神ゲー攻略はAmazonアソシエイト・プログラム、楽天アフィリエイト、バリューコマース アフィリエイトを始めとする各種アフィリエイトプログラムに参加しています。
本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が神ゲー攻略に還元されることがあります。
おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 接続性 | 機能性 | 持ちやすさ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | LogicoolLogicool G PRO LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス G-PPD-002WLrd | 11,880 | 圧倒的支持を獲得するハイエンドモデル | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
2 | RazerRazer DeathAdder V3 Pro Faker Edition RZ01-04630400-R3M1 | 28,000 | 伝説のプロゲーマーとのコラボモデル | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
3 | RazerRazer ゲーミングマウス Naga V2 Pro | 26,060 | MMORPGにぴったりの無線ゲーミングマウス | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
4 | RazerRazer DeathAdder V2 Pro RZ01-03350100-R3U1 | 17,804 | 好み次第では型落ちの旧モデルも視野に | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
5 | ASUSASUS ROG Keris II Ace P714 ROG KERIS II WL ACE/WHT | 19,473 | 何より軽さ重視の人ならマストバイ | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
6 | SteelSeriesSteelSeries 無線ゲーミングマウス Rival 3 Wireless 62521 | 7,773 | 高精細センサーで安定したプレイを実現 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
7 | XtrfyXtrfy M42 Wireless 701637 | 20,780 | 形状調節対応でユーザーに寄り添う | 2.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
8 | HyperXHyperX Pulsefire Haste 2 6N0B0AA | 10,980 | 軽量で耐久性もばっちり | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
9 | ROCCATROCCAT Kone Air ROC-11-450-05 | 5,880 | 電池派の人は要チェック | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
10 | エレコムエレコム V custom VM500 M-VM500BK | 4,191 | 価格重視なら第一候補 | 2.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 |
無線ゲーミングマウスのメリット
ケーブルレスで使える
参照元: https://unsplash.com
無線ゲーミングマウスの最大の特徴はワイヤレスで接続できるところ。ケーブルの引っかかりが一切ないので、スムーズにマウスを動かせます。PC、USBポートとの距離や位置関係を気にせず、広い範囲でマウスを操作できるのがメリット。
有線タイプのゲーミングマウスを使っていると、ケーブルの煩わしさを感じている方もいらっしゃるかもしれません。しかし一度でも無線ゲーミングマウスを使えば、その使い勝手の良さと、快適な使用感の虜になるでしょう。
ほとんど遅延せず使えるモデルもある
参照元: https://unsplash.com/
