奏咲
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奏咲

ガジェット系ライター

ゲーミングPCまわりやスマートフォン、タブレットなどのいわゆるガジェットが大好きで、常に最新機器の情報を追いかけています。さまざまなメディアでガジェット関連情報を発信して参りましたので、kaubelでも皆さんに商品の魅力や選び方を詳しくお伝えできれば幸いです。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 接続方法 サイズ チャンネル数(〇〇ch) サブウーファー(有/無)
ソニー サウンドバー HT-A5000 ソニーソニー サウンドバー HT-A5000 90,931 圧倒的な迫力を持つサラウンド HDMI、Bluetooth、光学 ‎14 x 121 x 6.7 cm 5.1.2ch
Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system 354495-1100 BoseBose Companion 2 Series III multimedia speaker system 354495-1100 13,500 ウーファーなしでも迫力あるサウンド 3.5mm 8 × 19 × 15 cm 2.0ch
ロジクール PCスピーカー Z313 ロジクールロジクール PCスピーカー Z313 5,550円 5,550 手軽に使えるシンプルなスピーカー 3.5mm 8.9 × 8.1 × 14.6mm 2.1ch
Razer Leviathan V2 RZ05-03920100-R3A1 RazerRazer Leviathan V2 RZ05-03920100-R3A1 36,850 コンパクトながら7.1chサラウンドを実現 USB-C/Bluetooth ‎8.5 x 50 x 9.1cm 2.1ch
Creative Pebble Plus SP-PBLP-BK CreativeCreative Pebble Plus SP-PBLP-BK 4,048円 4,048 安価ながらもウーファーがついてくる 3.5mm 約12.2 × 11.6 × 11.5 cm 2.1ch
ロジクール ゲーミングスピーカー G560 Logicoolロジクール ゲーミングスピーカー G560 29,810円 29,810 雰囲気を盛り上げるライティングが魅力 3.5mm/USB/Bluetooth サテライトスピーカー:14.8 × 16.6 × 11.8 cm
サブウーファー:40.4 × 25.5 × 20.7 cm
2.1ch
Razer Nommo V2 X ‎RZ05-04760100-R3A1 RazerRazer Nommo V2 X ‎RZ05-04760100-R3A1 24,970 可愛らしい見た目でもパワフル USB-A/Bluetooth 5.0 13 × 18 × 18.4 cm 2.0ch
SteelSeries ゲーミングスピーカー Arena9 61551 SteelSeriesSteelSeries ゲーミングスピーカー Arena9 61551 69,575 迫力のある重低音が魅力 3.5mm/USB-C/オーディオ用光デジタルケーブル フロントスピーカー:約10.49 × 12.62 × 19.61 cm
リアスピーカー:約10.64 × 11.20 ×
16.48 cm
センタースピーカー:約9.78 × 24.38 × 9.98 cm
コントロールポッド:約2.01 × 2.01 × 2.84 cm
5.1ch
オーディオテクニカ AT-SP95 オーディオテクニカオーディオテクニカ AT-SP95 2,573 お手頃価格でクリアなサウンド 3.5mm ‎11.5 x 17.2 x 19.7 cm 2.0ch
Edifier G2000 EdifierEdifier G2000 17,999 コンパクトで取り回しやすい 3.5mm/USB/Bluetooth 10.6 x 10.5 x 13 cm 2.0ch

モンハンワイルズ向けスピーカーの選び方

サブウーファーがあれば迫力が大幅に増す

サブウーファー付きのスピーカー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

臨場感あるサウンドでモンハンワイルズを楽しみたいなら、サブウーファーつきのモデルがおすすめです。サブウーファーとは100Hz以下の低音域だけを再生するスピーカーで、サウンドに深みや迫力をもたらします。

サブウーファー付きのスピーカーは、2.1ch、5.1ch、7.1chといったようにチャンネル数を〇.1chと表記しているのが特徴。チャンネル数がそのままスピーカーの数を表している場合が多いですが、サウンドバーのように1台で完結している製品もあります。

デスクで遊ぶなら2chがおすすめ

スピーカー
参照元: https://unsplash.com/

スピーカーは、製品によってチャンネル数が異なるため要チェックです。チャンネル数とはサウンドを再生するスピーカーの台数を表し、商品説明には〇ch、〇.1chと表記されています。

デスクでモンハンワイルズを遊ぶ場合は、2chか2.1chのスピーカーが省スペースかつコスパに優れていておすすめです。しかし、ch数が多いほどゲームの臨場感が増すのも事実なので、デスクの大きさに応じて柔軟に選択しましょう。

特にこだわりがなければ有線モデルを選ぼう

無線へのこだわりがないなら、有線タイプのスピーカーを選びましょう。音質面、遅延の有無、接続の安定性、バッテリー管理など、無線モデルの運用にはさまざまな手間がかかります。

