奏咲
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奏咲

ガジェット系ライター

ゲーミングPCまわりやスマートフォン、タブレットなどのいわゆるガジェットが大好きで、常に最新機器の情報を追いかけています。さまざまなメディアでガジェット関連情報を発信して参りましたので、kaubelでも皆さんに商品の魅力や選び方を詳しくお伝えできれば幸いです。

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おすすめ商品比較表

【音質重視】Switch向けワイヤレスイヤホン

商品名 リンク 最安価格 ポイント 装着タイプ ノイズキャンセリング機能(◯ or ✕) 稼働時間 充電時間 音質 遮音性 接続の安定性
1Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4 ブラックグラファイト 700365 SennheiserSennheiser MOMENTUM True Wireless 4 ブラックグラファイト 700365 36,600 透明感のあるサウンド カナル型 7時間 1.5時間 5.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
2final ZE8000 MK2 ‎FI-ZE8DPLTW finalfinal ZE8000 MK2 ‎FI-ZE8DPLTW 36,800 生楽器の質感を感じ取れる カナル型 5時間 約2時間 5.0/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0
3Samsung Galaxy Buds3 Pro SM-R630NZAAXJP SamsungSamsung Galaxy Buds3 Pro SM-R630NZAAXJP 31,309 低音域から高音域までバランスがいい インナーイヤー型 7時間 不明 4.5/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0

【ガチゲーマー向け】Switch向けワイヤレスイヤホン

商品名 リンク 最安価格 ポイント 装着タイプ ノイズキャンセリング機能 稼働時間 充電時間 音質 遮音性 接続の安定性
1ソニー INZONE Buds WF-G700N ソニーソニー INZONE Buds WF-G700N 24,000 プロチーム監修のワイヤレスイヤホン カナル型 12時間 約2時間(5分充電で60分の使用が可能) 5.0/5.0 4.5/5.0 5.0/5.0
2final VR3000 Wireless FI-VR3DPLTW final VR3000 Wireless FI-VR3DPLTW 14,364円 14,364 20ms以下の超低遅延接続が魅力 カナル型 最大8時間(ノイズキャンセリングON時) 2時間 4.5/5.0 4.5/5.0 5.0/5.0
3Razer Hammerhead HyperSpeed for PlayStation 5 RZ12-03820300-R3A1 RazerRazer Hammerhead HyperSpeed for PlayStation 5 RZ12-03820300-R3A1 24,200 Switchでも問題なく使用可能 カナル型 6.5時間 不明 4.0/5.0 4.0/5.0 5.0/5.0

【疲れにくい】Switch向けワイヤレスイヤホン

商品名 リンク 最安価格 ポイント 装着タイプ ノイズキャンセリング機能 稼働時間 充電時間 音質 遮音性 接続の安定性
1Logicool G FITS GHS-FITSBK Logicool GLogicool G FITS GHS-FITSBK 32,127 自分の耳の形に変形させられる LIGHTFORM LIGHTSPEED接続時最長7時間
Bluetooth接続時最長10時間
不明 4.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
2Apple AirPods 4 AppleApple AirPods 4 20,919 異物感のない快適な着け心地 インナーイヤー型 5時間 不明 3.5/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
3水月雨(MOONDROP) 方糖 - Block MoonDrop-Block 水月雨(MOONDROP)水月雨(MOONDROP) 方糖 - Block MoonDrop-Block 3,690 コスパに優れたインナーイヤー型 インナーイヤー型 6時間 約1.5h 3.0/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0

【マイク付き】Switch向けワイヤレスイヤホン

商品名 リンク 最安価格 ポイント 装着タイプ ノイズキャンセリング機能 稼働時間 充電時間 音質 遮音性 接続の安定性
1SONY WF-1000XM5 SONYSONY WF-1000XM5 35,148 音質も遮音性も超ハイクオリティ カナル型 8時間 3.5時間 4.5/5.0 5.0/5.0 4.5/5.0
2JBL TUNE FLEX GHOST JBLTFLEXG JBLJBL TUNE FLEX GHOST JBLTFLEXG 13,200 4つのマイクでクリアな声を届ける カナル型/インナーイヤー型 約8時間 約2時間 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
3EPOS GTW 270 Hybrid EPOSEPOS GTW 270 Hybrid 19,780 デュアルマイク設計でしっかり拾う カナル型 5時間 1.75時間 4.0/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0