ワイヤレス接続になると多少なりとも遅延が発生するものですが、無線ゲーミングマウスのモデルによってはほとんど遅延がない製品もあります。特にロジクールのゲーミングマウスはLIGHTSPEEDという独自機能により、有線と同じくらいの接続性を実現可能。むしろ有線よりも低遅延を実現しているテクノロジーも存在するほどなので、「遅延が嫌だから無線は使わない」という人ほど効果を体験してみてほしいです。
無線ゲーミングマウスのデメリット
バッテリー管理が必要
無線ゲーミングマウスを使う際は、バッテリーを意識する必要がある点に注意が必要です。有線マウスであればPCから電力を得られるので必要ありませんが、無線モデルはUSBやワイヤレスチャージャーでマウス本体を充電する必要があります。ゲーム中に突然バッテリー切れを起こしてしまうリスクを背負わないといけないのが最大のデメリットでしょう。
有線より価格が高い
無線ゲーミングマウスは有線よりも価格が高い傾向にあります。例を挙げると、Razerが販売している「DeathAdder V3」というマウスは1万円強で販売されている有線モデルです。しかし、同モデルのワイヤレスバージョンである「DeathAdder V3 Pro」は、2万円弱。約9千~1万円ほど、無線モデルの方が高く販売されているのです。
そのため少しでも出費を抑えたいのであれば、有線ゲーミングマウスを選んだ方が無難でしょう。
無線ゲーミングマウスの選び方
ゲームジャンルに合わせてボタン数を選ぶ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
FPSやMoBAであればサイドボタンの数は2~3個ほどあれば十分でしょう。多すぎると操作が複雑になってしまうため、エイムに集中しづらくなるリスクもあります。
一方、MMORPGであれば多ボタンモデルを要チェック。12ボタン搭載モデルをチョイスすればキャラコンに集中できるため、AoEの回避成功率の向上やDPSの上昇などが見込めるかもしれません。
重量で選ぶ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
軽量級は80g以下、標準的なのは100g前後、110g以上は重めといった目安になります。既に使用中のマウスがあって、重さがちょうどいいと感じているのであれば、同じような重量を選びましょう。初めて選ぶ場合は、標準的な重さである100g前後から選んでいき、自分に合う重さを見つけていくのがおすすめ。
DPIの範囲で選ぶ
参照元: https://unsplash.com/
DPIを自分で好きな数値にカスタマイズできるモデルがおすすめ。理想的なマウス感度を実現しやすく、FPSの振りむき、MoBAのカーソル操作をより高精度で行えるでしょう。
FPSの感度として、400や600、800辺りが一般的と言えます。対してプロの場合はDPI 1,000以下に抑えている人が多い傾向にあります。どの感度が自分に合うか分からないうちは、広範囲のDPIをカバーした製品を使うのがおすすめ。フレキシブルにDPIを調整できるモデルなら、常に自分が使いやすい感度で操作できます。
バッテリーは充電式が一般的
バッテリーについても必ず確認しておきましょう。ワイヤレスのマウスには、電池式と充電式の2種類が存在しています。無線ゲーミングマウスの場合、充電式(バッテリー内蔵式)のモデルが一般的です。電池式は電池切れになった際、入れ替えるのにどうしても時間を要しますが、充電式ならケーブルを挿すだけなのですぐに対応できます。
無線ゲーミングマウスの値段相場
低価格モデルなら1万円以内で買える
無線ゲーミングマウスは高価なイメージがありますが、実は1万円以下で販売されている製品も多いです。怪しいメーカーの製品というわけではなく、有名な大手ゲーミングメーカーの製品も販売されています。
ハイエンドモデルと比較すると機能面や性能面でやや劣るものの、デバイス自体の信頼性は高いため安心して使えます。コスパや価格重視の人は、1万円以下のものを探すといいでしょう。
ハイエンドモデルは2〜3万円ほど
無線ゲーミングマウスのフラッグシップモデルは2〜3万円ほどで販売されています。価格が高い分、ゲームを遊ぶうえで役立つ便利な機能を搭載したハイスペック製品が多いです。競技タイトルを遊ぶ人や、絶対に勝利したい人にぴったりでしょう。
無線ゲーミングマウスのおすすめメーカー3選
Logicool
一般向けのキーボードやマウスも幅広く手がけているLogicool。日本国内においてゲーマー以外からも高い人気、知名度を獲得しているメーカーですが、PCゲーマーからはゲーミングデバイスメーカーとしてお馴染みです。
特に無線ゲーミングマウスは非常に高い評価を獲得しており、世界のトッププロたちからも愛されています。競技シーンでも活用されており、勝率を上げたいプレイヤーにおすすめです。
