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おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 有線/無線 | DPI | ボタン数 | 重量 | 持ちやすさ | 軽さ | 機能性 | コスパ | |
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1 | LogicoolLogicool G ゲーミングマウス G304 LIGHTSPEED | 4,745 | 初心者におすすめの高コスパモデル | 無線 | 12,000D | 6ボタン | 99g | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
2 | SteelSeriesSteelSeries Rival 3 62513 | 5,009 | 軽量でありながら耐久力が高い | 有線 | 8,500 | 6ボタン | 77g | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
3 | RAZERRazer DeathAdder V2 RZ01-03210100-R3M1 | 6,980 | 8つのボタンで操作性がUP | 有線 | 20,000 | 8ボタン | 82g | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
4 | HyperXHyperX Pulsefire Haste ワイヤレス 4P5D7AA | 7,720 | 超軽量のゲーミングマウス | 無線 | 16,000 | 6ボタン | 61g | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
5 | LogicoolLogicool G ゲーミングマウス G203 | 3,963 | お手頃価格で買えるゲーミングマウス | 有線 | 8,000 | 6ボタン | 85g | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
6 | HyperXHyperX Pulsefire Core RGB HX-MC004B ( 4P4F8AA ) | 3,514 | シンプルに使える左右対称デザイン | 無線 | 6,200 | 7ボタン | 87g | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
7 | SteelSeriesSteelSeriesゲーミングマウス ワイヤレス Prime Mini Wireless | 9,871 | プロゲーマーと共同開発したマウス | 無線 | 18,000 | 5 | 73g | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
8 | SteelSeriesSteelSeries Sensei Ten 62527 | 7,980 | 6000万回のクリックに耐えられる | 有線 | 18,000 | 8ボタン | 92g | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
9 | RAZERRazer DeathAdder Essential RZ01-02540100-R3M1-N | 3,980 | 4000円前後なのに多機能なゲーミングマウス | 有線 | 6,400 | 5ボタン | 96g | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
10 | ロジクールロジクール G402 | 5,500 | FPSのために生まれたゲーミングマウス | 有線 | 4,000 | 8ボタン | 141g | 4.0/5.0 | 2.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 |
ゲーミングマウスの値段相場
安く買うなら5千円〜8千円が目安
参照元: https://unsplash.com/
性能の高いゲーミングマウスは基本的に1万円以上の製品が多く、初心者には手を出しづらいです。しかし、中には1万円以下で手に入る安いモデルもあります。
目安として、5千円〜8千円程度の予算があれば「多機能なワイヤレスモデル」および「ハイスペックな有線モデル」が購入可能。手の小さい方であれば、5千円以下で手に入る小型モデルも視野に入ってきます。
みんなの予算は?
安いゲーミングマウスを選ぶポイント
ジャンルによって最適なモデルは異なる
参照元: https://unsplash.com/
FPSは握りやすい形状が特に重要
