一之瀬 海人
著者

一之瀬 海人

ゲーミングガジェットライター

PCメインの雑食ゲーマー。今までにハマったタイトルはLoL、Apex、スト5・6、原神など。音楽活動を18年続けており、PC周辺機器やゲーミングデバイスだけでなく、オーディオ関連の知識にも自信がある。使用デバイスへのこだわりは、実店舗に足を運んで試用しに行くほどだ。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント タイプ 本体サイズ 接続方法 サブウーファー 対応サラウンド 没入感の高さ 低音域の迫力 接続の安定性
1ソニー サウンドバー HT-S2000 ソニーソニー サウンドバー HT-S2000 50,990 本格派なオールインワン サウンドバー 800 x 64 x 124 mm USB、Bluetooth、HDMI (eARC/ARC), 光デジタル 〇(内蔵) Dolby Atmos、DTS:X、Dolby Digitalなど 5.0/5.0 4.5/5.0 5.0/5.0
2デノン サウンドバー DHT-S218K デノンデノン サウンドバー DHT-S218K 32,133 実績あるメーカーが手がける高音質サウンドバー サウンドバー 890 x 67 x 120 mm USB、Bluetooth、HDMI (eARC), 光デジタル 〇(内蔵/外部接続可) Dolby Atmos、Dolby TrueHDなど 5.0/5.0 4.5/5.0 5.0/5.0
3Edifier モニタースピーカー MR5 EdifierEdifier モニタースピーカー MR5 33,983 プロレベルのモニターサウンドでゲームをエンジョイ モニタースピーカー 159 x 280 x 264 mm(アクティブ)
159 x 257 x 264 mm(パッシブ)
RCA、XLR、TRS、3.5mm、Bluetooth 〇(内蔵) 4.5/5.0 5.0/5.0 4.5/5.0
4Creative Sound Sound Blaster GS3 SP-SBGS3 クリエイティブ・メディアCreative Sound Sound Blaster GS3 SP-SBGS3 7,980 ゲーミングサウンドバーが気になる人におすすめ サウンドバー 410 x 74 x 93 mm USB、3.5mm、Bluetooth SuperWide™(バーチャルサラウンド) 4.5/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0
5Razer Nommo V2 X ‎RZ05-04760100-R3A1 RazerRazer Nommo V2 X ‎RZ05-04760100-R3A1 24,970 コンパクトでも大迫力サウンドを体感できる PCスピーカー / ゲーミングスピーカー 130 x 184 x 180 mm(1基あたり) USB、Bluetooth THX Spatial Audio(バーチャルサラウンド) 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
6JBL QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー JBLQUANTUMDUOBLKJN JBLJBL QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー JBLQUANTUMDUOBLKJN 22,182 手軽に接続できる大迫力サウンド PCスピーカー / ゲーミングスピーカー 89 x 210 x 176 mm(1基あたり) USB、3.5mm、Bluetooth Dolby Audio、バーチャルサラウンド 3.5/5.0 3.5/5.0 4.5/5.0
7Edifier ゲーミングスピーカー G2000 Pro EdifierEdifier ゲーミングスピーカー G2000 Pro 19,980 コンパクトながらパワフル PCスピーカー / ゲーミングスピーカー ‎118 x 116 x 160 mm(1基あたり) USB、3.5mm、Bluetooth バーチャル7.1chサラウンド 3.5/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0
8Creative Pebble Pro SP-PBLPRO-BK CreativeCreative Pebble Pro SP-PBLPRO-BK 9,480 RGBライティングでゲーミングを演出 PCスピーカー 123 x 123 x 118 mm(1基あたり) USB、3.5mm、Bluetooth 2.5/5.0 1.5/5.0 3.0/5.0
9REDRAGON ゲーミングスピーカー GS817 REDRAGONREDRAGON ゲーミングスピーカー GS817 18,092 多機能ながらリーズナブル PCスピーカー / サウンドバー 380 x 72 x 92 mm 3.5mm、Bluetooth 2.0/5.0 1.5/5.0 3.0/5.0
10Creative PebbleV3 SP-PBLV3-BK CreativeCreative PebbleV3 SP-PBLV3-BK 5,480円 5,480 スペースいらずなミニマルスピーカー PCスピーカー 123 x 120 x 118 mm(1基あたり) USB、3.5mm、Bluetooth 2.0/5.0 1.0/5.0 3.0/5.0