Razer
Razerは世界的に人気を集めているゲーミングメーカー。日本国内でも非常に高い人気を誇っています。高価なモデルが多いため、価格重視の人には悩ましいかもしれません。
しかし、基本的にどのモデルも高性能、高機能であるため、使い勝手に優れたモデルが揃っています。価格よりも性能や使用感を重視する人におすすめです。
ASUS
PCパーツを手がけ、世界中で非常に高い知名度を獲得しているASUS。TUF GamingやROGといったゲーミングデバイスブランドも保持しており、ゲーミングPCやゲーミングキーボード、マウス、モニターなど、あらゆるガジェットを手がけています。
カテゴリーを問わず、革新的で最先端のテクノロジーを搭載したモデルが揃っているのが特徴です。無線ゲーミングマウスも手がけており、例に漏れずハイクオリティなモデルを販売中。やや価格は高めなものの、ハイエンドモデルが欲しい人におすすめです。
無線ゲーミングマウスのおすすめ10選
1LogicoolLogicool G PRO LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス G-PPD-002WLrd
11,880 |
★★★★☆4.0 |
接続性 5.0機能性 3.5持ちやすさ 3.5 |
圧倒的支持を獲得するハイエンドモデル
Logicoolが手がけるGproことG-PPD-002WLrdは、世界のトッププロプレイヤーたちから高い支持を集めているハイエンド無線ゲーミングマウスです。左右対称の軽量設計となっており、重さはわずか80g。利き手を問わず使用できます。
また、Logicool独自のLIGHTSPEEDテクノロジーを搭載しているのも特徴です。1/1000秒のレポートレートで、圧倒的な高速応答を実現。Logicool自身が「有線よりも遅延が少ない」と謳っているテクノロジー搭載モデルとなっています。
2RazerRazer DeathAdder V3 Pro Faker Edition RZ01-04630400-R3M1
28,000 |
★★★★☆4.0 |
接続性 4.5機能性 3.5持ちやすさ 4.0 |
伝説のプロゲーマーとのコラボモデル
RazerのDeathAdder V3 Pro Faker Editionは、League of Legendsのトッププロ、Faker選手とのコラボモデル。LoLにおける生ける伝説とも称されるキャリア、実力の持ち主のFaker選手の称号「不死大魔王(Unkillable Demon King)」からインスパイアを受けた、大胆なデザインが特徴のマウスです。
わずか63gの超軽量設計で、Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサーにより高精度のトラッキングを実現。LoLやDota2といった、正確なクリック操作が重要なMoBAのプレイにぴったりのマウスです。もちろん、エイムが重要なFPSのプレイにも最適です。軽量マウスがお好みの方はぜひお試しください。
3RazerRazer ゲーミングマウス Naga V2 Pro
26,060 |
★★★★☆4.0 |
接続性 3.5機能性 5.0持ちやすさ 3.5 |
MMORPGにぴったりの無線ゲーミングマウス
Razerが手がけるNaga V2 Proは、MMORPGにおすすめの無線ゲーミングマウス。あのファイナルファンタジーXIV推奨デバイスに認定されており、その使い勝手の高さは折り紙付き。
プログラム可能な19個のボタンを使って、マウス単体であらゆるスキル、キャラコンを実現しましょう。
いわゆるマウスの左クリック、右クリックのボタンの隣に、第3のクリックボタンがあるのがポイント。ハイパーシフトと呼ばれる機能で、ハイパーシフトを押しながら他のボタンを押すことで、別のショートカットを呼び出すことができます。1個のボタンに2役を登録でき、やはり多数のスキルを瞬時に、順番通り、正確に呼び出す必要があるMMORPGにぴったりのマウスだと言えます。
4RazerRazer DeathAdder V2 Pro RZ01-03350100-R3U1
17,804 |
★★★☆☆3.8 |
接続性 4.0機能性 4.0持ちやすさ 3.5 |
好み次第では型落ちの旧モデルも視野に
RazerのDeathAdder V2 Proは、同シリーズの型落ちにあたる旧モデル。最新モデルはV3で様々なスペック面の違いがありますが、形状が異なるのがポイント。クリック部分のくびれ(凹み)がV2の方が旧で深くなっており、よりフィット感が高め。手や指の形、フィーリング次第ではV3よりもV2の方が好ましく感じるかもしれません。
