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おすすめ商品比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 接続方式 | プラグ形状 | 形状 | マイク付き | ノイズキャンセリング対応 | 音質 | 低遅延 | 装着感 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
SennheiserSennheiser IE 100 PRO CLEAR 508941 | 8,980 | 高音質イヤホンで音ゲーを楽しもう | 3.5mm | L字 | カナル型 | ✕ | ✕ | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
2 |
finalfinal VR3000 for Gaming | 7,480 | 没入感重視の人におすすめ | 3.5mm | L字 | カナル型 | ◯ | ✕ | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | |
3 |
finalfinal VR2000 for Gaming FI-VR2DPLDO | 6,980 | 反応性重視のイヤホン | 3.5mm | L字 | カナル型 | ◯ | ✕ | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
4 |
SHURESHURE イヤホン SE215SPE-A | 13,300 | 遮音性が高くゲームに集中できる | 3.5mm | I型 | カナル型 | ✕ | ✕ | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
5 |
qdcqdc SUPERIOR Rondo Purple QDC-SUPERIOR-RP | 12,000 | 音ゲーの楽曲を満喫 | 3.5mm | I型 | カナル型 | ✕ | ✕ | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
6 |
GRAPHTGRAPHT THE STANDARD TGR089-HTN-ONE | 8,310 | スコア向上を目指したい人にうってつけ | 3.5mm | L字 | カナル型 | ◯ | ✕ | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
7 |
水月雨(MOONDROP)水月雨 MoonDrop Quark2 | 3,060 | スマホ音ゲーユーザーにぴったり | USB Type-C | I型 | カナル型 | ◯ | ✕ | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
8 |
HyperXHyperX Cloud Earbuds 2 ゲーミングイヤホン ブラック 70N24AA | 5,490 | 低遅延でクリアな音を楽しめる | 3.5mm | L字 | カナル型 | ◯ | ✕ | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
9 |
SONYSONY INZONE Buds WF-G700N | 24,000 | ワイヤレスにこだわるなら | 2.4GHz、Bluetooth | ワイヤレス | カナル型 | ◯ | ◯ | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
10 |
KBEARKBEAR K01 Monkie | 799 | 価格重視なら要チェック | 3.5mm | L字 | カナル型 | ✕ | ✕ | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
11 |
JBLJBL QUANTUM 50 JBLQUANTUM50WHT | 2,460 | フィット感と遮音性に優れている | 3.5mm | L字 | カナル型 | ◯ | ✕ | 2.0/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
12 |
AppleApple EarPods USB-C | 2,668 | シンプルながら高音質 | USB Type-C | I型 | インナーイヤー | ◯ | ✕ | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
13 |
AppleApple AirPods Pro 第2世代 MTJV3JA | 38,192 | 低遅延で音ゲーでも使いやすい | Bluetooth | ワイヤレス | カナル型 | ◯ | ◯ | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
14 |
