【ドラ消し】アンクルホーンのおすすめ周回ステージと出現場所【けしけし】
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ドラ消し(ドラクエけしけし)のアンクルホーンのおすすめ周回ステージを掲載!アンクルホーンの出現場所やドロップ率、周回用の編成などを掲載しているため、ドラ消しを攻略する際の参考にどうぞ。
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アンクルホーンのおすすめ周回ステージ
ステージ | 出現数 | 経験値 | ゴールド | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|
5-隠し | 4体 | 4,221 | 99 | ★★★★★ |
5-13 | 2体 | 4,202 | 99 | ★★☆☆☆ |
5-4 | 3体 | 4,190 | 100 | ★★☆☆☆ |
5-隠しが一番効率良く集められる
ステージ | 初期配置 | 獲得 | 出現する敵 |
---|---|---|---|
5-隠し | お金 77経験値 2628 |
レッドサイクロン×4 メタルスコーピオン×4 マージマタンゴ×4 アンクルホーン×4(稀) |
アンクルホーンのドロップは、5-隠しを周回して狙うのが最もおすすめだ。5-隠しは邪魔なギミックが無く、敵も全て最初から出現しているため、短時間でクリアしやすい。
5-13は高速周回できるが出現数は2体
ステージ | 初期配置 | 獲得 | 出現する敵 |
---|---|---|---|
5-13 | お金 74経験値 2324 |
メタルスコーピオン×3 オーガー×4 はしりとかげ×2 アンクルホーン×2(稀) |
周回速度の一点だけで考えると5-13がおすすめだ。しかし、アンクルホーンの出現数は2体と5-隠しの半分で、アンクルホーンのスキルレベルを上げるのにはあまり向かない。また、5-隠しと比べると、オーガーとはしりとかげが出現するため、5-隠しとは違うキャラのスキルレベルを上げられる。
はしりとかげのスキルレベルを上げるなら5-4
ステージ | 初期配置 | 獲得 | 出現する敵 |
---|---|---|---|
5-4 | お金 72経験値 2016 |
メタルスコーピオン×4 はしりとかげ×3 マージマタンゴ×2 アンクルホーン×3(稀) |
5-4は、はしりとかげのスキルレベルを上げたい場合は周回をおすすめするステージだ。はしりとかげは星2以下の青パーティには入る性能のため、低レアパーティを育成する場合は集めても損はない。
アンクルホーンの出現場所
ステージ | 初期配置 | 獲得 | 出現する敵 |
---|---|---|---|
5-4 | お金 72経験値 2016 |
メタルスコーピオン×4 はしりとかげ×3 マージマタンゴ×2 アンクルホーン×3(稀) |
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5-7 | お金 70経験値 2080 |
マヒャドフライ×4 はしりとかげ×4 オーガー×2 アンクルホーン×2(稀) |
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5-10 | お金 73経験値 2140 |
マヒャドフライ×3 オーガー×3 メタルスコーピオン×4 アンクルホーン×3(稀) |
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5-13 | お金 74経験値 2324 |
メタルスコーピオン×3 オーガー×4 はしりとかげ×2 アンクルホーン×2(稀) |
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5-16 | お金 76経験値 2385 |
マヒャドフライ×3 マージマタンゴ×3 メタルスコーピオン×2 アンクルホーン×3(稀) |
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5-隠し | お金 77経験値 2628 |
レッドサイクロン×4 メタルスコーピオン×4 マージマタンゴ×4 アンクルホーン×4(稀) |
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5強-3 | お金 86経験値 3850 |
はしりとかげ×4 マージマタンゴ×1 オーガー×2 アンクルホーン×3(稀) |
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5強-6 | お金 86経験値 3910 |
マヒャドフライ×5 はしりとかげ×2 メタルスコーピオン×3 アンクルホーン×3(稀) |