PS5用ゲーミングスピーカーのメリット

メリット
高音質でゲームが遊べる
臨場感のあるサウンド
大音量でプレイできる
音量調節が簡単

PS5の音をスピーカーから出力すると、テレビやモニターに搭載されたスピーカーよりもハイクオリティなサウンドが楽しめます。大音量により臨場感が増すほか、BGMの中で鳴っている楽器やゲーム中の小さな効果音なども楽しめるでしょう。

スピーカーで音量調節を行えるため、テレビやモニターの音量調節スイッチをいちいち触る必要がなくなるのもメリットの1つです。

PS5用ゲーミングスピーカーのデメリット

デメリット
設置・接続が面倒
電源が必要な場合もある
消費電力が増える

PS5向けスピーカーは、設置スペースと電源を確保する手間がかかるのがデメリット。モデルによっては小型だったり、電源が不要だったりしますが、多くの場合は初回セットアップに時間がかかってしまいます。

また、スピーカー分の消費電力が増えるため、電気料金が微増する可能性がある点は留意しておきましょう。

PS5用ゲーミングスピーカー選びのポイント

1 値段
・出費を抑えたいなら1万円以下のエントリーモデル
・長く良いものを使いたいなら3〜5万円が目安
2 形状
・省スペースにはスリムなサウンドバー
3 音の迫力
・サブウーファー付きならゲーム中の臨場感が上がる
4 接続方法
・安さ重視なら「USB接続」
・音質重視なら「HDMI接続」
・スマホにも接続するなら汎用性の高い「3.5mmアナログ接続」
5 メーカー
・「ソニー」「デノン」「Bose」が人気

もっと詳しい選び方を見る

PS5用ゲーミングスピーカーのおすすめ10選

1ソニーソニー サウンドバー HT-S2000

50,990

★★★★☆4.8
没入感の高さ 5.0低音域の迫力 4.5接続の安定性 5.0

タイプ サウンドバー 本体サイズ 800 x 64 x 124 mm
接続方法 USB、Bluetooth、HDMI (eARC/ARC), 光デジタル サブウーファー 〇(内蔵)
対応サラウンド Dolby Atmos、DTS:X、Dolby Digitalなど

本格派なオールインワン

ソニーのHT-S2000は、これ1本で本格的な立体音響を実現するサウンドバーです。内蔵のサブウーファーとDolby Atmos、DTS:Xへの対応により、追加スピーカーなしで迫力あるシアター体験を提供します。

HDMI eARCに対応し、高音質な音声フォーマットも再生可能。PS5にとどまらず、映画や音楽など、あらゆるコンテンツをハイクオリティなサウンドで楽しみたい人向けのモデ ルです。

2デノンデノン サウンドバー DHT-S218K

32,133

★★★★☆4.8
没入感の高さ 5.0低音域の迫力 4.5接続の安定性 5.0

タイプ サウンドバー 本体サイズ 890 x 67 x 120 mm
接続方法 USB、Bluetooth、HDMI (eARC), 光デジタル サブウーファー 〇(内蔵/外部接続可)
対応サラウンド Dolby Atmos、Dolby TrueHDなど

実績あるメーカーが手がける高音質サウンドバー

オーディオブランドのデノンが開発したDHT-S218Kは、音質にこだわったDolby Atmos対応サウンドバー。内蔵のデュアルサブウーファーに加え、外部サブウーファーの接続も可能で、柔軟な低音強化を実現します。

HDMI入出力、光デジタル、Bluetoothなど豊富な接続性を確保。PS5のゲームはもちろん、他の動画や映画などを立体音響で満喫できます。音に包まれるような感覚で、高い没入感を味わえるはず。音に妥協したくない人、迫力や臨場感を求める人向けの製品です。

