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おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 接続方法 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | 重量 | 定位感の良さ | 遮音性の高さ | 値段の安さ | |
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1 | SennheiserSennheiser IE 100 PRO CLEAR 508941 | 8,980 | 一流のサウンドで勝利に近づく | 有線 | カナル型 | 19g | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
2 | SHURESHURE イヤホン SE215SPE-A | 13,300 | プロやストリーマーから愛される名機 | 有線 | カナル型 | 約30g | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
3 | RazerRazer Hammerhead Pro V2 RZ04-01730100-R3A1 | 4,680 | メリハリの効いたサウンドが大きな特徴 | 有線 | カナル型 | 19.6g | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
4 | finalfinal VR3000 | 8,980 | 定位感に優れており足音が聞きやすい | 有線 | カナル型 | 20g | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 | |
5 | HyperXHyperX 有線ゲーミングイヤホン Cloud Earbuds 2 705L8AA | 5,490 | FPSに特化したゲーミングイヤホン | 有線 | カナル型 | 20g | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
6 | SteelSeriesSteelSeries ゲーミングイヤホン Tusq 61650 | 4,036 | 耳掛けフックによる安定した装着感が魅力 | 有線 | カナル型 | 44g | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
7 | ソニーソニー INZONE Buds WF-G700N | 24,000 | プロが監修したワイヤレスイヤホン | ワイヤレス | カナル型 | 片耳6.5g | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 0.5/5.0 | |
8 | RazerRazer Hammerhead Pro HyperSpeed 2.4GHz RZ12-04590100-R3A1 | 32,500 | 2種類のワイヤレス接続に対応 | ワイヤレス | カナル型 | 58g | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 0.5/5.0 | |
9 | AppleApple EarPods with 3.5mm Headphone Plug | 2,800 | 意外にも複数のプロが愛用する純正イヤホン | 有線 | インナーイヤー型 | 50g | 4.0/5.0 | 0.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
10 | ロジクールロジクール G333-BK | 5,900 | デバイスを選ばない利便性の高さが強み | 有線 | カナル型 | 19g | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 |
イヤホンとヘッドホンどっちがおすすめ?
遮音性重視ならカナル型イヤホンがおすすめ
参照元: photo-ac
Apex Legendsをプレイするうえで迷うのが、イヤホンとヘッドホンどちらかを使用するか。いずれも足音や銃声を聞き取るのに困らないため、装着感やメーカー、サウンドの好みで選んでしまってOKです。
ただし、特に遮音性を重視したい場合、周囲の雑音をシャットアウトしてくれるカナル型イヤホンを使うのがおすすめ。ノイズキャンセリング機能のついたモデルであれば、よりゲーム内の音に集中できます。
プロゲーマーはどんなイヤホンを使ってる?
Ras | Bose QuietComfort 20 | |
ImperialHal | Sennheiser cx 100 | |
