【陰陽百鬼物語GO】属性相性と属性効果

属性とは

妖怪が必ず保有している特性

属性とは、妖怪が必ず保有している特性である。金、木、水、火、土、陰、陽の7種類あり、属性ごとに有利属性と弱点属性がある。有利属性の場合は与ダメージが増加し、弱点属性の場合は敵から受けるダメージが増加するため、戦闘の際は不利にならないように編成しよう。

陽と陰はそれぞれが有利/弱点属性となる

陽と陰に関しては、それぞれが有利属性かつ弱点属性となっている。シールドを展開できるキャラや回復キャラを入れて撃破されないように対策しよう。

7種類ある属性のうち1つを保有

妖怪は、敵味方関係なく7種類ある属性のうち1つを必ず保有している。チームを編成する際は敵妖怪の属性を確認し、有利属性であるキャラを採用しよう。

属性と弱点一覧

属性	弱点
金	火
木	金
水	土
火	水
土	木
陰	陽
陽	陰

弱点属性を意識して戦う

敵妖怪と戦闘する際は、弱点属性を意識して戦おう。画像では攻撃キャラは火属性に対し、敵の属性は金である。金の弱点属性は火属性であるため、ダメージの倍率が変化する。

推奨属性を提案してくれる

物語やボス戦などの戦闘開始前の編成画面では、推奨属性を提案してくれる。敵の弱点属性がわからない場合でも、推奨属性を参考にしてチーム編成が可能だ。

属性相性による効果

有利属性の場合はダメージが1.5倍

属性効果として、キャラが有利属性の場合与えるダメージが1.5倍となる。強敵挑戦やボス戦などでは特に属性相性を意識して有利属性を持つキャラを編成し、戦闘を有利にしよう。

弱点の場合ダメージ表記が変化

戦闘中、敵の弱点属性だった場合にダメージ表記が変化する。赤字で弱点と表記されている数字が弱点属性のダメージ値なので、参考にしよう。

不利属性でのダメージ減少なし

不利属性の場合、ダメージが減少するなどのデバフはない。攻略班で検証したところ、火属性の敵に対して、不利属性である金属性のキャラで攻撃した場合、攻撃力は減少しなかった。

検証時のキャラステータス

不利属性である金属性の兵俑を検証に使用。攻撃力690、戦闘スキルで55％の物理ダメージとなるため、与えるダメージ230となるが、画像の通り数値は変動しなかった。

相性が有利不利でない場合も減少なし

相性が有利または不利でない場合でも、ダメージの減少はない。攻略班が検証したところ、炎属性の敵に対して炎属性のキャラで攻撃した場合も攻撃力の変動はなかった。

検証時のキャラステータス

敵妖怪の属性と同じ火属性の鳳凰火で検証。攻撃力は708、50％の呪術ダメージで与えるダメージは226となるが、画像の通り変動はないとわかる。

ゆるそば	有利属性を使用することが理想です。しかし、不利属性で攻撃してもダメージ減少しない観点から、自身が一番育成できているキャラを使用するのがおすすめであり、ダメージが出る可能性があります！

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