神ゲー攻略編集部
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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 接続方法 サブウーファー ARC・eARC対応
SONY サウンドバー HT-X8500 SONYSONY サウンドバー HT-X8500 38,016円 38,016 HDMI/Bluetooth
デノン サウンドバー DHT-S216K デノンデノン サウンドバー DHT-S216K 22,990円 22,990 HDMI/Bluetooth/3.5mm ARCのみ
Bose TV Speaker BoseBose TV Speaker 28,045 HDMI/Bluetooth ARCのみ
Creative Pebble SP-PBL-BK CreativeCreative Pebble SP-PBL-BK 2,728円 2,728 3.5mm × ×
ソニー サウンドバー HT-A7000 ソニーソニー サウンドバー HT-A7000 151,800円 151,800 HDMI/Bluetooth
JBL Quantum DUO JBLQUANTUMDUOBLKJN JBLJBL Quantum DUO JBLQUANTUMDUOBLKJN 16,971円 16,971 USB/Bluetooth/3.5mm ×
ヤマハ サウンドバー YAS-109 ヤマハヤマハ サウンドバー YAS-109 31,840円 31,840 HDMI/Bluetooth ARCのみ
Creative Sound Sound Blaster GS3 SP-SBGS3 クリエイティブ・メディアCreative Sound Sound Blaster GS3 SP-SBGS3 7,980 USB/Bluetooth/3.5mm × ×
HORI ワイヤードゲーミングネックセット for PlayStation®5, PlayStation®4, PC SPF-009 HORIHORI ワイヤードゲーミングネックセット for PlayStation®5, PlayStation®4, PC SPF-009 9,218 3.5mm × ×
$サムネイル画像リンク.raw $メーカー名$商品名 $商品リンク.raw $表示用最安価格.raw USB/Bluetooth × ×

PS5向けスピーカーのメリット

メリット
高音質でゲームが遊べる
臨場感のあるサウンド
大音量でプレイできる
音量調節が簡単

PS5の音をスピーカーから出力すると、テレビやモニターに搭載されたスピーカーよりもハイクオリティなサウンドが楽しめます。大音量により臨場感が増すほか、BGMの中で鳴っている楽器やゲーム中の小さな効果音なども楽しめるでしょう。

スピーカーで音量調節を行えるため、テレビやモニターの音量調節スイッチをいちいち触る必要がなくなるのもメリットの1つです。

PS5向けスピーカーのデメリット

デメリット
設置・接続が面倒
電源が必要な場合もある
消費電力が増える

PS5向けスピーカーは、設置スペースと電源を確保する手間がかかるのがデメリット。モデルによっては小型だったり、電源が不要だったりしますが、多くの場合は初回セットアップに時間がかかってしまいます。

また、スピーカー分の消費電力が増えるため、電気料金が微増する可能性がある点は留意しておきましょう。

PS5向けスピーカーの選び方

サウンドバータイプが省スペースで設置しやすい

サウンドバー
参照元: https://unsplash.com/
Ω

PS5用のスピーカーは、サウンドバータイプがおすすめ。通常のスピーカーに比べて省スペースなサウンドバーは、名前の通り棒状の形をしています。

モニター下に設置できるため、狭いデスクでモニターの左右にスペースがない場合でも問題なく使用可能です。

サブウーファーがあれば音の迫力が増す

5.1chスピーカー
参照元: https://www.amazon.co.jp/

迫力重視なら、サブウーファーのついたモデルがおすすめ。サブウーファーとは低音域を再生するスピーカーで、ゲーム中に流れるBGMや効果音の臨場感、迫力を高めてくれます。

スピーカーのチャンネル数を表す2.1chや7.1chといった数値の「0.1」はサブウーファーを指しており、2.1chであれば2つのスピーカーにサブウーファーがついているという意味。商品選びの際に判別するため、覚えておきましょう。

多彩な接続方法から好みに合わせて選ぼう

USB接続タイプなら安価で手軽に接続可能

白いUSBケーブル
参照元: https://www.photo-ac.com/

USB接続のスピーカーは、手軽に設置できるのがメリット。PS5本体のUSBポートに接続するだけで電源の確保、音声出力ができます。安価でリーズナブルなモデルが多く、お試しで使ってみるのにもぴったりでしょう。