オーディオテクニカオーディオテクニカ ATH-CKS330C | 3,900 | 低音の豊かさが大きな特徴 | USB Type-C | I型 | カナル型 | ◯ | ✕ | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
15 |
RazerRazer Hammerhead Pro V2 RZ04-01730100-R3A1 | 4,780 | 特大ドライバーによる迫力のサウンドが魅力 | 3.5mm | L字 | カナル型 | ◯ | ✕ | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
16 |
オーディオテクニカオーディオテクニカ ATH-CKD3C WH | 2,655 | スマホでも通話をしながらゲームが遊べる | USB Type-C | I型 | カナル型 | ◯ | ◯ | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
17 |
finalfinal E500 | 1,980 | 断線しにくく装着感に優れている | 3.5mm | L字 | カナル型 | ✕ | ✕ | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
18 |
ロジクールロジクール G G333 ゲーミングイヤホン | 6,300 | デュアルドライバーにより音質がクリア | 3.5mm | I型 | カナル型 | ◯ | ✕ | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
19 |
エレコムエレコム Type-Cイヤホン EHP-DF10IMRD | 1,715 | インナーイヤー型により装着しながら会話できる | USB Type-C | I型 | インナーイヤー型 | ◯ | ✕ | 2.0/5.0 | 5.0/5.0 | 2.5/5.0 |
音ゲーでイヤホンを使うメリット
参照元: https://www.photo-ac.com/
音が聞き取りやすいからスコアアップに繋がる
音ゲーでイヤホンを使う最大のメリットは、スコアアップに直結する点です。周囲の雑音を強力に遮断するため、プレイへの集中力が格段に上がりますし、BGMやノーツの音が鼓膜へダイレクトに届くので、リズムやタイミングをより正確に把握できます。
左右の音の分離も明確になり、どのレーンから音が来ているか直感的に分かりやすくなります。細かな効果音まで聞き取れる没入感の高さも魅力。
音ゲー用イヤホンの値段相場
とりあえず使ってみたいなら「5,000円前後」が目安
ゲーム用イヤホンの価格帯はさまざまですが、とりあえず試したいという方には5000円前後のモデルをチェックしましょう。有線イヤホンが中心ですが、人気メーカーでもゲーム用途を意識した入門モデルや、コスパに優れた中華イヤホンなど、選択肢は豊富です。
高音質で快適な性能を求めるなら「1.5万以上」
ゲーミングイヤホンと分類される高性能なモデルは、1万〜2万円ほどを目安にしましょう。遮音性に優れた長く使える信頼性の高いイヤホンが見つかります。有名オーディオメーカーの人気モデルや、CS機の純正ワイヤレスイヤホンなども選択肢に入るので、安定性を求める方におすすめのラインです。
音ゲー用イヤホン選びのポイント
| 1 | 接続方式 ・遅延がほぼ無くコスパも高い有線がおすすめ ・「2.4GHz接続」ならワイヤレスでも低遅延 |
| 2 | 形状 ・「カナル型」一択！ ・遮音性が高く低音も聴き取りやすい |
| 3 | ノイキャン機能 ・外出先や周囲に人が多い場所でプレイするなら必要 |
| 4 | マイク付き ・通話しながらのゲームには必須 ・ノイキャン付きなら音質もクリアで快適 |
| 5 | メーカー ・「Sennheiser」「final」が人気 |
音ゲー用イヤホンのおすすめ19選
1SennheiserSennheiser IE 100 PRO CLEAR 508941
      |
8,980 |
| ★★★★☆4.8 |
| 音質 5.0低遅延 5.0装着感 4.5 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ✕ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
高音質イヤホンで音ゲーを楽しもう
Sennheiserが送るIE 100 PROは、長期にわたって高い評価を獲得し続けている人気イヤホンです。スタジオにおけるモニターライクなサウンドをもたらすイヤホンで、いい意味で加工されていない、本来の音が楽しめます。
装着感が軽いのもポイント。取り回しも軽快なのも相まって、疲れにくい着け心地にまとまっています。
2finalfinal VR3000 for Gaming
      |
7,480 |
| ★★★★☆4.7 |
| 音質 4.5低遅延 4.5装着感 5.0 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
没入感重視の人におすすめ