ステージ5の世界樹でランダム出現
アンクルホーンは「5-〇〇」など、ステージ5「世界樹」で出現する。確定で出現するステージはなく低確率で出現するため、ドロップするかどうかの前に出現するかどうかの運試しが発生するモンスターだ。
アンクルホーンのおすすめ周回編成
ドロップ狙いのおすすめ周回編成 | ||
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アークデーモン |
デスコピオン |
ケダモン |
ドラキーマ |
自由枠 |
連撃2とイオ系1は入れておきたい
高速周回をする場合には、連撃持ちを2体とイオ系持ちを1体以上入れるのがおすすめだ。連撃持ちを入れるとスキル連鎖の確率が跳ね上がり、イオ系持ちを入れると広範囲に攻撃できるため、一気に敵を殲滅できる。
回復役は入れずに高速周回する
レアモンスタードロップ狙いではスコアは必要ないため回復役は入れずに周回しよう。何十回か挑戦すると数回は全滅する可能性もあるが、運が悪かったと諦めて気にせずに周回すれば、回復キャラを入れるより時間効率的には良い。
ドロップ率アップキャラは入れない
デスセイレスや少女ミレーユなどのドロップ率アップの効果を持つキャラは入れないのをおすすめする。理由は、攻撃枠をドロップ率アップキャラに入れ替えると1周あたりの周回時間が長くなり、結果的に入れても入れなくても時間効率では変わらないためだ。
他にも、ドロップ率アップのキャラを入れると、パーティが1枠決まってしまいキャラの育成スピードが遅くなる欠点もある。周回時間とキャラの育成面を踏まえて、ドロップキャラは入れない方がおすすめだと攻略班は判断した。
アンクルホーンの出現率とドロップ率
確率は攻略班が検証した数値です |
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アンクルホーンの出現率とドロップ率は、攻略班が実際に検証した数値を記載しています。実際の確率とは異なる可能性があるため、参考値としてご利用ください。 |
約18%で出現した
回数 | 確率 | |
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出現率 | 27回/149回 | 約18% |
アンクルホーンは、約5回に1回程度の頻度で出現した。スタミナが最大の5個ある状態なら約67%、10周すれば約90%の確率で1回以上出会えるため、ムラはあるものの遭遇する事自体は簡単なモンスターだ。
初ドロップまでには100~200周必要
回数 | 確率 | |
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出現率 | 17回/86回 | 約22% |
ドロップ率 | 1回/17回 | 約6% |
アンクルホーンのドロップ率は攻略班がアンクルホーンや他の星4キャラで検証した結果、周回数に対する1体目のドロップ率は1%以下になった。確率が低い理由は、1回の挑戦につき1体しかドロップしない仕様にある。
1周につき1体しかドロップしない仕様ため、アンクルホーンよりもドロップ率の高い他キャラが先にドロップして、アンクルホーンがドロップしてくれない。初ドロップを狙う場合は、アンクルホーン以外のキャラがスキルマになるまでドロップしないのを覚悟しておこう。
2体目以降は20回に1回程度でドロップ
回数 | 確率 | |
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出現率 | 10回/63回 | 約16% |
ドロップ率 | 3回/10回 | 30% |
2体目以降のドロップは他のキャラがスキルマになりドロップしなくなるため、20回に1回程度でドロップする。アンクルホーン出現時のドロップ率は高くなり、初ドロップの時よりも4倍ほど上がる計算になった。
アンクルホーンはドロップした?
アンクルホーンの性能
スキル名 | 効果範囲 | 使用回数 |
---|---|---|
ヒャダルコ |
7回 | |
効果 | ||
無数の氷のやいばを飛ばす呪文で縦に長い六角形の範囲に中ダメージを与える 効果44 |
縦方向に広めの攻撃範囲を持つ
アンクルホーンは、縦に広め攻撃範囲のスキルを持っているため、壁やタルなどのギミックで隔たれたステージでも、敵に攻撃を当たられる。しかし、左右の攻撃範囲は狭いため。ステージの形によっては扱いづらい。
星4の中では攻撃力が低め
アンクルホーンはHPは高い分攻撃力が低めに設定されている。スキルレベル最大まで育てないと火力役としては活躍しないため、使う機会は少ない。
ステージで入手できるレアドラけし | ||
---|---|---|
デスセイレス |
メタルハンター |
ヘルビースト |
オークキング |
ウイングタイガー |
アンクルホーン |
サイレス |
キメラ |
大王イカ |
タホドラキー |
まほうつかい |