スピーカーは外に持ち出す用途でもなければ無線による恩恵がほとんどないデバイスのため、あえて無線モデルを選ぶメリットはありません。

モンハンワイルズ向けスピーカーの値段相場

1万円以下でも選択肢は豊富

スピーカーに限らず、オーディオ機器は製品クオリティによって価格差が大きいのが特徴。しかし、7~8千円ほどで購入できる2.1chスピーカーでも充分に臨場感のあるゲームプレイが楽しめます。1万円前後であれば、有名オーディオメーカーのスピーカーも選択可能です。

音にこだわりたい人は10万円まで見ておこう

空間オーディオ、立体音響といった最新のオーディオテクノロジーを味わいたい人は、10万円クラスの製品も視野に入れましょう。PS5本体よりも高額ですが、サウンドクオリティが格段に向上します。

また、10万円とは言わずとも、3~8万円ほどでサラウンド対応のサブウーファー付きオーディオシステムが購入可能です。価格の幅が広いので、予算だけでなくメーカーや機能、スピーカーの形状やサイズなど、細かい部分までチェックして製品を選びましょう。

みんなの予算は?

アンケート集計期間: 2024/01/01 ~ 2044/02/01

    モンハンワイルズ向けスピーカーのおすすめメーカー3選

    ソニー

    PS5を手がけるソニーは、オーディオ分野においても最先端を走っています。PS5の純正品とも呼べるスピーカーを販売しており、PS5との相性抜群。PCに接続しても高いパフォーマンスを発揮するため、両方のユーザーにおすすめしたいメーカーです。

    Bose

    Boseは、世界的に高い知名度とさまざまな実績を持つオーディオメーカー。ゲーム用途のスピーカーを手がけているわけではありませんが、Boseといえば古くから低音域の表現やパワフルさに定評があり、迫力のある音でゲームを盛り上げてくれます。

    音楽や映像の視聴でも活躍するため、モンハンワイルズだけでなく映画や音楽鑑賞も思い切り楽しみたい人におすすめのメーカーです。

    ロジクール

    ロジクールは、高性能なゲーミングデバイスから一般向けのPC周辺機器まで幅広く手がけているメーカーです。

    スピーカーも例に漏れずバリエーションに富んでおり、自分のニーズに合った商品を見つけやすいのが魅力の1つ。サポート体制が手厚いため、安心して製品を使用できるメーカーです。

    モンハンワイルズ向けスピーカーのおすすめ10選

    接続方法 HDMI、Bluetooth、光学 サイズ ‎14 x 121 x 6.7 cm
    チャンネル数(〇〇ch) 5.1.2ch サブウーファー(有/無)

    圧倒的な迫力を持つサラウンド

    ソニーが手がけている本製品は、サブウーファーを内蔵したサウンドバー。チャンネル数は5.1.2chで、従来の5.1chに天井スピーカーが2台加わったサラウンドシステムとなっています。

    本体はサウンドバー1台にもかかわらず、全方位から包まれるようなサウンドを実現。価格は高めですが、本気でゲームの没入感を高めたい人におすすめです。

    接続方法 3.5mm サイズ 8 × 19 × 15 cm
    チャンネル数(〇〇ch) 2.0ch サブウーファー(有/無)

    ウーファーなしでも迫力あるサウンド

    Boseが手がけるCompanion 2 Series IIIは、ウーファーなしでもパワフルな低音が楽しめる2.0chスピーカー。サイズはコンパクトで収まりがよく、デスクの上、モニターの左右や下部など自由に配置しやすいのも嬉しいポイントです。

    マルチメディアスピーカーの名を冠している通り、使い方を選ばないのも大きな魅力。モンハンワイルズだけでなく、音楽や映画の視聴などさまざまな用途で活躍してくれます。

    接続方法 3.5mm サイズ 8.9 × 8.1 × 14.6mm
    チャンネル数(〇〇ch) 2.1ch サブウーファー(有/無)

    手軽に使えるシンプルなスピーカー

    ロジクールが手がける、サブウーファーを付属したシンプルな2.1chのスピーカーです。3.5mmアナログ端子に対応しており、デバイスを選ばず接続可能。

    有線のリモコンが搭載されており、スピーカー本体まで手を伸ばさずに音量の調整、電源のオンオフができます。イヤホンジャックも搭載されているので、イヤホンやヘッドホンを使いたいときでもすぐに使用可能です。

    接続方法 USB-C/Bluetooth サイズ ‎8.5 x 50 x 9.1cm
    チャンネル数(〇〇ch) 2.1ch サブウーファー(有/無)