音質を重視するならHDMI接続がおすすめ

HDMIケーブル

PS5でスピーカーを使う場合、音質を重視するならARCおよびeARCに対応したHDMI接続の商品がおすすめ。ARCとはAudio Return Channelの略で、テレビやモニターからスピーカーへHDMIで音声信号を送る技術。eARCはARCよりもさらに音質に優れており、新しい音声フォーマットを伝送できます。

ただし、テレビとスピーカー、両方のHDMIポートがARCに対応している必要があり、eARCの場合はケーブルも対応してなければならないのが難点です。

アナログ接続は汎用性に優れている

3.5mmアナログ接続は汎用性に優れており、PS5だけでなくスマートフォンやデジタルオーディオプレイヤーなども接続可能。ケーブルを挿すだけで手軽に使用できるため、面倒なセットアップも必要ありません。

ただし、3.5mm端子を搭載した製品はほかの接続方法にも対応している場合が多く、音質面でもあえて3.5mmアナログ接続をPS5で使用するメリットはありません。

PS5向けスピーカーの値段相場

コスパ重視なら1万円以下で買える

PS5向けスピーカーは、価格やコスパを重視して選べば1万円以下で購入可能です。音質や定位性で高級なモデルに劣るかもしれませんが、低価格モデルなら気軽に手を出しやすく、それなりのサウンドが楽しめます。

機能や音質重視なハイエンドモデルは3~5万円

音響メーカーやゲーミングブランドが販売しているグレードの高いスピーカーは、3〜5万円ほどで販売されています。音質の高さはもちろん、接続方式が豊富に揃っていたり、各メーカー独自の機能が搭載されていたりと、コスパ重視のエントリーモデルとは差別化が図られています。

本格的なサウンドを楽しみたい方、ゲームのBGMまで思い切り満喫したい方は、やや高額でもお金をかける価値はあるでしょう。

みんなの予算は?

PS5向けスピーカーのおすすめメーカー3選

ソニー

PS5を手がけるソニーは、音響でも最先端のテクノロジーを持っています。同じメーカーが手がけているので、PS5との相性も抜群です。

高音質、高機能なスピーカーが、ゲームライフを彩ってくれます。リーズナブルな価格の製品から高価で高性能な製品まで、幅広い製品を販売中です。

デノン

デノンは、1910年に創業した歴史ある音響メーカー。かつてはデンオンとも呼び親しまれていたメーカーで、数々の名機を手がけてきました。

現在もAV機器を数多く開発しており、同社のサウンドバーは高いコスパと立体感のあるサウンドが大きな魅力です。

Bose

きめ細やかなサウンドで定評のあるBose。ヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーと、あらゆる音響機器を手がけるプロフェッショナルなメーカーです。

PS5でも使いやすいサウンドバーを取り扱っており、中には人間の声のみを聞こえやすくする一風変わった製品も販売しています。

PS5向けスピーカーのおすすめ10選

接続方法 HDMI/Bluetooth サブウーファー
ARC・eARC対応

立体的で高音質なソニー純正品

ソニーが手がけるHT-X8500は、ARCおよびeARCに対応しているサウンドバー 。2.1chでサブウーファーを備え、迫力のあるサウンドを鳴らします。

立体感のあるサウンドが特徴で、ゲームの操作中だけでなくムービーシーンでも、ゲームの世界に没入できるでしょう。

接続方法 HDMI/Bluetooth/3.5mm サブウーファー
ARC・eARC対応 ARCのみ

性能と価格のバランスに優れたサウンドバー

デノンのDHT-S216は、2万円前後と安価ながら高音質、高性能なサウンドバーです。ARC対応によるHDMI高音質音声伝送に加え、3.5mm、Bluetooth接続にも対応しています。

DTS Virtual:Xによりあらゆる方向から音が聞こえるため、ゲームを遊ぶ際の没入感が高くなるのが大きな魅力です。

接続方法 HDMI/Bluetooth サブウーファー
ARC・eARC対応 ARCのみ

声をはっきり聞き取りやすいサウンドバー

Bose TV Speakerは、コンパクトサイズのサウンドバー。幅59.4cmx高さ5.6cmx奥行き10.2cmと省スペースなので、テレビやモニターの下に置きやすいのが嬉しいポイント。