aceu | Apple EarPods | |
Snip3down | Bose SoundSport | |
Lykq | SHURE SE215SPE-A |
プロの使用モデルに共通しているのは、高い遮音性とクセのないフラットな音質。高価なノイズキャンセリングイヤホンやモニターイヤホンのほか、Appleの純正イヤホンもクセがなく扱いやすいと評判です。
どのイヤホンも、Apex Legendsをプレイするうえで重要な足音や銃声をしっかりと聞き分けられます。
Apex用ゲーミングイヤホンの選び方
バッテリー切れのおそれがない有線タイプがおすすめ
参照元: amazon.co.jp
基本的に、Apex用ゲーミングイヤホンは有線モデルがおすすめです。無線タイプと比べて遅延やバッテリー残量を気にする必要がなく、接続もケーブルを抜き挿しするだけで済みます。
対して、無線タイプはケーブルがないので、場所や距離に縛られないのが便利です。ただし、機器が対応していなかったり、USBレシーバーを使用する必要があったりと、導入に手間がかかるのが難点。どうしても無線イヤホンを使いたいのであれば、遅延の少ない2.4GHz接続モデルがおすすめです。
遮音性に優れたカナル型がApexに適している
Apexに限らず、ゲーム用のイヤホンは音の聞き取りやすさが重要です。遮音性の高いカナル型イヤホンであれば周囲の雑音がシャットアウトされるため、ゲーム中の細かい音が聞き取りやすくなります。
対して、インナーイヤー型イヤホンは遮音性が低く、一人暮らしでもない限りゲーム用には使いにくいのが難点です。
定位感のいいモデルを選ぼう
参照元: https://www.amazon.co.jp/
Apex用イヤホンを選ぶ際は、遮音性だけでなく定位感も重要です。定位感とは、音の位置や方向の聞き取りやすさを表す言葉。銃声や足音がどの位置で鳴っているかを判別できれば、試合を有利に運べるようになります。
また、サウンドカードやゲーミングアンプがあると定位感や音質が格段に向上するので、Apexを本格的にプレイする方はぜひ購入を検討してみてください。やや値は張るものの、明らかに音の違いを感じられます。
ボイスチャットをするなら起き型マイクを用意しよう
Apexではマルチプレイをする際、ボイスチャットでコミュニケーションを取るためにマイクが必要になります。しかし、イヤホンに搭載されたマイクだと音質が悪かったり、そもそもマイクが搭載されていないモデルも多かったりするため、置き型マイクを用意するのがおすすめです。
音声がクリアであれば味方とのコミュニケーションが取りやすいので、試合中の報告がスムーズに行えます。
Apex用ゲーミングイヤホンの値段相場
コスパ重視なら5,000円ほど
Apex用ゲーミングイヤホンは、コスパを重視するなら5,000円ほどで購入可能です。遮音性、音質、定位感、いずれも充分な性能を持ったモデルが手に入ります。
音質や機能性を求めるなら10,000円以上
音質と機能性、両方を意識するなら10,000円~20,000円ほどになります。ノイズキャンセリング機能を搭載しているモデルもあるため、圧倒的な遮音性の高さにより試合に集中しやすいでしょう。
また、同価格帯はゲームだけでなく、普段音楽を聴く機会が多い人にもおすすめです。どのモデルも解像度が高く、メリハリのあるサウンドを鳴らしてくれます。
みんなの予算は?
Apex用ゲーミングイヤホンのおすすめメーカー3選
Sennheiser
Sennheiserは、数多くの実績を積み上げてきたドイツの音響機器メーカーです。特にヘッドホンやマイクの評価が高く、音楽や映画などの現場で使用されています。
一般ユーザー向けの製品も取り揃えており、リーズナブルな価格と高い音質からオーディオファンに人気です。
SHURE
SHUREは、オーディオメーカーとして確固たる地位を築いているブランドです。特にマイク製品で高い評価を獲得しており、ライブコンサートで使われたり、配信者が採用していたりと実績は充分。
イヤホン製品も有名で、手ごろな価格で音質に優れたイヤホンを販売しています。SHUREのイヤホンは耳をしっかりと塞いでくれるので遮音性が高く、ゲームに集中しやすいのが魅力です。
Razer
定番のゲーミングブランド、Razer。世界的に人気のメーカーで、革新的な技術を搭載していたり、完成度が高かったり、デザインが優れていたりと、ハイクオリティなゲーミングデバイスを数多く手がけています。
ゲーミングイヤホンも販売しており、Razerらしいスタイリッシュなデザインと機能性の高さにより プロゲーマーやストリーマーから人気です。
Apex用ゲーミングイヤホンのおすすめ人気ランキング10選
1SennheiserSennheiser IE 100 PRO CLEAR 508941
8,980 |