正確なエイムが求められるFPSには、自分の手の大きさや好みに合ったゲーミングマウスが最適です。モデルによって性能だけでなく形状や重量も大きく異なるため、可能であれば店舗に立ち寄って実機を触ってみるのをおすすめします。
MMORPGなら多ボタンモデル
MMORPGでは何十種類にも及ぶスキルを状況に応じて使い分ける必要があるため、多ボタンマウスがおすすめ。複雑な操作をショートカットに割り当てて使用できるのも便利です。
安さ重視なら有線がおすすめ
参照元: https://unsplash.com/
有線のゲーミングマウスは、ワイヤレスタイプに比べて安価な場合が多いです。バッテリーがないので重量も軽く、「マウスバンジー」を使用すればケーブルも気にせず使用可能。ただし、どうしてもワイヤレスタイプがいいなら、乾電池式のモデルや旧型のモデルであれば1万円以下でも購入できる場合があります。
センサー精度で選ぶなら最大DPIの高さに注目
参照元: https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp
DPIとは「Dots Per Inch」の略で、マウスに搭載されたセンサーの解像度を示す数値。DPIを高く設定すると、少しマウスを移動させただけで画面上のカーソルが大きく動きます。最大DPIの高いモデルはセンサーの性能が良く、DPI数値を細く設定可能です。
安いゲーミングマウスの中にも、最大DPIの高いモデルがいくつかあります。とはいえ、8000DPIもあれば初心者でも扱いやすいです。
DPI設定のポイント |
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実際にDPIを何万という数値まで高く設定するメリットはありません。適度なDPI数値の方がゲーム内設定も含めて細く微調整が可能なため、400〜1600DPIの範囲で設定するのがおすすめです。 |
ガジェットライター | DPI設定はオーソドックスが吉!DPIをより細かく調整できる製品は少なくありません。ですが、特にこだわりがないのなら「400/800/1600」、この3つのオーソドックスな値に設定するのがおすすめです。ゲーム内感度との兼ね合いもありますが、一番の理由は環境の再現と維持。将来、買い替えたマウスに同じような詳細調整機能が備わっているとは限りません。今後も同じ環境を維持するためにもマウス側の設定はオーソドックスなものから試しましょう。 |
ポーリングレートは1000Hzが目安
ポーリングレートとは、マウスに入力された情報をPCへ1秒間に送信する回数で、「Hz(ヘルツ)」の単位で表されます。ポーリングレートが高いほどマウスカーソルが滑らかに動作するため、FPSをプレイする際に精密なエイムが可能になります。
安いゲーミングマウスは基本的に1000Hzのモデルが多く、2000Hz以上になると価格が上がってしまいます。しかし、マウスのポーリングレートが高すぎてもゲーム側が対応していない場合が多いため、1000Hzであっても取り立てて問題はありません。
ガジェットライター | ポーリングレートのおすすめ値こちらも特にこだわりが無いのなら、まずは1000Hzから始めてみてください。この値であれば、低ポーリングレートによるカクツキや高ポーリングレートによるトラブル等に遭遇することはまず無いです。現状、主要なFPSタイトルは概ね2000Hzまでなら対応している模様。一方、4K Hz、8K Hzなどの高ポーリングレートへの対応はタイトルごとにばらつきがある印象です。 |
サイドボタンの多さと握りやすさは両立しにくい
参照元: https://unsplash.com/
ゲーミングマウスにはサイドボタンがついており、ゲーム中の操作を自分好みに割り当てられます。ショートカットキーやマクロも登録できる場合が多く、ゲーム以外の作業にも利用可能です。
通常のゲーミングマウスであれば、親指の当たる部分に2ボタン搭載されているのが一般的。ただし、ボタンが増えるほど価格も上がっていくほか、握りやすさも失われます。FPSでの使用を考えているなら、サイドボタンの数は妥協すべきポイントです。
重量は80g以下の軽いモデルを選ぶ
参照元: https://unsplash.com/
近年では80g以下の軽量なモデルが人気です。安いゲーミングマウスに多い有線モデルは、80gどころか50gを切るほど軽量なのも大きな特徴。
有線モデルを選ぶなら過度に重量を気にする必要はありませんが、どうしても気になる方は店頭で実機に触れてみるか、購入前にスペックを調べてみましょう。
ミニサイズならさらに価格が抑えられる
参照元: https://unsplash.com/
ゲーミングマウスには、同じ形状でサイズ違いのモデルが販売されています。手の小さい女性や子供に適しており、サイズの小ささに比例して値段が下がるのもメリットです。