    コンパクトながら7.1chサラウンドを実現

    Razerが手がけるLeviathan V2は、サブウーファーが付属する2.1chゲーミングサウンドバーです。本体はサウンドバータイプなので、ディスプレイやテレビの下に設置できて省スペースになっています。

    立体音響技術「THX Spatial Audio」により7.1chサラウンドを実現しており、PCで使用する場合のみ定位性に優れた音響でゲームをプレイ可能。没入感の高いハンティングライフが楽しめます。

    接続方法 3.5mm サイズ 約12.2 × 11.6 × 11.5 cm
    チャンネル数(〇〇ch) 2.1ch サブウーファー(有/無)

    安価ながらもウーファーがついてくる

    Creative Pebble Plusは、4,000円台と安価ながらサブウーファーが付属するUSBスピーカーです。ウーファーからの低音にしっかりと重みがあり、迫力のあるサウンドが楽しめます。

    プレイヤーへダイレクトにサウンドを届けるため、本体が若干上向きになっているのがポイント。サイズがコンパクトなので、デスクでモンハンワイルズをプレイしたい人にもぴったりです。

    接続方法 3.5mm/USB/Bluetooth サイズ サテライトスピーカー:14.8 × 16.6 × 11.8 cm
    サブウーファー:40.4 × 25.5 × 20.7 cm
    チャンネル数(〇〇ch) 2.1ch サブウーファー(有/無)

    雰囲気を盛り上げるライティングが魅力

    ロジクールのG560は、最大出力240Wのパワフルなゲーミングスピーカー。3.5mm、USB、Bluetoothと3種類の接続方法に対応しており、PCやPS5だけでなくスマホとも簡単に接続できます。

    最大の特徴は、ゲームと連動してLEDが発色するLIGHTSYNC機能。画面の表示やリズムに合わせてライティングが変化し、視覚的にもゲームを盛り上げてくれます。

    接続方法 USB-A/Bluetooth 5.0 サイズ 13 × 18 × 18.4 cm
    チャンネル数(〇〇ch) 2.0ch サブウーファー(有/無)

    可愛らしい見た目でもパワフル

    RazerのNommo V2 Xは、丸みを帯びた2chのゲーミングスピーカーです。コンパクトながらも最大音量96dBまで対応しており、迫力のあるサウンドでモンハンワイルズをプレイできます。

    PS5やPCとはUSBで簡単に接続可能なほかBluetoothにも対応しているため、スマホにも簡単に接続可能です。

    接続方法 3.5mm/USB-C/オーディオ用光デジタルケーブル サイズ フロントスピーカー:約10.49 × 12.62 × 19.61 cm
    リアスピーカー:約10.64 × 11.20 ×
    16.48 cm
    センタースピーカー:約9.78 × 24.38 × 9.98 cm
    コントロールポッド:約2.01 × 2.01 × 2.84 cm
    チャンネル数(〇〇ch) 5.1ch サブウーファー(有/無)

    迫力のある重低音が魅力

    SteelSeriesが手がけるArena9は、5.1chサラウンドに対応したスピーカーです。360°空間オーディオにより、全身で音を感じながらモンハンワイルズをプレイ可能。

    SteelSeriesらしくRGBライティングにも対応しており、約1680万色で雰囲気を盛り上げます。音質や臨場感、空間オーディオによる没入感に加え、ライティングまで求める人にぴったりな製品です。

    接続方法 3.5mm サイズ ‎11.5 x 17.2 x 19.7 cm
    チャンネル数(〇〇ch) 2.0ch サブウーファー(有/無)

    お手頃価格でクリアなサウンド

    オーディオテクニカらしいクリアなサウンドが楽しめるスピーカーです。4,000円前後と安価ながらも音質は高く、全体的に綺麗でまとまりのあるサウンドに仕上げられています。USBで給電できるため、電源が不要なのも魅力の1つです。

    接続方法 3.5mm/USB/Bluetooth サイズ 10.6 x 10.5 x 13 cm
    チャンネル数(〇〇ch) 2.0ch サブウーファー(有/無)

    コンパクトで取り回しやすい

    Edifierが手がけているコンパクトなスピーカーです。10.6×10.5×13 cmのサイズにまとまっているため、デスクの上でも問題なく設置できます。

    ゲーム、映画、音楽と3種類のサウンドモードを搭載しており、ゲームだけでなくマルチメディアで活躍するのが嬉しいポイント。12種類のRGBライトを搭載しており、ゲーミングらしくきらびやかに雰囲気を盛り上げます。

    まとめ

    今回は、モンハンワイルズ向けスピーカーのおすすめ10選をご紹介しました。高価な製品の方がハイクオリティなサウンドが楽しめますが、安価なエントリーモデルであっても充分にゲームの迫力が増します。本記事を参考に、ぜひモンハンワイルズ向けのスピーカーを選んでみてください。

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