finalのVR3000は、音響空間の再現に着目したゲーミングイヤホン。ゲーム制作者の意図した音響空間の再現を目指しており、音の定位感や鳴り響き方に優れます。
まさにゲーム内の世界にいるかのような没入感を演出してくれるイヤホンです。音ゲーの楽曲が好きな人や、世界観重視の音ゲーをプレイしている人におすすめです。
3finalfinal VR2000 for Gaming FI-VR2DPLDO
|
6,980 |
| ★★★★☆4.5 |
| 音質 4.0低遅延 5.0装着感 4.5 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
反応性重視のイヤホン
finalが送るVR2000は、音への反応性を重視する思想のもと販売されているゲーミングイヤホンです。ゲーム中の音をくっきりと聴き分け、素早く反応ができるよう設計されているため、楽曲の譜面が音を拾っている音に集中し、しっかりと反応しやすくなる使用感が期待できます。
装着感に優れているのも大きな魅力です。圧迫感を覚えにくいよう、イヤホンと肌の接地面積を限定。装着時間が長くなっても耳に負担がかかりにくくなっています。
4SHURESHURE イヤホン SE215SPE-A
|
13,300 |
| ★★★★☆4.5 |
| 音質 4.0低遅延 5.0装着感 4.5 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | I型 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ✕ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
遮音性が高くゲームに集中できる
「SHUREのSE215SPE-A」は、音ゲーのみならずオーディオファンからも根強い人気を獲得し続けているロングセラーモデル。低音域を中心に、多くの人が好ましいサウンドにチューンされています。
耳の後ろからケーブルを引っ掛ける「SHURE掛け」でイヤホンをしっかり固定できるほか、フォームイヤーピースによる遮音性の高さがポイント。音ゲーのプレイに集中しやすく、突然イヤホンが外れるリスクを未然に防ぎます。
ノイズキャンセリングや外音取り込みといった機能性はやや乏しいものの、本製品はリケーブルが可能。Lightning端子やType-C端子に付け替えられるので、ケーブルが仮に断線しても安心です。
5qdcqdc SUPERIOR Rondo Purple QDC-SUPERIOR-RP
      |
12,000 |
| ★★★★☆4.3 |
| 音質 4.5低遅延 5.0装着感 3.5 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | I型 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ✕ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
音ゲーの楽曲を満喫
qdcが手がけるSUPERIOR Rondoは、1万円台前半ながら非常にきめ細やかでハリのある表現をもたらすイヤホンです。10mm径シングルフルレンジのダイナミックドライバーを搭載し、ナチュラルでバランス感の優れたサウンドを実現しました。
音ゲーはゲーム性も大きな魅力ですが、リリースされている楽曲たちも大きな魅力。本製品を使えば、今まで以上に音ゲー楽曲の美しさ、カッコよさ、切なさや儚さなどを全身で感じながらプレイできるはずです。
6GRAPHTGRAPHT THE STANDARD TGR089-HTN-ONE
     |
8,310 |
| ★★★★☆4.3 |
| 音質 4.0低遅延 5.0装着感 4.0 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
スコア向上を目指したい人にうってつけ
GRAPHTが手がけるTHE STANDARDの初音ミクコラボレーションモデルです。音の立ち上がりの速さと定位感を重視しているモデルで、歪みのないサウンドを実現。音ゲー楽曲に多いデジタル系サウンドとの相性が抜群で、明瞭でクリアなサウンドで音ゲーの世界に浸れます。
音の立ち上がりが速い分、音ゲーのスコア向上が期待できるのが魅力。パフェ率やスコアが伸び悩んでいる人、どうしてもフルコンが獲得できない人などはぜひ試してみてください。
7水月雨(MOONDROP)水月雨 MoonDrop Quark2
      |
3,060 |
| ★★★★☆4.2 |
| 音質 4.0低遅延 5.0装着感 3.5 |
| 接続方式 | USB Type-C | プラグ形状 | I型 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
スマホ音ゲーユーザーにぴったり
水月雨が手掛けるQuark 2は、Type-C端子で接続できるイヤホンです。変換アダプターを介さずにスマホに直接繋げられるので、音質の劣化や遅延を気にする必要はありません。