【コスパ重視】Switch向けワイヤレスイヤホン

商品名 リンク 最安価格 ポイント 装着タイプ ノイズキャンセリング機能 稼働時間 充電時間 音質 遮音性 接続の安定性
1JBL WAVE BUDS 2 JBLWBUDS2PIK JBLJBL WAVE BUDS 2 JBLWBUDS2PIK 7,008 圧倒的コスパの高さが光る カナル型 約8時間 約2時間 4.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
2Anker Soundcore VR P10 AnkerAnker Soundcore VR P10 14,990 1万円台で2.4GHz接続に対応 カナル型 6時間 約2時間 3.5/5.0 3.5/5.0 4.5/5.0
3エレコム FAST MUSIC TWS10 ブルー LBT-TWS10BU エレコムエレコム FAST MUSIC TWS10 ブルー LBT-TWS10BU 2,911 フィット感に優れたエルゴノミクスデザイン カナル型 3時間 1.5時間 2.5/5.0 3.0/5.0 3.0/5.0

ゲーミングイヤホンは有線とワイヤレスどっちが良い?

基本的には有線がおすすめ

ゲーミングイヤホンには有線モデルとワイヤレスモデルがあり、基本的には有線モデルを使うのがおすすめです。有線であれば遅延やバッテリー切れの心配がなく、瞬時の対応が求められるゲームに向いています。

一方、ワイヤレスイヤホンは
ケーブルのわずらわしさがないほか、2.4GHz接続に対応したモデルであれば遅延もほとんどありません。ただし、価格が高いうえ、Bluetoothだとコーデックによる音質や遅延の差が大きく、購入するにはワイヤレス規格についての知識が必要になるのが難点です。

Switchでワイヤレスイヤホンを使うデメリット

携帯モードだけがネック

Switchの携帯モードでワイヤレスイヤホンを使うとなると、価格と遅延がネックです。携帯モードではUSB-Type Aに対応していないため、高価なUSB Type-Cモデルを買わなけばなりません。安価なBluetoothモデルだと、遅延により不利を強いられてしまう可能性があります。

しかし、TVモードであればUSB-Type Aの2.4GHz接続対応モデルが使えるため、予算が少なく済みます。もちろん、アクションゲームや音ゲーといった瞬時のレスポンスが求められるゲームであっても、違和感なくプレイ可能です。

Switch向けワイヤレスイヤホンの選び方

カナル型の方がゲームに集中できる

インナーイヤー型とカナル型のワイヤレスイヤホン
参照元: https://unsplash.com/

イヤホンにはカナル型とオープン型(インナーイヤー型)の2種類あり、基本的には遮音性に優れているカナル型の方がおすすめ。しかし、圧迫感が強いので、長時間装着していると耳を傷めるおそれがあります。

一方、オープン型は耳を密閉しないため、長時間装着していても疲れにくいのがメリット。ただし、音漏れしやすかったり、周囲の雑音が入り込みやすかったりとゲーム音に集中しにくいのが難点です。

有名メーカーの中価格帯モデルがおすすめ

充電ケースに入ったイヤホン
参照元: https://pixabay.com

音質に優れたイヤホンであれば、ゲームのBGMや効果音を存分に楽しめます。音質の良し悪しは価格の高さとメーカーの知名度に比例するため、高い音質を求めるなら有名メーカーの中価格帯以上のモデルを選ぶのがおすすめです。

しかし、まれにメーカーの知名度や価格にかかわらず音質に優れたモデルもあるため、購入前に必ず口コミやレビューをチェックするようにしましょう。

低遅延な2.4GHz接続対応モデルを選ぼう

スプラトゥーンやスマブラなどのリアルタイムに状況が変動するゲームでは、サウンドの遅延の少なさが最重要。特に対人ゲームの場合だと勝敗に直結してしまうので、極力遅延が少ないモデルを選びたいところです。