★★★★☆4.0 |
定位感の良さ 4.5遮音性の高さ 4.5値段の安さ 3.0 |
接続方法 | 有線 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 19g |
一流のサウンドで勝利に近づく
SennheiserのIE 100 PROは、10,000円台と安価ながらもきめ細やかなサウンドが魅力の高コスパイヤホン。SHUREのSE215と並び、ゲーマーだけでなくオーディオファンからも高く評価されています。
試合中でもハイドしている敵の微かな足音もばっちり聞き取れるため、不意を突かれるリスクを軽減できるでしょう。
2SHURESHURE イヤホン SE215SPE-A
13,300 |
★★★☆☆3.7 |
定位感の良さ 4.0遮音性の高さ 4.0値段の安さ 3.0 |
接続方法 | 有線 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 約30g |
プロやストリーマーから愛される名機
SHUREが販売しているSE215SPE-Aは、Apex Legendsのプロ選手や有名ストリーマーにより使用されているカナル型イヤホン。耳の上から引っかけて装着するタイプなので、外れにくく安定性に優れています。
サウンドの特徴としては低音域寄りになっており、長時間使用しても聞き疲れしないのが魅力の1つ。遮音性の高さからゲームに集中しやすく、細かな音までしっかりと聞き分けられます。
3RazerRazer Hammerhead Pro V2 RZ04-01730100-R3A1
4,680 |
★★★☆☆3.7 |
定位感の良さ 4.0遮音性の高さ 3.5値段の安さ 3.5 |
接続方法 | 有線 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 19.6g |
メリハリの効いたサウンドが大きな特徴
RazerのHammerhead Pro V2は、ゲーミングイヤホンの中でも定番アイテム。Razerらしく、スタイリッシュで黒と緑を基調としたデザインが印象的です。
サウンドの特徴としてはメリハリが効いており特に高音域が強いため、必要に応じてイコライザー調整するのがおすすめです。
4finalfinal VR3000
8,980 |
★★★☆☆3.5 |
定位感の良さ 4.5遮音性の高さ 3.5値段の安さ 2.5 |
接続方法 | 有線 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 20g |
定位感に優れており足音が聞きやすい
finalが手がけるVR3000は、1万円以下と安価ながらApexで足音が聞きやすいと評判のイヤホン。定位感に優れているのが特徴で、どの音がどこから発せられているのかが分かりやすくなっています。
ハウジングにはアルミニウムではなく真鍮を採用。磁力の影響を受けにくく、歪みのない澄んだサウンドから些細な物音も聞き逃しません。
5HyperXHyperX 有線ゲーミングイヤホン Cloud Earbuds 2 705L8AA
5,490 |
★★★☆☆3.5 |
定位感の良さ 3.5遮音性の高さ 3.5値段の安さ 3.5 |
接続方法 | 有線 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 20g |
FPSに特化したゲーミングイヤホン
HyperXのCloud Earbuds 2は、FPS用のゲーミングイヤホンです。高音域が強めなので、足音が高音寄りのApexにぴったり。音だけでしっかりと敵の位置を捕捉できます。
ただし、イヤーピースが独特な形状をしており、人によっては合わない可能性があるのが難点。可能であれば購入前に試聴してみて、耳に合うかをチェックしてみましょう。
6SteelSeriesSteelSeries ゲーミングイヤホン Tusq 61650
4,036 |
★★★☆☆3.5 |
定位感の良さ 3.5遮音性の高さ 2.5値段の安さ 4.5 |
接続方法 | 有線 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 44g |
耳掛けフックによる安定した装着感が魅力
SteelSeriesのTusqは、耳掛けフックが標準で付属しているゲーミングイヤホンです。足音を含めた周辺の音をしっかり拾い、耳まで届けてくれます。
耳掛けフックが付属しており、安定した装着感が得られるのも魅力。ただし、低域と高域が強いため、人によってはイコライザーが必須になってしまうかもしれません。
7ソニーソニー INZONE Buds WF-G700N
24,000 |
★★★☆☆3.2 |
定位感の良さ 4.0遮音性の高さ 5.0値段の安さ 0.5 |