価格面も要チェック。型落ちな分最新機種より若干価格が低めに販売されているので、予算が気になる人にもおすすめです。
5ASUSASUS ROG Keris II Ace P714 ROG KERIS II WL ACE/WHT
19,473 |
★★★☆☆3.7 |
接続性 3.5機能性 3.0持ちやすさ 4.5 |
何より軽さ重視の人ならマストバイ
ASUSのROG Keris II Ace
は、圧倒的な軽さがウリの無線ゲーミングマウスです。重さはわずか54gと超軽量級。とにかく軽いマウスを好む人にぴったりです。
左右非対称設計になっており、グリップ性を向上。手首に負荷がかかりにくいので、長時間ゲームを遊び続けられるでしょう。
6SteelSeriesSteelSeries 無線ゲーミングマウス Rival 3 Wireless 62521
7,773 |
★★★☆☆3.5 |
接続性 4.0機能性 3.0持ちやすさ 3.5 |
高精細センサーで安定したプレイを実現
SteelSeriesのRival 3 Wirelessは、正確なトラッキングを叶える無線ゲーミングマウスです。精度18,000CPIの高精細センサーを搭載しているため、激しくマウスを動かしてもしっかりトラッキング、追従してくれます。
2.4GHzでの接続はもちろん、Bluetooth接続にも対応。ゲーミングマウスとしてだけでなく、他デバイスで普段使い用のマウスとして使うこともできるでしょう。
7XtrfyXtrfy M42 Wireless 701637
20,780 |
★★★☆☆3.5 |
接続性 2.5機能性 4.0持ちやすさ 4.0 |
形状調節対応でユーザーに寄り添う
XtrfyのM42 Wirelessは、67gと軽量設計の無線ゲーミングマウスです。左右対称設計で、形の調節に対応しているのが特徴。パーツの組み替えに対応しており、つかみ持ちやかぶせ持ちなどの持ち方や手の大きさに合った形状に調整可能です。
ソフトウェア不要で全設定を使えるのも大きなメリットのひとつ。PCを選ばず、いつでもサッとお馴染みの設定でプレイ可能です。
8HyperXHyperX Pulsefire Haste 2 6N0B0AA
10,980 |
★★★☆☆3.3 |
接続性 3.5機能性 3.5持ちやすさ 3.0 |
軽量で耐久性もばっちり
HyperXが手がけるPulsefire Haste 2は、61gの超軽量設計無線ゲーミングマウス。ただ軽いだけでなく耐久性にもこだわっており、頑丈な上部シェルと1億回のクリックに耐えうるHyperXスイッチを搭載しています。
高精度な操作を叶えるHyperX 26Kセンサーも要チェック。26,000DPIまでサポートしているので、自分の求める感度に合わせやすいです。
9ROCCATROCCAT Kone Air ROC-11-450-05
5,880 |
★★★☆☆3.3 |
接続性 3.0機能性 3.0持ちやすさ 4.0 |
電池派の人は要チェック
ROCCATのKone Airは、乾電池式の無線ゲーミングマウス。乾電池1本、もしくは2本で動かせます。乾電池がおもり代わりになるので、1本または2本、好みの重さに調整可能です。
バッテリー持ちはおおよそ800時間とされており、電池交換なしでも最長1年間の使用を叶えます。1億回のクリック耐久性能も備えており、長く使える製品に仕上がっています。
10エレコムエレコム V custom VM500 M-VM500BK
4,191 |
★★☆☆☆2.8 |
接続性 2.0機能性 3.0持ちやすさ 3.5 |
価格重視なら第一候補
エレコムのV custom VM500は、5,000円ほどで購入できる無線ゲーミングマウスです。価格重視の人はまずチェックしたい製品と言って過言ではないでしょう。低価格ながら持ちやすく、8つのボタンすべてにキーアサインでき、DPIやポーリングレートの切り替えも可能です。
本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、神ゲー攻略が独自に順位付けを行っています。
本記事の内容やランキング順位はメーカーからの商品提供、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。意図的なランキング操作を目的とした交渉は固くお断りしております。
本記事内の商品は各ECサイトが提供するAPIを使用し価格やリンクを自動生成しております。取得後に価格変動があった場合等、本記事と情報とは異なることがありますため、最新の商品価格・詳細情報については、販売店やメーカーをご確認ください。