3千円台とリーズナブルな価格で販売されているのも見逃せない魅力のひとつです。歪みが小さい高音質イヤホンながら安価で販売されているので、価格重視の人にもおすすめですよ。
8HyperXHyperX Cloud Earbuds 2 ゲーミングイヤホン ブラック 70N24AA
      |
5,490 |
| ★★★★☆4.2 |
| 音質 3.5低遅延 5.0装着感 4.0 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
低遅延でクリアな音を楽しめる
「HyperX Cloud Earbuds 2」は、クリアなサウンドが魅力のゲーミングイヤホン。14mmドライバーを搭載しており、FPSでの足音や環境音などが聞き取りやすいです。軽量設計で耳への負担も少なく、4サイズのイヤーチップが付属しているため、自分に合ったフィット感を選べます。
一方、低音の迫力はやや控えめ。重低音重視の人には物足りないかもしれませんが、音の定位や明瞭さを重視するゲーマーには最適です。
9SONYSONY INZONE Buds WF-G700N
      |
24,000 |
| ★★★★☆4.0 |
| 音質 4.0低遅延 4.0装着感 4.0 |
| 接続方式 | 2.4GHz、Bluetooth | プラグ形状 | ワイヤレス |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ◯ |
ワイヤレスにこだわるなら
ソニーが手がけているゲーミングイヤホンのINZONE Budsは、2.4GHzおよびBluetoothで接続できるワイヤレスイヤホンです。音ゲーにおいては、どうしても遅延が発生するワイヤレスイヤホンは使いにくいのが現実。しかし、INZONE BudsはUSB Type-Cドングルを用いた2.4GHz接続によって遅延を極力抑えられます。
音ゲー内で判定タイミングの調整を行えば、実使用も十分視野に入ってきます。
10KBEARKBEAR K01 Monkie
      |
799 |
| ★★★★☆4.0 |
| 音質 3.0低遅延 5.0装着感 4.0 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ✕ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
価格重視なら要チェック
最大の魅力は価格面。1,000円を切る低価格で販売されており、気軽に買いやすくておすすめです。サブイヤホンにもぴったりかも。
空間効果音の表現が得意で、没入感の高いゲーム体験を叶えてくれるのが特徴。音ゲーにおけるリズムゲーム部分だけでなく、世界観や楽曲など、全てを余さず楽しみたい人にぴったりです。
11JBLJBL QUANTUM 50 JBLQUANTUM50WHT
  |
2,460 |
| ★★★★☆4.0 |
| 音質 2.0低遅延 5.0装着感 5.0 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
フィット感と遮音性に優れている
「QUANTUM 50」は、フィット感に優れているゲーミングイヤホンです。JBLが特許を取得しているツイストロック構造を搭載しており、耳に入れてからひねることで最適な位置へ固定できます。なお、イヤーピースはウルトラソフトシリコン製で、圧迫感が少なめかつ遮音性も高いです。
マイクの部分に音量を調節可能なボリュームスライダーとマイク用ミュートスライダーを搭載しているのもポイント。手元で音量とマイクのON・OFFを切り替えられるため、いちいちスマホで操作する必要がなく便利です。同価格帯のイヤホンと比較して音質面ではやや劣るものの、フィット感や便利な機能面が魅力のイヤホンです。
12AppleApple EarPods USB-C
     |
2,668 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 音質 3.0低遅延 4.0装着感 4.5 |
| 接続方式 | USB Type-C | プラグ形状 | I型 |
| 形状 | インナーイヤー | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
シンプルながら高音質
Appleが手がけるUSB Type-Cプラグ搭載のインナーイヤー型イヤホンです。耳への出し入れがしやすく、圧迫感がないのが魅力。本体もとても軽量なので、長時間装着し続けていても疲れにくいです。
Type-C端子なので、最新のiPhone、Androidを問わずスマホに直接接続できるのがポイント。音質も心地良い解像感で、スマ音ゲープレイヤーに特におすすめしたいイヤホンです。
13AppleApple AirPods Pro 第2世代 MTJV3JA
     |
38,192 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 音質 4.0低遅延 4.5装着感 3.0 |