人間の声が聞き取りやすいようチューニングされており、ストーリー重視のRPGをよくプレイする人におすすめです。

接続方法 3.5mm サブウーファー ×
ARC・eARC対応 ×

とにかく価格重視な人におすすめ

Creative PebbleのSP-PBL-BKは、2,500円ほどで購入できるシンプルなステレオスピーカー。USBで電源を供給し、音声は3.5mmステレオミニジャックケーブルで伝送します。

丸みのあるデザインがかわいらしくコンパクトなスピーカーですが、決して音質は悪くありません。十分な音量と音質を確保でき、コスパに優れています。

接続方法 HDMI/Bluetooth サブウーファー
ARC・eARC対応

ソニーが手がけるフラッグシップモデル

HT-A7000は、ソニーのラインナップ中でも最上位モデルとして販売されている製品です。部屋全体を包み込む、まさにゲームの世界に入り込んだかのようなサウンドシステムを構築できます。

映画館のような360°立体音響が可能で、7.1.2chで、音を全身で楽しめます。PS5はもちろん、テレビや映画、音楽鑑賞でも大活躍するでしょう。

接続方法 USB/Bluetooth/3.5mm サブウーファー
ARC・eARC対応 ×

手軽に接続できる大迫力サウンド

JBLが販売するQUANTUM DUOは、USB接続で手軽に大迫力のサウンドが得られるステレオスピーカーです。63mm径ウーファーにより、高い臨場感でゲームが楽しめます。

RGBライティングに対応しており、ゲーム中のサウンドと連動、同期したライティングが、雰囲気を盛り上げてくれます。

接続方法 HDMI/Bluetooth サブウーファー
ARC・eARC対応 ARCのみ

ヤマハのYAS-109は、ARC対応のサウンドバー。DTS Virtual:Xに対応しているため、接続するだけで立体的な音響を楽しめます。ゲームの世界に入り込んだような、臨場感あふれるサウンドが楽しめるでしょう。

Alexaを搭載しているほか、SpotifyやAmazon Musicとの連携に対応しているのもポイント。ゲームだけでなく、音楽ライフまで楽しませてくれる多機能サウンドバーになっています。

接続方法 USB/Bluetooth/3.5mm サブウーファー ×
ARC・eARC対応 ×

サウンドバーが気になる人におすすめ

Creative SoundのSound Blaster GS3は、1万円以下で購入できる安価なゲーミングサウンドバー。ARCおよびeARC非対応なので、USBもしくは3.5mmアナログ接続になるものの、低音の効いた迫力あるサウンドが楽しめます。

Bluetoothにも対応しており、スマホやタブレットなどを接続可能。RGBライティング機能も搭載しているので、部屋の雰囲気作りにも貢献してくれます。

接続方法 3.5mm サブウーファー ×
ARC・eARC対応 ×

ボイスチャットも楽しめる便利アイテム

ホリが手がけるワイヤードゲーミングネックセットは、首に掛けるタイプのネックスピーカー。サードパーティ製ながらソニーのライセンスを取得しており、互換性バッチリです。

コントローラーにケーブルを繋げ、首に掛けるだけでセットアップ完了。FPS、音楽、BASSブーストの3モードを搭載しており、遊ぶゲームや使い方に合わせて常に最適なサウンドを選べます。

接続方法 USB/Bluetooth サブウーファー ×
ARC・eARC対応 ×

コンパクトなのに大迫力

RazerのNommo V2 Xは、最大96dbの大音量出力が可能なステレオスピーカー。パッシブラジエーターと呼ばれる機構を搭載しており、コンパクトながら力強い重低音を鳴らしてくれます。

クセのないサウンドで、ゲームを選ばず遊びやすいスピーカーとなっています。ただし、サブウーファーは別売りのため、必要であれば別途購入しなければなりません。

まとめ

今回は、PS5向けスピーカーのおすすめ10選をご紹介しました。商品によって形状や機能、接続方法など異なるため、本記事を参考に自分に合ったPS5向けスピーカーを探してみましょう。

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