低遅延ワイヤレスイヤホンを探すなら、まずは2.4GHz接続対応モデルを探すのがおすすめ。一般的なBluetooth接続タイプよりも低遅延で接続が安定しており、安心してゲームがプレイできます。

定位感が良ければ音で敵の位置が把握できる

スプラトゥーンのように敵の位置を把握する必要のあるゲームでは、音の定位感も重要です。音が鳴っている位置を細かく判別できれば、他のプレイヤーより有利に立ち回れます。

しかし、定位感についてはスペックでは判別しづらいため、商品説明や購入者の口コミから判断しなければなりません。

バッテリー持ちもチェック

ワイヤレスイヤホンにはバッテリーが搭載されており、バッテリー持ちのよさは製品によって異なります。自分が普段ゲームをプレイする時間を考慮して、プレイ中にバッテリーが切れてしまわないような商品を選びましょう。

大半のワイヤレスイヤホンは、商品説明欄に「連続再生時間」や「使用可能時間」など、おおよそのバッテリー持ちが記載されています。

ノイズキャンセリング機能があればゲームに集中できる

Switchをプレイする女性
参照元: o-dan.net/

ゲーム用にワイヤレスイヤホンを買うなら、遮音性を増強してくれるノイズキャンセリング機能を搭載したモデルがおすすめです。

特に家族と同居している人や、周囲の環境音がうるさい人は重宝するでしょう。周りの音をシャットアウトしてくれるので、ゲームの音だけを聴きながら集中してプレイできます。

マイク付きイヤホンを使うならトランスミッターが必要

Switchは、ワイヤレスイヤホンからの音声入力に対応していません。マイク付きのワイヤレスイヤホンでボイスチャットをするには、「トランスミッター」か「3.5mm接続のマイク」が別途必要になります。

ただし、音質や遅延に悪影響を及ぼす可能性が高いため、おすすめはできません。どうしても使用したい場合は、なるべく高音質なモデルを使用しましょう。

ジャンル・タイトル別のチェックポイント

シューティングなら定位感重視

シューティングゲーム
参照元: https://www.amazon.co.jp/

「Splatoon(スプラトゥーン)」のようなシューティング系アクションゲームを遊ぶなら、定位感を重視して選ぶのがおすすめ。音で敵やモンスターの位置を把握すれば、リスクを抑えつつ立ち回りやすくなります。

音ゲーなら低遅延重視

太鼓の達人
参照元: https://www.amazon.co.jp

音ゲーをワイヤレスイヤホンで遊びたいなら、低遅延を最重視しましょう。遅延が激しいとロクに遊べない可能性すらあるので、極力低遅延のワイヤレスイヤホンを選ぶべきです。しかし、タイトルによっては多少の遅延であればゲーム内の判定調整で対応できる可能性があります。

RPGなら音質重視

ドラクエ3リメイク
参照元: https://www.amazon.co.jp/

FINAL FANTASYやドラゴンクエストといったRPG、アドベンチャーゲームのようなストーリー性が魅力のゲームであれば、音質を重視するのがおすすめです。迫力のある戦闘曲や壮大なサウンド、感動的なメロディなど、各シーンを盛り上げるBGMを心ゆくまで満喫できます。

Switch向けワイヤレスイヤホンの値段相場

コスパ重視なら1万円以下を狙おう

コスパを重視するなら、1万円以下でも充分な音質のワイヤレスイヤホンが購入可能です。ただし、低遅延かつ接続の安定性に優れた2.4GHz接続モデルは購入できないため、対人系のアクションゲームをプレイする人は避けましょう。

2〜3万円は見ておきたい

ある程度値が張ったとしても、性能面や音質面で妥協したくないなら2〜3万円は見ておきたいところです。あくまでSwitch向けなので、オーディオメーカーのハイエンドモデルのような10万円近くする製品は必要ありません。

ゲーミングデバイスとして、定位感や遅延の有無、ノイズキャンセリング機能などを重視して選びましょう。特にType-Cのドングルが付属する2.4GHz接続モデルであれば、携帯モードでも低遅延かつ安定した接続が可能になるのでおすすめです。

