに去っている。 |
アダーストーン |
17 | 多孔質のなめらかな石。邪気を追い払うとも言われている。 |
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