ミニサイズとされる大きさの目安は、40×65×115mm(幅×高さ×奥行き)程度。一般的な成人男性向けのモデルは、幅と高さは1〜2ミリ程度しか変わりませんが、奥行きが5ミリ以上長くなっている場合もあります。
安いゲーミングマウスのおすすめメーカー3選
ロジクール
参照元: https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp
ロジクールはスイスのPC周辺機器メーカーで、「Logicool G」というゲーミングブランドを展開しています。ラインナップされているゲーミングマウスは世界のトッププレイヤーたちに愛用されるほど評価が高く、プロ仕様の製品を求める方におすすめです。
Razer
参照元: https://www2.razer.com/jp-jp
Razerは、香港とシンガポールに本社を置くゲーミングデバイスメーカーです。ノートパソコンやマウス、キーボードなどゲーム向けに特化した数多くの製品を販売しています。Razer製のゲーミングマウスは人間工学に基づいて作られたモデルが多く、長時間のプレイでも手にかかる負担が少ないのがメリットです。
SteelSeries
参照元: https://jp.steelseries.com/
SteelSeriesは、デンマークのゲーミングデバイスメーカーです。同社のゲーミングマウスは本体にメッシュ構造を採用したモデルが多く、通気性を高めると同時に大幅な軽量化を実現しています。とにかく軽いゲーミングマウスが欲しい方におすすめのメーカーです。
安いゲーミングマウスのおすすめ10選
1LogicoolLogicool G ゲーミングマウス G304 LIGHTSPEED
4,745 |
★★★★☆4.3 |
持ちやすさ 4.5軽さ 4.0機能性 4.0コスパ 4.5 |
有線/無線 | 無線 | DPI | 12,000D |
ボタン数 | 6ボタン | 重量 | 99g |
初心者におすすめの高コスパモデル
ロジクールの「G304 LIGHTSPEED」は低価格でありながら軽量かつ多機能なゲーミングマウス。無線でも遅延がほとんどなく、有線並のレスポンスで操作できるのが強み。また、カスタマイズ可能な6個のボタンも搭載しています。オールジャンルのゲームで使いやすいので、初心者の方におすすめです。
2SteelSeriesSteelSeries Rival 3 62513
5,009 |
★★★★☆4.1 |
持ちやすさ 4.0軽さ 4.5機能性 4.0コスパ 4.0 |
有線/無線 | 有線 | DPI | 8,500 |
ボタン数 | 6ボタン | 重量 | 77g |
軽量でありながら耐久力が高い
SteelSeriesの「Rival 3」は、6000万回のクリック耐久テストをクリアした頑丈なゲーミングマウス。1つのマウスを長く使いたいという方におすすめです。さらに、重さ77gという軽量ボディなので、長時間プレイしても腕が疲れにくいというメリットも。価格の安さに対して、性能のバランスが良いゲーミングマウスです。
3RAZERRazer DeathAdder V2 RZ01-03210100-R3M1
6,980 |
★★★★☆4.1 |
持ちやすさ 4.5軽さ 3.5機能性 4.0コスパ 4.5 |
有線/無線 | 有線 | DPI | 20,000 |
ボタン数 | 8ボタン | 重量 | 82g |
8つのボタンで操作性がUP
Razerの「DeathAdder V2」は8個のボタンを搭載。DPIの切り替えやマクロの登録など、さまざまな操作を割り当てられる多機能ゲーミングマウスです。さらに、5つのプロファイルをマウス内に保存できるため、ゲームごとにボタン設定を自動で切り替え可能。独自のセンサーで精密な操作も可能なため、機能性を求める方におすすめ。
4HyperXHyperX Pulsefire Haste ワイヤレス 4P5D7AA
7,720 |
★★★★☆4.1 |
持ちやすさ 4.0軽さ 5.0機能性 4.0コスパ 3.5 |
有線/無線 | 無線 | DPI | 16,000 |
ボタン数 | 6ボタン | 重量 | 61g |
超軽量のゲーミングマウス
HyperXの「Pulsefire Haste」は、重さがわずが61gの軽量ゲーミングマウス。低価格帯にしては珍しい軽さなので、軽量ゲーミングマウスを求める方におすすめ。また、IP55規格の防水性能も備えていたり、最大8000万回のクリックに耐えられたり、耐久性の高さも魅力です。
5LogicoolLogicool G ゲーミングマウス G203
3,963 |
★★★★☆4.0 |
持ちやすさ 4.0軽さ 4.0機能性 3.5コスパ 4.5 |
有線/無線 | 有線 | DPI | 8,000 |
ボタン数 | 6ボタン | 重量 | 85g |
お手頃価格で買えるゲーミングマウス