Switch向けワイヤレスイヤホンのおすすめメーカー3選

ソニー

Switchとはライバル関係にあるPS4、PS5を手がけているソニー。ゲーミングブランドとして「INZONE」を展開しており、プロゲーマーが愛用するようなクオリティの高いゲーミングギアを製造しています。

ワイヤレスイヤホンも例に漏れず、プロチームが監修のもと低遅延かつ高音質で定位感に優れたモデルを販売中。USB Type-Cに対応した製品もあり、Switchでも問題なく使用可能です。

final

日本のオーディオメーカーであるfinal。ハイクオリティなサウンドを実現するイヤホンやヘッドホンの数々を世に送り出してきているメーカーで、ワイヤレスモデルも多数展開しています。

音質に優れたモデルや低遅延なゲーミングモデル、高価な製品からリーズナブルな製品まで幅広く取り揃えており、万人におすすめできるメーカーです。

Razer

Razerは、数々の名機を世に送り出してきた老舗のゲーミングデバイスメーカー。ワイヤレスゲーミングイヤホンも販売しており、低遅延を重視した製品が多いのが特徴です。瞬間的な反応、スピードが求められるゲームを遊ぶ人であれば要チェックでしょう。

【音質重視】Switch向けワイヤレスイヤホンのおすすめ3選

1SennheiserSennheiser MOMENTUM True Wireless 4 ブラックグラファイト 700365

36,600 スマイルSALE開催中!

★★★★☆4.5
音質 5.0遮音性 4.0接続の安定性 4.5

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能(◯ or ✕)
稼働時間 7時間 充電時間 1.5時間

透明感のあるサウンド

ゼンハイザーのMOMENTUM True Wireless 4は、高い音質を持つワイヤレスイヤホン。きめ細やかでクリアな高音域から、透明感のあるサウンドと評価されています。

ゲーム中のBGMを解像度の高いサウンドで楽しめるので、RPGやアドベンチャーゲームといったゲームをプレイするのにぴったりです。

2finalfinal ZE8000 MK2 ‎FI-ZE8DPLTW

36,800 スマイルSALE開催中!

★★★★☆4.5
音質 5.0遮音性 4.5接続の安定性 4.0

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能(◯ or ✕)
稼働時間 5時間 充電時間 約2時間

生楽器の質感を感じ取れる

finalのZE8000 MK2は、独特なフォルムが特徴的なワイヤレスイヤホン。艶のあるサウンドと定位感のよさを持ち、音の鳴っている空間を表現してくれます。

ゲームはもちろん、オーケストラ系のサウンドと相性がいいのが最大の魅力。音の鳴っている方向や距離はもちろん、生楽器の質感すらも感じ取れます。

3SamsungSamsung Galaxy Buds3 Pro SM-R630NZAAXJP

31,309 スマイルSALE開催中!

★★★★☆4.3
音質 4.5遮音性 4.5接続の安定性 4.0

装着タイプ インナーイヤー型 ノイズキャンセリング機能(◯ or ✕)
稼働時間 7時間 充電時間 不明

低音域から高音域までバランスがいい

Samsungが販売するGalaxy Buds3 Proは、同メーカーのフラッグシップモデル。値は張るものの、サウンドクオリティの高さは一級品です。

パワフルながら変に強調しすぎない低音に伸びやかな高音と、バランスの良い音を鳴らしてくれます。

【ガチゲーマー向け】Switch向けワイヤレスイヤホンのおすすめ3選

1ソニーソニー INZONE Buds WF-G700N

24,000 スマイルSALE開催中!