接続方法 | ワイヤレス | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 片耳6.5g |
プロが監修したワイヤレスイヤホン
ソニーが手がけるINZONE Budsは、プロゲーミングチーム「Fnatic」が監修した無線イヤホン。音質や定位感を一人一人に最適化する機能が備わっており、敵がどの位置にいるのか容易に判別できます。
メーカー独自開発のドライバーユニットにより、沈み込む低音域と伸びのある高音域を鳴らしてくれるのも特徴の1つ。敵の位置を把握できるだけでなく、没入感の高いゲーム体験を叶えてくれます。
8RazerRazer Hammerhead Pro HyperSpeed 2.4GHz RZ12-04590100-R3A1
32,500 |
★★★☆☆3.0 |
定位感の良さ 4.0遮音性の高さ 4.5値段の安さ 0.5 |
接続方法 | ワイヤレス | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 58g |
2種類のワイヤレス接続に対応
RazerのHammerhead Pro HyperSpeedは、ワイヤレスタイプのゲーミングイヤホン。2.4GHz接続に加えてBluetoothにも対応しており、PCだけでなくスマホやタブレット、PS4、PS5、Switchなど、デバイスを選ばず接続しやすいのが大きな魅力です。
特に2.4GHz接続は低遅延なので、Apexのような瞬間的な対応力が重要なゲームでも問題なく使用可能。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、周囲の音をシャットアウトしてゲームに集中できます。
9AppleApple EarPods with 3.5mm Headphone Plug
2,800 |
★★★☆☆3.0 |
定位感の良さ 4.0遮音性の高さ 0.5値段の安さ 4.5 |
接続方法 | 有線 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | インナーイヤー型 |
重量 | 50g |
意外にも複数のプロが愛用する純正イヤホン
AppleのEarPodsは、かつてiPhone購入時に付属していたイヤホンです。Appleの純正イヤホンであり、一般に馴染み深い製品。クセのないサウンドから、Apex Legendsで使用するプロゲーマーやストリーマーも多いです。
イヤホンとしては3,000円程度とリーズナブルながらも、定位感に優れており音質も良好。ただし、カナル型ではないので遮音性には欠けます。ゲーム中でも周りの音を聞きたい方や、カナル型が苦手な人におすすめです。
10ロジクールロジクール G333-BK
5,900 |
★★★☆☆3.0 |
定位感の良さ 3.0遮音性の高さ 3.5値段の安さ 2.5 |
接続方法 | 有線 | 種類(インナーイヤー型、カナル型) | カナル型 |
重量 | 19g |
デバイスを選ばない利便性の高さが強み
ロジクールのG333は、シンプルなマイクつきイヤホン。ゲームのために最適化されたサウンドが特徴で、専用ドライバーによりゲーム音を忠実に再現します。
本製品は3.5mmの標準オーディオジャックですが、USB Type-Cへ変換するアダプターも付属しており、機種を選ばず接続可能です。PCやPS4、PS5でのApexだけでなく、スマホでもゲームを遊びたい人におすすめです。
イヤホンから音が出ないときの対処法
1 | イヤホンを挿し直してみる |
2 | 他のデバイスに接続してみて音が出るかチェックする |
3 | (PCの場合)サウンド設定の「再生デバイス」をイヤホンに変更する |
イヤホンから音が出ないときは、まずは挿し直してみましょう。接触の問題であれば、解決する可能性が高いです。接続先に問題があるか確かめるために、ほかのイヤホン対応機器に接続してみるのも1つの手です。
Apex LegendsをPCで遊んでいる方は、PC側の設定も要チェック。使用中のイヤホンを再生デバイスに設定していなければ、正しく接続されていても音が鳴りません。
まとめ
今回は、Apex用ゲーミングイヤホンのおすすめ人気ランキング10選をご紹介しました。ゲーミングデバイスメーカーに加えて音響メーカーの製品も選択肢に入ってくるため、種類が多く選ぶのが難しいゲーミングイヤホン。ぜひ本記事を参考に、自分に合ったApex用ゲーミングイヤホンを探してみてください。
本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、神ゲー攻略が独自に順位付けを行っています。
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