イルルカSP_悪魔の書

【イルルカSP】あくまの書の入手方法と使い道

編集者
神ゲー攻略班
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『イルルカSP(ドラクエモンスターズイルルカSP)』における「あくまの書(あくまの黙示録)」の入手方法を解説!悪魔の書の種類ごとに必要な条件や入手手順、4体配合で活用する方法なども紹介しているため、イルルカSPを攻略する際の参考にどうぞ!

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あくまの書の入手方法

配合時に特定の条件下で生まれる

イルルカSP_悪魔の書の入手方法

条件 ・子に引き継がないスキルが3つ以上ある
・非継承スキルの累計ポイントが10Pt以上

あくまの書は、上記の条件を2つとも満たしたときに配合をおこなった際に生まれる。子の代わりではなく追加で生まれるので、誕生させることによるデメリットはない。通常の配合と同じように性別や継承スキルも自由に選べるので、積極的に誕生させていこう。

非継承スキル数と累計Ptによって書が変化

モンスター 引き継がないスキルの数
あくまの書
あくまの書
スキル選択の時、引き継がないスキルが3つ以上あり、うち3つに10pt以上割り振られている
あくまの黙示録
あくまの黙示録
「あくまの書」の条件を満たす引き継がないスキルに計150pt以上割り振られている
だいあくまの書
だいあくまの書
スキル選択の時、引き継がないスキルが4つ以上あり、うち4つに10pt以上割り振られている
だいあくまの黙示録
だいあくまの黙示録
「だいあくまの書」の条件を満たす引き継がないスキルに計200pt以上割り振られている
魔王の書
魔王の書
スキル選択の時、引き継がないスキルが5つ以上あり、うち5つに10pt以上割り振られている
魔王の黙示録
魔王の黙示録
「魔王の書」の条件を満たす引き継がないスキルに計250pt以上割り振られている

あくまの書の入手手順

1 子に引き継がないスキルが3つ生まれるようにする。
2 引き継がないスキル3つにスキルポイントを20ずつ振る。
3 スキル継承のタイミングで、選択していないスキル3つが10pt以上割り振れていることを確認する。
4 配合をおこない子に名前を付けると、追加で悪魔の書が生まれる。

スキル継承の画面で10pt以上あることが条件

イルルカSP_あくまの書

あくまの書は、スキル継承の画面で10pt以上割り振られたスキルが3つ以上余っている場合に誕生する。継承の際は、割り振ったポイントが半減して表示されるので、余らせるスキルには事前に20pt以上割り振っておく必要がある

あくまの書の使い道

4体合成の素材として使う

イルルカSP_あくまの書

あくまの書は、配合時に子とともに生まれるモンスターのため、4体合成の親として使用できる。4体配合では親のモンスター2体の種別は問われないことから、同じモンスター2体ずつを祖父母にする4体配合時はあくまの書を使用して素材を減らすことが可能だ。

あくまの書を使用した4体配合例

祖父母
ようがんまじん
ようがんまじん
ひょうがまじん
ひょうがまじん
親1 親2
ゴーレム
祖父母から生まれたゴーレム
あくまの書
ゴーレムと同時に生まれたあくまの書
ゴールデンゴーレム
ゴールデンゴーレム

4体配合のモンスターを2体同時に作る

イルルカSP_あくまの書 イルルカSP_あくまの書

あくまの書を活用することで、4体配合のモンスターを同時に2体作ることも可能だ。祖父母は全て用意しなければならないが、面倒な配合を1回で2回分の効果に出来るため、祖父母がバラバラな4体配合などはこちらを活用しよう。

あくまの書を使用した4体配合例

祖父母
イルルカSP_バル
バル
イルルカSP_ベル
ベル
イルルカSP_ボル
ボル
イルルカSP_ブル
ブル
親1 親2 親3 親4
イルルカSP_バル
バル

(バル × ベル)
あくまの書
あくまの書1

(バル × ベル)
イルルカSP_怒りの魔人
怒りの魔人

(ボル × ブル)
あくまの書
あくまの書2

(ボル × ブル)
子1 子2
イルルカSP_バベルボブル
バベルボブル

(あくまの書2 × バル)
イルルカSP_バベルボブル
バベルボブル

(怒りの魔人 × あくまの書1)

+値の増加目的で使用する

イルルカSP_悪魔の書+値

あくまの書は合成時の子と同じ+値で生まれる。例として+30の子が生まれたときは、悪魔の書も+30で生まれることから、子と書を配合すれば+60の子ができる。親モンスター2体から+値を増加させる手段としてもっとも効率的である。

Aランクモンスターを大量生産できる

イルルカSP_あくまの書

Bランク以下のモンスターは、+50以上になるとAランクに昇格する。Aランクに昇格したモンスターと適当なモンスターを配合することで、元々のランクがAのモンスターを作成可能だ。そのため、+50以上のモンスターを配合する際にあくまの書も誕生させておくと、Aランクモンスターを大量生産できる。

新生配合に活用できる

イルルカSP_新生配合に活用できる

全てのモンスターは、+100以上になるとSSランクに昇格する新生配合が可能になる。そのため、+99のあくまの書と配合することにより、どのモンスターでも新生配合ができる。新生配合は、特性が解放されるなど様々な効果が得られるため+99のあくまの書はストックしておくと良い。

スキルのストックができる

イルルカSP_スキルのストックができる

あくまの書は引き継がなかったスキルを継承できるので、スキルストックとして使用できる。子に引き継がせたくはないが残しておきたいスキルがある場合に活用しよう。また、組み合わせると派生するスキルを2つ引き継がせておけば、新しいモンスターに簡単に派生先のスキルを覚えさせることができる。

個体値を0にする

追加で誕生したあくまの書は、全パラメータの個体値が0という特徴がある。個体値を調整する際の準備で必要なので、個体値調整をする際は、オスとメスを1体ずつ用意しておこう。

あくまの黙示録の使い道

強力なスキルを入手する

あくまの黙示録は、誕生時にランダムで2つのスキルを引き継げる候補に加える。ランダムのため運次第となるが、邪竜神ナドラガやマジェスドレアムなどの強力なスキルも序盤から習得できるため、利用価値は高い。

理想のモンスターを作る素材にする

追加で誕生したあくまの黙示録は、ランダムで3つのパラメータが最高の個体値に、残り3つが最低の個体値になる。理想のモンスターを作る際に行う、個体値の調整で大量に使うため、何体も作成しておこう。


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