【ニーアレプリカント】白の書の特徴と考察
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ニーアレプリカントリメイクに登場するキャラ「白の書」のプロフィールを掲載!「白の書」のイラストや声優、考察も紹介しているので、ニーアレプリカント攻略の参考にどうぞ。
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【注意】 |
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※こちらの記事はストーリーのネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。 |
白の書のプロフィール
名前 | 白の書 |
声優 | 安元洋貴 |
説明 | 長きにわたって眠りについていた人語を操る書物。世界のすべてを知り尽くしたかのような博識さを披露する一方で、おとぼけな一面も多々見られる、憎めない存在。記憶の一部をなくしているようだが、その正体は不明。 |
キャラクター紹介
人語を語る封印の書
白の書は、石の神殿で長きに渡って封印されていた人語を語る封印の書。世界のすべてを知り尽くしたかのような博識さを披露する一方で、おとぼけな一面も多々見られる憎めない存在である。ニーアによって封印が解かれたのもあり、常にニーアと行動している。
黒文字病すら治せる力を持つ
白の書は、封印されし言葉を全て手に入れることで、ヨナが発症している「 黒文字病」すら治せる力を持つとされている。ニーアによって封印が解かれた時には記憶を失っており、ヨナの黒文病を治すためニーアと共に各地を移動し、マモノとの戦いへと身を投じていく。
ヨナの特徴と考察 |
白の書の特徴
ニーアの相棒
白の書は、ニーアから「シロ」という愛称で呼ばれている。ニーアに対して親のように叱る時もあれば、友のように笑うなど仲が良い。戦いを通じて少しずつ互いを知り、認め合うことで掛け替えのない相棒となる。
ニーアの特徴と考察 |
白の書の物語と考察
【注意】 |
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下記からストーリーのネタバレを多く含みます。また、各情報を参考にしたライターの考察となっているため参考程度にご覧ください。 |
白の書の正体
白の書は、「黒の書」と対象的な「封印の書」とされている。白の書が人語を話すのは、ゲシュタルトが組み込まれているからとされており、かつては人間だったと推測できる。
また、元々はゲシュタルト計画の鍵を握る存在として作られたが、ニーアに叩き起こされたことで記憶を失いレプリカント側のニーアに付いたとされている。
封印されし言葉について
白の書は、封印されし言葉を全て手に入れることで、ヨナが発症している「黒文字病」すら治せる力を持つとされている。しかし、実際は「封印されし言葉」を手に入れて「黒の書」と融合することで、ゲシュタルトの魂をレプリカントに移し変える力を発揮できる。
そのため、黒の書は白の書との融合を望んでおり、レプリカントの管理を行っていた「デボル」と「ポポル」もニーアを利用して封印されし言葉を集めさせたとされている。
デボルの特徴と考察 |
ポポルの特徴と考察 |
白の書のイラスト
全身画像
イラスト |
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※白の書はPS3版のイラストを掲載
絵師
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