ノーマルとハードの違い_アイキャッチ

【陰陽百鬼物語GO】物語のノーマルとハードの違い

編集者
陰陽百鬼物語GO攻略班
最終更新日
記事の更新を停止しています
現在、こちらのページは更新を停止しております。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。

陰陽百鬼物語GO(百鬼GO)の物語のノーマルとハードの違いを掲載。ノーマルやハードの敵の強さやドロップする報酬の違いについても掲載しているので、百鬼GOの物語のモードについて知りたい時の参考にどうぞ。

物語のノーマルとハードの相違点

物語のノーマルとハードの違い
周回の目的が異なるノーマルモードはストーリーメインハードモードはアイテム周回メイン
敵妖怪の強さ
ドロップするアイテム
消費するスタミナ量

周回の目的が異なる

ノーマルモードはストーリーメイン

ストーリー

ノーマルモードでは、戦闘ステージと共にストーリーのみのステージも存在する。ステージが進むにつれて戦闘の難易度は上がるが、ストーリーメインのモードとなるため比較的戦闘難易度は低めとなっている。

ハードモードはアイテム周回メイン

アイテム周回

ノーマルモードがストーリーメインであるのに対し、ハードモードは鍛造素材や限界突破素材などのアイテム周回がメインとなるステージだ。星3つを獲得してクリアするとスキップチケットが使えるようになるので、効率よく周回しよう。

敵妖怪の強さ

難易度

物語のノーマルとハードでは、敵の強さが異なる。例として、第1章のステージ1-1で、ノーマルモードの推奨戦力が1,325に対し、ハードモードでは推奨戦力が22,299と10倍以上の戦闘力が求められる。

ドロップするアイテム

報酬

物語のノーマルモードとハードモードの違いとして、ドロップするアイテムが異なる点が挙げられる。なお、初回限定の勾玉や試練経験値は共通でドロップされる。

ノーマルモードでドロップされるアイテム
招福ダルマ 銭貨 妖怪経験値 魂石 祈念灯篭 太刀 珊瑚の珠 陰陽符設計図 翡翠の飾り設計図 龍の鱗・壱 宝珠
ハードモードでのみドロップするアイテム
宝珠 龍の角 龍の鱗 妖狐の尻尾 妖狐のお面 豹の牙 豹の爪 孔雀の羽 孔雀の翼
共通でドロップされるアイテム
勾玉 試練経験値

消費するスタミナ量

スタミナ

ノーマルモードとハードモードでは、消費するスタミナ数が異なっている。ノーマルモードは消費スタミナが10に対して、ハードモードでは1~3章で10、4~7章で20、8章~30となっている。

難易度によってそれぞれ消費スタミナが異なっているので、スタミナの残数に気をつけながら周回やストーリーを進めよう。

ハードモードに挑む際準備すること

ノーマルモードを先に進める

ノーマル

ハードモードでは、ノーマルモードの倍以上の戦力が求められる。そのため、ハードモードが解禁されたらすぐにチャレンジするのではなく、ノーマルモードをある程度進めてからハードモードにチャレンジしよう。

1章ハードのクリアを目指す場合は、キャラの装備を入手できるノーマルモードの3-2まで進めるのがおすすめ。

戦力を整えてから挑む

戦闘力

ハードモードにチャレンジする際は、戦力を整えてから挑もう。パーティー編成をする際は推奨属性のキャラを中心に編成する他、キャラやスキル、装備の強化などをおこない、万全の状態でチャレンジするのがおすすめだ。

1章ハードに挑む際のポイント

物語の1章ハードモードに挑む際のポイントとして、推奨属性である水属性のキャラを編成するのがおすすめ。推奨戦力が22,299であるため、キャラのレベルを15まで上げるか装備を入手できる物ノーマルモードの3-2までクリアしてから挑もう。

序盤でおすすめの水属性キャラ
雪女
雪女
夜叉
夜叉
河童
河童
雨女
雨女
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました