【ドラ消し】さとりのしょの使い道と入手方法【けしけし】

さとりのしょの使い道

賢者作成用の錬金素材で使用する

進化先のドラけし	錬金レシピ
賢者・女	歴戦の〇〇・女×さとりのしょ
賢者・男	歴戦の〇〇・男×さとりのしょ

さとりのしょは、賢者作成用の錬金素材で使用する。さとりのしょ以外には、歴戦の◯◯の男か女1体を使うため、事前にガチャで引いておく必要がある。

尚、錬金で使用したキャラは消失し、新たにガチャで引くまで使えなくなる。回復役で優秀な僧侶女や、ゴールド集めで活躍する商人男は素材として使わずに、他のキャラを素材にして錬金しよう。

歴戦キャラ一覧と錬金おすすめ度

歴戦の〇〇・男	錬金おすすめ度
歴戦の武闘家・男	★★★☆☆
歴戦の戦士・男	★★★☆☆
歴戦の盗賊・男	★★★★★
歴戦の商人・男	★☆☆☆☆

歴戦の〇〇・女	錬金おすすめ度
歴戦の僧侶・女	★☆☆☆☆
歴戦の盗賊・女	★★★★★
歴戦の魔法使い・女	★★★☆☆

賢者は男と女どちらを作るべきか

キャラ	属性	スキル範囲
賢者・女	赤
賢者・男	黄

育てているパーティーによって決める

育てている属性	作る賢者
赤を育てている	賢者・女
黄色を育てている	賢者・男

賢者は育てているパーティーの属性によってどちらを作るか決めるのが良い。どちらの賢者も星5かつ広範囲の攻撃手段を持っているため、属性統一パーティのアタッカーにおすすめだ。

スキル範囲で決める

賢者は男女でスキル範囲が異なるため、欲しいスキル範囲の性別を入手するのも有りだ。迷った場合は、より下層のギミックを破壊できる賢者男を選ぶのがおすすめだ。

さとりのしょの入手方法

ちいさなメダル219枚の報酬で入手

さとりのしょは、ちいさなメダルを219枚集めるとメダルちょうの報酬で受け取れる。ちいさなメダルは現状350枚まで取れるため、6割ほどのステージで星3を取ればさとりのしょを入手可能だ

図鑑報酬150種達成で入手

さとりのしょは、図鑑報酬の150種達成で入手可能。現在実装されているキャラ数は合計で172体のため、賢者2体を抜いた170体の中から150種を入手する必要がある。150体埋めるには、ガチャを多く引きレア敵ドロップも複数体入手する必要があるため、今後のアップデートでドラけしが追加されてから図鑑を埋めるでも良い。

賢者を入手する際の注意点

スキルレベルの関係で急いで作る必要はない

賢者は急ぎでなければ入手は後回しにしたほうが良い。理由は、賢者を錬金する時に素材となるドラけしのスキルレベルを引き継ぐためだ。できるだけガチャを多く引き、素材になる歴戦の◯◯のスキルレベルを最大付近まで上げて賢者を作った際の火力も上がる。

錬金元のキャラレベルは上げておく

賢者を錬金する前に錬金元になるキャラのレベルはなるべき最大まで上げておこう。理由は、錬金後の賢者は錬金前のキャラの上限解放数を引き継ぐ仕様で、先に育成しておくと上限解放で使うゴールドが節約できるためだ。

星3キャラをレベル50まで育成すると1,100G上限解放に必要なゴールドを節約できる。また、星4キャラをレベル60まで育成すると1,900G上限解放で必要なゴールドを節約可能だ。

錬金元のキャラは消えてしまう

錬金時の注意点として、素材に使ったキャラは消えてしまう点がある。パーティの主力で育てていたキャラを賢者の錬金で使うと、ガチャでもう一度入手するまで使えなくなってしまうため、必ずパーティで使っていないキャラを錬金素材で選ぶのがおすすめだ。

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