【陰陽百鬼物語GO】バトルの進め方

バトルシステムの基本仕様

ターン制のコマンドバトル

百鬼GOのバトルは、キャラごとにコマンドを選択する形式で進行する。キャラの番で使用したいスキルを選ぶと効果が発揮され、次のキャラに手番が移る。味方キャラの番では敵が行動しないため、よく考えてスキルを選ぼう。

行動順は素早さで変化する

行動順は、素早さが高いほど早く回ってくる。使用したいスキル効果によっては意識して素早さを変えることで、より効果的な戦い方が可能だ。素早さは装備や魂石で底上げできる。

ゆるそば	素早さが高かったり、行動ゲージ関連スキルを活用することで、敵の行動前に複数回行動することもできます。百鬼GOはターン数が決められているコンテンツも多いので、素早さは非常に重要な要素です！

使いたいスキルを選択

キャラの手番が回ったら、使いたいスキルを選択しよう。対象を選ぶスキルなら、キャラを選択すれば使用できる。スキル効果はキャラによって大きく変わるため、相性の良いスキルを持つキャラ同士で組ませて有利に戦いを進めよう。

クールダウンがあるスキルは連発できない

クールダウンが設定されているスキルは連発できない点に注意しよう。スキルを使用すると、クールダウンの数値分だけ行動しないと再使用ができない。そのため、スキルがあまり効果的でないタイミングでは別のスキルを使うのも手だ。

スキルを長押しすると効果が確認できる

スキルの効果は、アイコンを長押しすると確認できる。スキルの性質を理解しながら戦う際に活用しよう。

戦闘中のHP回復はスキルで行う

戦闘中の回復はスキル効果でのみ可能だ。そのため、戦闘中に回復したい場合は回復スキルが使えるキャラを必ず編成しよう。

バトルで知っておくべき要素

属性相性で与えるダメージが変化

百鬼GOは、有利な属性に攻撃するとダメージが1.5倍に増える。そのため、特にアタッカーは敵に有利な属性のキャラを選ぶのがおすすめだ。属性不利でなければ受けるダメージは増えないため、サポーターなど攻撃力が必要無いキャラは必ずしも有利属性である必要は無い。

陽と陰は互いに受けるダメージも多くなる

陽と陰はお互いに有利属性で、与えるダメージだけでなく被ダメージも増えてしまう。耐久に大きな不安がある場合は、あえて有利属性以外のキャラを選ぶのも有効だ。

ゆるそば	常に有利属性で戦うことが理想ですが、不利属性で攻撃してもダメージは減少されないので、基本的には自身が育成できているキャラを使用するのがおすすめです！

会心率はダメージ以外にも影響

会心が発生した際、会心ダメージ分効果値がアップするが、これはダメージ以外にも影響する。会心率は、回復やシールド付与時にも判定があり、会心発生することで効果量も増える。

そのため、ヒーラーやシールドキャラはHPを上げるよりも会心率を上げた方がステータス次第では良い場合もある。

連携スキルで大ダメージが狙える

連携ゲージが貯まると使える「連携スキル」は、使用すると敵全体へ大ダメージを与えられる。連携スキルを使用してもキャラの番は終了しないので、アタッカーが参加できる時に欠かさず使おう。

連携スキルの参加人数はランダムで決定

連携スキル使用時は味方の一斉攻撃を行うが、参加する最大人数はランダムだ。手番中のキャラと、その次に行動する味方の2人は必ず参加する。しかし3人目以降は確率で参加するため、与えるダメージにも大きめのブレが生じる。なお、参加確率は好感度の高さに応じて上がる。

行動不能なキャラは連携に参加できない

凍結やスタンなどで行動不能なキャラは連携スキルに参加できない。なるべく多くのキャラを参加させたい場合は、先にデバフ解除しておこう。

ゆるそば	好感度が3/6/9に達するとそれぞれ「連携スキル発動率とダメージアップ」されます。そのため、メインで使用しているキャラの好感度はなるべく9まで上げるのがおすすめです！

連携スキルの発動方法と参加条件

バフデバフやスキルは長押しで確認可能

味方のバフデバフや使えるスキルは、キャラアイコンを長押しすると確認できる。また、敵もグラフィックを長押しするとバフデバフとスキルを確認可能だ。行動中でないキャラも確認できるため、積極的に活用しよう。

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