★★★★☆4.8
音質 5.0遮音性 4.5接続の安定性 5.0

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 12時間 充電時間 約2時間(5分充電で60分の使用が可能)

プロチーム監修のワイヤレスイヤホン

ソニーのゲーミングブランド、INZONEが販売するWF-G700N。プロゲーミングチームとして国内外で活躍する「Fnatic」が監修を務めています。

立体音響による定位感のよさ、メーカー独自開発のダイナミックドライバーによる高音質が大きな魅力。2.4GHz接続により遅延が少なく、アクションゲームも快適にプレイできます。

2final VR3000 Wireless FI-VR3DPLTW

14,364 スマイルSALE開催中!14,364円

★★★★☆4.7
音質 4.5遮音性 4.5接続の安定性 5.0

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 最大8時間(ノイズキャンセリングON時) 充電時間 2時間

20ms以下の超低遅延接続が魅力

finalが手がけるVR3000 Wirelessは、遅延の少なさが魅力のワイヤレスイヤホン。付属のUSB Type-Cトランシーバーにより、携帯モードに対応しつつ20ms以下の高速接続が可能です。

ノイズキャンセル機能がついているため、高い遮音性によりゲームに集中しやすいというメリットもあります。

3RazerRazer Hammerhead HyperSpeed for PlayStation 5 RZ12-03820300-R3A1

24,200 スマイルSALE開催中!

★★★★☆4.3
音質 4.0遮音性 4.0接続の安定性 5.0

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 6.5時間 充電時間 不明

Switchでも問題なく使用可能

RazerのHammerhead HyperSpeed for PlayStation 5は、2.4GHzとBluetooth接続の両方に対応したワイヤレスイヤホン。ソニーのライセンスを取得していますが、Switchでも使用可能です。

ノイズキャンセリング機能により周囲の雑音を効率よくカットしてくれるので、気を散らされることなくゲームに集中できます。

【疲れにくい】Switch向けワイヤレスイヤホンのおすすめ3選

1Logicool GLogicool G FITS GHS-FITSBK

32,127 スマイルSALE開催中!

★★★★☆4.2
音質 4.0遮音性 4.0接続の安定性 4.5

装着タイプ LIGHTFORM ノイズキャンセリング機能
稼働時間 LIGHTSPEED接続時最長7時間
Bluetooth接続時最長10時間
充電時間 不明

自分の耳の形に変形させられる

ロジクールが手がけるG FITSは、使用者の耳に合わせて形状が変化するワイヤレスイヤホン。遮音性が高いうえ圧迫感がないので、長時間装着し続けても疲れにくいのが嬉しいポイントです。

メーカー独自のワイヤレス技術により遅延が少なく、アクション性が高いゲームでも問題なく使用可能。しかし、バッテリーの持ち時間が短いという難点があります。

2AppleApple AirPods 4

20,919 スマイルSALE開催中!

★★★☆☆3.7
音質 3.5遮音性 3.5接続の安定性 4.0

装着タイプ インナーイヤー型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 5時間 充電時間 不明

異物感のない快適な着け心地

Appleが手がけるAirPods 4は、インナーイヤー型のワイヤレスイヤホン。耳の奥まで押し込まずに、サッと引っ掛けるような感覚で装着できます。

ノイズキャンセリング機能により、インナーイヤー型ながら遮音性が高いのが大きな魅力。手軽に使えるため、Switch用にピッタリの商品です。

3水月雨(MOONDROP)水月雨(MOONDROP) 方糖 - Block MoonDrop-Block

3,690 スマイルSALE開催中!

★★★☆☆3.3
音質 3.0遮音性 3.0接続の安定性 4.0

装着タイプ インナーイヤー型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 6時間 充電時間 約1.5h

コスパに優れたインナーイヤー型

水月雨の方糖 - Blockは、ナチュラルなサウンドが持ち味のワイヤレスイヤホン。3千円台と低価格ながら音質は申し分なく、音場の広さや解像度の高さも充分。しかし、インナーイヤー型なので音漏れや遮音性には難があります。

【マイク付き】Switch向けワイヤレスイヤホンのおすすめ3選

1SONYSONY WF-1000XM5

35,148 スマイルSALE開催中!