3EdifierEdifier モニタースピーカー MR5

33,983

★★★★☆4.7
没入感の高さ 4.5低音域の迫力 5.0接続の安定性 4.5

タイプ モニタースピーカー 本体サイズ 159 x 280 x 264 mm(アクティブ)
159 x 257 x 264 mm(パッシブ)
接続方法 RCA、XLR、TRS、3.5mm、Bluetooth サブウーファー 〇(内蔵)
対応サラウンド

プロレベルのモニターサウンドでゲームをエンジョイ

Edifier MR5は、モニタースピーカーとして販売されている製品です。モニターと銘打っている通り、スタジオレベルの高解像度、原音に忠実な表現を得意としています。ウーファー内蔵の3Way設計になっているので、迫力もばっちり。ゲームのBGMから効果音までいきいきと表現します。

サラウンドにこそ対応していませんが、音質は間違いなく抜群。他のスピーカーと比較すると価格は高い部類に入りますが、音にこだわりがあるなら決してコスパは悪くありません。音質重視の人は要チェックです。

4クリエイティブ・メディアCreative Sound Sound Blaster GS3 SP-SBGS3

7,980

★★★☆☆3.8
没入感の高さ 4.5低音域の迫力 3.0接続の安定性 4.0

タイプ サウンドバー 本体サイズ 410 x 74 x 93 mm
接続方法 USB、3.5mm、Bluetooth サブウーファー
対応サラウンド SuperWide™(バーチャルサラウンド)

ゲーミングサウンドバーが気になる人におすすめ

Creative SoundのSound Blaster GS3は、1万円以下で購入できる安価なゲーミングサウンドバー。ARCおよびeARC非対応なので、USBもしくは3.5mmアナログ接続になるものの、低音の効いた迫力あるサウンドが楽しめます。

Bluetoothにも対応しており、スマホやタブレットなどを接続可能。RGBライティング機能も搭載しているので、部屋の雰囲気作りにも貢献してくれます。

5RazerRazer Nommo V2 X ‎RZ05-04760100-R3A1

24,970

★★★☆☆3.8
没入感の高さ 4.0低音域の迫力 3.5接続の安定性 4.0

タイプ PCスピーカー / ゲーミングスピーカー 本体サイズ 130 x 184 x 180 mm(1基あたり)
接続方法 USB、Bluetooth サブウーファー
対応サラウンド THX Spatial Audio(バーチャルサラウンド)

コンパクトでも大迫力サウンドを体感できる

RazerのNommo V2 Xは、最大96dbの大音量出力が可能なステレオスピーカー。パッシブラジエーターと呼ばれる機構を搭載しており、コンパクトながら力強い重低音を鳴らしてくれます。

クセのないサウンドで、ゲームを選ばず遊びやすいスピーカーとなっています。

6JBLJBL QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー JBLQUANTUMDUOBLKJN

22,182

★★★☆☆3.8
没入感の高さ 3.5低音域の迫力 3.5接続の安定性 4.5

タイプ PCスピーカー / ゲーミングスピーカー 本体サイズ 89 x 210 x 176 mm(1基あたり)
接続方法 USB、3.5mm、Bluetooth サブウーファー
対応サラウンド Dolby Audio、バーチャルサラウンド

手軽に接続できる大迫力サウンド

スピーカーで高い人気を誇るJBLのQUANTUM DUOは、USB接続で手軽に大迫力のサウンドが得られるステレオスピーカーです。63mm径ウーファーにより、高い臨場感でゲームが楽しめます。

RGBライティングに対応しており、ゲーム中のサウンドと連動、同期したライティングが、雰囲気を盛り上げてくれます。

7EdifierEdifier ゲーミングスピーカー G2000 Pro

19,980

★★★☆☆3.5
没入感の高さ 3.5低音域の迫力 3.0接続の安定性 4.0

タイプ PCスピーカー / ゲーミングスピーカー 本体サイズ ‎118 x 116 x 160 mm(1基あたり)
接続方法 USB、3.5mm、Bluetooth サブウーファー
対応サラウンド バーチャル7.1chサラウンド