| 接続方式 | Bluetooth | プラグ形状 | ワイヤレス |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ◯ |
低遅延で音ゲーでも使いやすい
「AirPods Pro 第2世代」は、iPhoneやiPadといったiOSまたはiPadOS搭載端末との相性がバツグンのワイヤレスイヤホンです。やや遅延があるものの、音ゲーアプリ内の設定で調節すれば問題なくプレイできるレベル。
ノイズキャンセリングと外音取り込みの精度が高く、周囲の音や声を非常に聞き取りやすいです。また、iPhoneとiPad内の探すアプリを使用すると、AirPods本体がどこにあるのかを探せます。ワイヤレスイヤホンは紛失リスクが高いですが、本製品であれば紛失確率を減らせます。
14オーディオテクニカオーディオテクニカ ATH-CKS330C
    |
3,900 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 音質 4.0低遅延 4.0装着感 3.5 |
| 接続方式 | USB Type-C | プラグ形状 | I型 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
低音の豊かさが大きな特徴
「オーディオテクニカ ATH-CKS330C」は、豊かな低音が特徴的な有線イヤホン。足音や環境音の定位もしっかり把握でき、FPSゲームでも活躍します。
装着感がややタイトで、長時間使用すると耳への圧を感じる場合もありますが、イヤーピースのサイズ展開が豊富なため調整しやすいのも魅力の1つです。
15RazerRazer Hammerhead Pro V2 RZ04-01730100-R3A1
      |
4,780 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 音質 3.5低遅延 5.0装着感 3.0 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
特大ドライバーによる迫力のサウンドが魅力
「Hammerhead Pro V2」は、世界的に有名なゲーミングブランド「Razer」が手がけたゲーミングイヤホンです。10mmの特大ダイナミックドライバーを搭載し、迫力のあるサウンドを実現しています。音ゲーをプレイしやすくするだけでなく、楽曲まで堪能できるイヤホンです。
フラット状のケーブルを採用しているので、絡まりにくくササっと出し入れできて快適です。加えて、ボディには航空機グレードのアルミ削り出しボディを採用しているため、耐久面でも優れた製品です。
16オーディオテクニカオーディオテクニカ ATH-CKD3C WH
      |
2,655 |
| ★★★☆☆3.7 |
| 音質 3.0低遅延 5.0装着感 3.0 |
| 接続方式 | USB Type-C | プラグ形状 | I型 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ◯ |
スマホでも通話をしながらゲームが遊べる
オーディオテクニカの「ATH-CKD3C」は、4色のカラーバリエーションを展開している高コスパイヤホン。接続端子がType-Cなので、近年販売されているスマホでもそのまま使えて便利です。iPhoneは15以降がType-Cなため、本製品を接続できます。
3,000円台と低価格ながら音質は決して悪くなく、音ゲーのハイクオリティなサウンドを余すことなく楽しめるのも魅力です。スコアの向上も見込めるでしょう。
加えて、クリアなボイスを届けてくれるマイクを搭載しています。スコアは重視せず、通話をしながらスタミナやイベントポイント消化といった作業的な音ゲープレイにもぴったりです。
17finalfinal E500
|
1,980 |
| ★★★☆☆3.7 |
| 音質 3.0低遅延 5.0装着感 3.0 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | L字 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ✕ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
断線しにくく装着感に優れている
「E500」は、太めのケーブルが印象的なカナル型イヤホン。ケーブルが太く柔らかい設計になっており、断線を未然に防ぎやすくなっています。長く使い続けたい方におすすめのモデルです。
サウンドは、高音と低音が強調されているドンシャリ系。繊細なサウンドとは言い難いものの、決して音質は悪くありません。イヤーピースは5つのサイズが付属しているため、自分の耳にアジャストしやすく適度な装着感を得られます。余計なことに気を取られず音ゲーに没入できるでしょう。
18ロジクールロジクール G G333 ゲーミングイヤホン
|
6,300 |
| ★★★☆☆3.5 |
| 音質 3.0低遅延 5.0装着感 2.5 |