★★★★☆4.7
音質 4.5遮音性 5.0接続の安定性 4.5

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 8時間 充電時間 3.5時間

音質も遮音性も超ハイクオリティ

ソニーが手がけるWF-1000XM5は、メーカー史上最高の通話音質を謳っている製品。複数のマイクを使い分けながら声を届ける「高精度ボイスピックアップテクノロジー」により、クリアな音声伝達が可能です。

高品質なノイズキャンセリング機能により周囲の騒音をシャットアウトしてくれるので、静寂に包まれながらゲームに集中できます。

2JBLJBL TUNE FLEX GHOST JBLTFLEXG

13,200 スマイルSALE開催中!

★★★☆☆3.8
音質 4.0遮音性 3.5接続の安定性 4.0

装着タイプ カナル型/インナーイヤー型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 約8時間 充電時間 約2時間

4つのマイクでクリアな声を届ける

JBL TUNE FLEX GHOSTは、4つのマイクを搭載したワイヤレスイヤホン。クリアな声を届けやすく、ボイスチャットやWeb会議などで活躍するでしょう。

外音を必要な時だけ取り込む「アンビエントアウェア機能」により、イヤホンを装着したままでも同居人や家族と問題なく会話できます。

3EPOSEPOS GTW 270 Hybrid

19,780 スマイルSALE開催中!

★★★☆☆3.7
音質 4.0遮音性 3.0接続の安定性 4.0

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 5時間 充電時間 1.75時間

デュアルマイク設計でしっかり拾う

EPOSのGTW 270 Hybridは、デュアルマイクを搭載したワイヤレスイヤホンです。バックグランドノイズを抑えつつ声だけを的確に拾うので、クリアな音声が入力できます。

付属のUSB Type-Cドングルにより低遅延接続が可能なため、瞬時の反応が重要なアクションゲームも遊びやすいです。

【コスパ重視】Switch向けワイヤレスイヤホンのおすすめ3選

1JBLJBL WAVE BUDS 2 JBLWBUDS2PIK

7,008 スマイルSALE開催中!

★★★☆☆3.8
音質 4.0遮音性 4.0接続の安定性 3.5

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 約8時間 充電時間 約2時間

圧倒的コスパの高さが光る

JBL WAVE BUDS 2は、1万円以下と安価ながら音質に優れたイヤホン。迫力のある低音とクリアな高音を併せ持つ、メリハリのあるサウンドが特徴です。

密閉性が高くしっかり遮音してくれるほか、ノイズキャンセリング機能も搭載。高音質なサウンドでBGMを楽しみつつ、周囲の音をシャットアウトしてゲームに集中させてくれます。

2AnkerAnker Soundcore VR P10

14,990 スマイルSALE開催中!

★★★☆☆3.8
音質 3.5遮音性 3.5接続の安定性 4.5

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 6時間 充電時間 約2時間

1万円台で2.4GHz接続に対応

Anker Soundcore VR P10は、1万円台と安価ながら2.4GHz接続に対応したワイヤレスイヤホン。30msの低遅延により、高速かつ安定した接続を両立しています。

2.4GHzとBluetoothにより2台同時接続ができ、Switchでゲーム音を聴きつつスマホでボイスチャットを楽しむといった使い方が可能。ただし、通話相手が喋っている間はゲーム音が聞こえなくなってしまうのが難点です。

3エレコムエレコム FAST MUSIC TWS10 ブルー LBT-TWS10BU

2,911 スマイルSALE開催中!

★★☆☆☆2.8
音質 2.5遮音性 3.0接続の安定性 3.0

装着タイプ カナル型 ノイズキャンセリング機能
稼働時間 3時間 充電時間 1.5時間

フィット感に優れたエルゴノミクスデザイン

エレコムのLBT-TWS10BUは、フィット感に優れたワイヤレスイヤホンです。エルゴノミクスデザインにより耳の形状にフィットしやすく、片耳約3.2gと軽量設計なので長時間使用しても疲れにくいのが大きな魅力。

約3千円と安価で手に入るため、価格やコスパを重視する人におすすめです。

まとめ

今回は、Switch向けワイヤレスイヤホンのおすすめ15選をご紹介しました。ワイヤレスイヤホンと一口に言っても、商品によってそれぞれ特徴や強みが異なります。本記事を参考に、ぜひ自分に合ったワイヤレスイヤホンを探してみてください。

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