コンパクトながらパワフル

EdifierのG2000 Proは、スケルトンなボディが印象的なコンパクトゲーミングスピーカー。最大64Wのパワフルなサウンド出力に対応しており、専用ソフトウェアを組み合わせればバーチャル7.1chサラウンドも可能です。

USB、Bluetooth、3.5mm AUXでの接続に対応しています。PS5はもちろん、PCやSwitchなど、様々なデバイスで使える汎用性の高さも魅力。スタイリッシュなデザインが好みな人や、コンパクトサイズのスピーカーを探している人におすすめです。

8CreativeCreative Pebble Pro SP-PBLPRO-BK

9,480

★★☆☆☆2.3
没入感の高さ 2.5低音域の迫力 1.5接続の安定性 3.0

タイプ PCスピーカー 本体サイズ 123 x 123 x 118 mm(1基あたり)
接続方法 USB、3.5mm、Bluetooth サブウーファー
対応サラウンド

RGBライティングでゲーミングを演出

Creative Pebble Proは、Pebbleシリーズの魅力を引き継ぎつつ、さらなる高性能化を果たしているスピーカー。USB PDアダプター使用で最大60Wのピーク出力を実現し、力強い音でゲームを盛り上げます。カスタマイズ可能なRGBライティングも搭載し、ゲーミングな雰囲気づくりもばっちり。

さらにヘッドセット端子やマイク端子も備え、拡張性にも優れています。デザイン性だけでなく、よりパワフルで多機能なPS5スピーカーを探している人にぴったりですよ。

9REDRAGONREDRAGON ゲーミングスピーカー GS817

18,092

★★☆☆☆2.2
没入感の高さ 2.0低音域の迫力 1.5接続の安定性 3.0

タイプ PCスピーカー / サウンドバー 本体サイズ 380 x 72 x 92 mm
接続方法 3.5mm、Bluetooth サブウーファー
対応サラウンド

多機能ながらリーズナブル

REDRAGONのGS817は、リーズナブルな価格で販売されているゲーミングサウンドバーです。ゲーム、音楽、映画の3種類から選べるEQモードや、5つのプリセットを持つRGBライティング機能を搭載。遊んでいるゲームや気分に応じてカスタムできます。Bluetoothにも対応しており、ワイヤレス接続も簡単。スマホとの接続も可能です。

RGBライティングによって、デスク周りの雰囲気をゲーミング仕様へガラッと変えてくれるのも魅力。また、価格が控えめなので、少しでも安いモデルを探している人にもぴったりです。

10CreativeCreative PebbleV3 SP-PBLV3-BK

5,480 5,480円

★★☆☆☆2.0
没入感の高さ 2.0低音域の迫力 1.0接続の安定性 3.0

タイプ PCスピーカー 本体サイズ 123 x 120 x 118 mm(1基あたり)
接続方法 USB、3.5mm、Bluetooth サブウーファー
対応サラウンド

スペースいらずなミニマルスピーカー

Creative Pebble V3は、球形のデザインが特徴的なコンパクトPCスピーカーです。USB-Cケーブル1本でPCと接続し、電源供給と音声伝送を同時に行える手軽さが魅力 。Bluetooth接続にも対応しています。

クリアダイアログ処理により、人の声が聞き取りやすいのが特徴。ストーリー主体のRPGやビジュアルサウンドノベルなど、キャラボイスがゲームの大きな魅力、重要な要素となっているジャンルをよく遊ぶ人にぴったりです。

PS5用ゲーミングスピーカーの値段相場

コスパ重視なら1万円以下で買える

PS5向けスピーカーは、価格やコスパを重視して選べば1万円以下で購入可能です。音質や定位性で高級なモデルに劣るかもしれませんが、低価格モデルなら気軽に手を出しやすく、それなりのサウンドが楽しめます。

機能や音質重視なハイエンドモデルは3~5万円

音響メーカーやゲーミングブランドが販売しているグレードの高いスピーカーは、3〜5万円ほどで販売されています。音質の高さはもちろん、接続方式が豊富に揃っていたり、各メーカー独自の機能が搭載されていたりと、コスパ重視のエントリーモデルとは差別化が図られています。

本格的なサウンドを楽しみたい方、ゲームのBGMまで思い切り満喫したい方は、やや高額でもお金をかける価値はあるでしょう。

みんなの予算は?