| 接続方式 | 3.5mm | プラグ形状 | I型 |
| 形状 | カナル型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
デュアルドライバーにより音質がクリア
ロジクール Gの「G333」は、デュアルドライバーを搭載しているゲーミングイヤホン。1つは高音域と中音域用、もう1つは低音用のドライバーの2つを搭載しており、細部まで表現するクリアなサウンドを鳴らします。音ゲーはもちろん、FPSや対戦アクションゲームなどにもおすすめです。
19エレコムエレコム Type-Cイヤホン EHP-DF10IMRD
|
1,715 |
| ★★★☆☆3.2 |
| 音質 2.0低遅延 5.0装着感 2.5 |
| 接続方式 | USB Type-C | プラグ形状 | I型 |
| 形状 | インナーイヤー型 | マイク付き | ◯ |
| ノイズキャンセリング対応 | ✕ |
インナーイヤー型により装着しながら会話できる
「エレコム EHP-DF10IMRD」は、Type-C端子で接続できるイヤホンです。iPhone 15以降のiPhoneとAndroid端末で使えます。アダプターを噛ませたりBluetoothのペアリング設定だったりが面倒な人におすすめです。
インナーイヤー型なので遮音性は良くありませんが、代わりに周囲の音に気付きやすく、話しかけられてもすぐに対応できます。特に、家族や恋人など同居人がいる場合はコミュニケーションが取りやすく便利です。ただし、カナル型より音漏れしやすいため、音量には注意してください。
音ゲー用イヤホンの選び方
有線とワイヤレスは一長一短
低遅延でコスパが良い「有線」がおすすめ
参照元: o-dan.net/ja/
ケーブルで機器と直接つなぐ有線イヤホンなら、音の遅延はほぼゼロです。有線接続であれば、コンマ1秒を争うシビアな音ゲーでもタイミングがズレる心配は全くなく、安心してプレイに集中できます。
また、ワイヤレスに比べ値段が安く、紛失しにくいのもメリット。有線イヤホンなら、音質の高いモデルが5000円ほどで購入できる場合もあります。
「ワイヤレス」は利便性の高さがメリット
参照元: o-dan.net/ja/
ワイヤレスイヤホンはコードの煩わしさがなく、場所を気にせず気軽に音ゲーで遊べます。さらに、ケースに充電機能が付いているモデルが多いので、充電ケーブルがいらないのも魅力です。
ワイヤレスは音ゲーに不向き、というイメージがあるかもしれませんが、音ゲーのシビアな判定に対応できるモデルもあるので、人気メーカーの低遅延ワイヤレスモデルをチェックしてみましょう。
2.4GHz接続のワイヤレスは音ゲーに最適
ワイヤレスイヤホンで音ゲーをプレイしたい場合、Bluetoothではなく「2.4GHz接続」がおすすめです。一般的なBluetooth接続と違い、USB端子に挿したドングルとイヤホンが専用の高速通信を行うため、有線並みに遅延が少なく音ゲーに最適です。
音ゲー向きの形状は遮音性の高い「カナル型」
参照元: https://www.amazon.co.jp/
イヤホンの主な種類は、カナル型とインナーイヤー型の2つです。音ゲー用に購入するなら、カナル型がおすすめ。耳が密閉されるので遮音性が高く、しっかりと低音が聞き取れます。イヤーピースが付け替えられる製品が多く、好きなように自分の耳に合うイヤーピースへと変えられます。
インナーイヤー型はナチュラルな中高音が得意なイヤホンで、耳の入口に引っ掛けて装着します。遮音性はそこまで高くありませんが、周囲の音を聞き取りやすいです。電車で音ゲーをしていても乗り過ごす心配がありません。
周囲の音を遮断できるノイズキャンセリング機能を重視
周囲の音を遮断できるノイズキャンセリング機能はまさに音ゲーにおすすめです。雑音のなかでも楽曲を聞き取れるので、店内や電車内でもしっかりとスコアを出せます。
クリアな音質で通話もできると便利
マイク付きイヤホンだと通話ができるため、通話が必要なゲームや電話でも使えます。cVcマイクノイズキャンセリング付きだと通話に入る騒音を抑えられるので、クリアな音声で話せるのがポイント。普段使いもできるイヤホンが欲しい人におすすめです。
音ゲー用イヤホンのおすすめメーカー
Sennheiser
Sennheiserは、業務用マイクやイヤホン、ヘッドホンで高く評価されるドイツの老舗音響機器メーカーです。原音に忠実で解像度の高いサウンドが特徴で、ゲーム制作者が意図した音を正確に聞き取ることが可能。プロの現場でも使われるほどの定位感とクリアな音質で、音ゲーにも適したモデルを販売しています。
final
価格が安いエントリーモデルから高品質なハイエンドモデルまで幅広く販売している「final（ファイナル）」。イヤホンやヘッドホンを販売している日本のメーカーです。「E500」や「VR3000」というゲーミングモデルのイヤホンも販売しています。FPS向けではありますが、音ゲーでも問題なく使用可能です。
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