シンプルに使えるエントリーモデルとして、初心者から人気の「Logicool G203」。5000円以下で購入できるゲーミングマウスのため、安さを求める方におすすめです。また、カスタマイズ可能な6個のボタンと、8000まで設定できるDPIも搭載。ゲーミングマウスを使ってみたい方でも、シンプルに使える機能性となっています。
6HyperXHyperX Pulsefire Core RGB HX-MC004B ( 4P4F8AA )
3,514 |
★★★★☆4.0 |
持ちやすさ 4.0軽さ 4.0機能性 4.0コスパ 4.0 |
有線/無線 | 無線 | DPI | 6,200 |
ボタン数 | 7ボタン | 重量 | 87g |
シンプルに使える左右対称デザイン
HyperXの「Pulsefire Core」は、シンプルに使える有線ゲーミングマウスを求める方におすすめ。最大6200DPIで精密なトラッキングができたり、2000万回のクリックに耐久できたり、誰でもストレスなく使える性能です。また、人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインを採用しており、普段使いしやすいグリップ感となっています。
7SteelSeriesSteelSeriesゲーミングマウス ワイヤレス Prime Mini Wireless
9,871 |
★★★☆☆3.9 |
持ちやすさ 4.0軽さ 4.0機能性 4.0コスパ 3.5 |
有線/無線 | 無線 | DPI | 18,000 |
ボタン数 | 5 | 重量 | 73g |
プロゲーマーと共同開発したマウス
全世界100人以上のプロゲーマーと共同開発した「Prime Wireless」は、ゲームに最適なデザインと重量を備えています。手に馴染みやすいエルゴノミクスデザインと、重さが73gという軽量さ。長時間使っていても負担を感じづらいマウスとなっています。
また、ワイヤレスでありながら遅延がほとんどなく、連続で100時間使えるバッテリー持ちも魅力。機能性を妥協したくない方におすすめです。
8SteelSeriesSteelSeries Sensei Ten 62527
7,980 |
★★★☆☆3.8 |
持ちやすさ 4.0軽さ 3.5機能性 4.0コスパ 3.5 |
有線/無線 | 有線 | DPI | 18,000 |
ボタン数 | 8ボタン | 重量 | 92g |
6000万回のクリックに耐えられる
SteelSeriesの「Sensei Ten」は、6000万回のクリックに耐久できるパフォーマンス力が魅力。長時間使っていても壊れにくいので、安くて耐久性の高い製品を求める方におすすめです。また、左右対称デザインなので、ゲームだけじゃなく普段使いしやすいところもポイント。
9RAZERRazer DeathAdder Essential RZ01-02540100-R3M1-N
3,980 |
★★★☆☆3.8 |
持ちやすさ 4.0軽さ 3.5機能性 3.5コスパ 4.0 |
有線/無線 | 有線 | DPI | 6,400 |
ボタン数 | 5ボタン | 重量 | 96g |
4000円前後なのに多機能なゲーミングマウス
Razerの「DeathAdder Essential」は、4000円ほどの安さなのに、耐久性と機能性が高いエントリーモデル。6400DPIまで対応しているので、細かい操作も難なくできます。また、サイドボタンは1000万回のクリックに耐えられるため、頻繁にボタンを押す人におすすめ。
10ロジクールロジクール G402
5,500 |
★★★☆☆3.5 |
持ちやすさ 4.0軽さ 2.0機能性 4.0コスパ 4.0 |
有線/無線 | 有線 | DPI | 4,000 |
ボタン数 | 8ボタン | 重量 | 141g |
FPSのために生まれたゲーミングマウス
Logicoolの「G402」はFPS用に最適化された有線ゲーミングマウス。驚異的なレスポンスとトラッキング性能を誇っており、全く遅延を感じさせません。ボタンの数が8個もあるので、カスタマイズ性の高さも優秀です。DPIの切り替えをボタンで変更可能できるため、状況に応じて感度を変えられるのも魅力。
ゲーミングマウスの寿命は3〜5年
参照元: https://unsplash.com/
ゲーミングマウスの平均寿命は3〜5年。ゲーム中の激しい操作に耐えるため、普通のマウスよりも頑丈に作られています。製品によって保証期間が長い場合もあり、万が一故障してしまっても手軽に交換可能です。
まとめ
PCゲームを快適にプレイするために欠かせないゲーミングマウス。製品によって形状やスペックが大きく異なりますが、最も重要なのは自分に合っているかどうかです。本記事を参考に、最適なゲーミングマウスを見つけてみましょう。
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