PS5用ゲーミングスピーカーの選び方

サウンドバータイプが省スペースで設置しやすい

サウンドバー
参照元: https://unsplash.com/
Ω

PS5用のスピーカーは、サウンドバータイプがおすすめ。通常のスピーカーに比べて省スペースなサウンドバーは、名前の通り棒状の形をしています。

モニター下に設置できるため、狭いデスクでモニターの左右にスペースがない場合でも問題なく使用可能です。

サブウーファーがあれば音の迫力が増す

5.1chスピーカー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

迫力重視なら、サブウーファーの付いたモデルがおすすめ。サブウーファーとは低音域を再生するスピーカーで、ゲーム中に流れるBGMや効果音の臨場感、迫力を高めてくれます。

スピーカーのチャンネル数を表す2.1chや7.1chといった数値の「0.1」はサブウーファーを指しており、2.1chであれば2つのスピーカーにサブウーファーがついているという意味。商品選びの際に判別するため、覚えておきましょう。

多彩な接続方法から好みに合わせて選ぼう

USB接続タイプなら安価で手軽に接続可能

白いUSBケーブル
参照元: https://www.photo-ac.com/

USB接続のスピーカーは、手軽に設置できるのがメリット。PS5本体のUSBポートに接続するだけで電源の確保、音声出力ができます。安価でリーズナブルなモデルが多く、お試しで使ってみるのにもぴったりでしょう。

音質を重視するならHDMI接続がおすすめ

HDMIケーブル

PS5でスピーカーを使う場合、音質を重視するならARCおよびeARCに対応したHDMI接続の商品がおすすめ。ARCとはAudio Return Channelの略で、テレビやモニターからスピーカーへHDMIで音声信号を送る技術。eARCはARCよりもさらに音質に優れており、新しい音声フォーマットを伝送できます。

ただし、テレビとスピーカー、両方のHDMIポートがARCに対応している必要があり、eARCの場合はケーブルも対応してなければならないのが難点です。

アナログ接続は汎用性に優れている

3.5mmアナログ接続は汎用性に優れており、PS5だけでなくスマートフォンやデジタルオーディオプレイヤーなども接続可能。ケーブルを挿すだけで手軽に使用できるため、面倒なセットアップも必要ありません。

ただし、3.5mm端子を搭載した製品はほかの接続方法にも対応している場合が多く、音質面でもあえて3.5mmアナログ接続をPS5で使用するメリットはありません。

PS5用ゲーミングスピーカーのおすすめメーカー3選

ソニー

PS5を手がけるソニーは、音響でも最先端のテクノロジーを持っています。同じメーカーが手がけているので、PS5との相性も抜群です。

高音質、高機能なスピーカーが、ゲームライフを彩ってくれます。リーズナブルな価格の製品から高価で高性能な製品まで、幅広い製品を販売中です。

デノン

デノンは、1910年に創業した歴史ある音響メーカー。かつてはデンオンとも呼び親しまれていたメーカーで、数々の名機を手がけてきました。

現在もAV機器を数多く開発しており、同社のサウンドバーは高いコスパと立体感のあるサウンドが大きな魅力です。

Bose

きめ細やかなサウンドで定評のあるBose。ヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーと、あらゆる音響機器を手がけるプロフェッショナルなメーカーです。

PS5でも使いやすいサウンドバーを取り扱っており、中には人間の声のみを聞こえやすくする一風変わった製品も販売しています。

まとめ

今回は、PS5向けスピーカーのおすすめ10選をご紹介しました。商品によって形状や機能、接続方法など異なるため、本記事を参考に自分に合ったPS5向けスピーカーを探してみましょう。

また、当サイトではPS5用周辺機器や音響系デバイスもさまざまご紹介しています。PS5で快適に遊びたい方は参考にしてください!

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