【ペルソナ3】エンディングの分岐条件と個別エンドのやり方

エンディングの分岐条件

12月31日の選択肢で分岐する

ペルソナ3Pのエンディングは2つ存在し、12月31日に発生するイベントの選択肢によって分かれる。選択肢を間違えるとバッドエンドとなり、ラスボス戦無しのエンディングになるため気をつけよう。

「綾時を殺す」を選ぶとバッドエンド

12月31日の選択肢で「綾時を殺す」を選ぶとバッドエンドに進む。1月1日以降の行動が全て飛ばされて卒業式まで進み、ラスボス戦が発生しないエンディングとなる。

「今のまま続ける」で真エンドに進む

12月31日の選択肢で「今のまま続ける」を選ぶと1月以降の行動が可能となり、真エンドに進める。ラスボスに挑戦できるため、タルタロスの最上階到達すを目指そう。

また、「今のまま続ける」を選ぶと愚者コミュが最大になる。女主人公の場合は、運命コミュが9であれば運命コミュも最大になる。

個別エンディングの条件とやり方

2周目で真エンディングまで進む

キャラ毎の個別エンディングは、2周目限定で発生する。1周目に真エンディングまで進んだ上で、2周目をプレイしよう。

対象キャラとのコミュを最大まで上げる

性別	個別エンディング相手
男性主人公	・岳羽ゆかり ・山岸風花 ・桐条美鶴
女性主人公	・伊織順平 ・真田明彦 ・荒垣真次郎

個別エンディングを発生させるには、2周目の真エンドにたどり着いた上で対象キャラのコミュを最大まで上げる必要がある。真エンドまでに対象キャラと恋人状態になっておこう。

エンディングで個別を見たい相手を選ぶ

個別エンディング発生条件を満たした場合は、2周目の真エンドにたどり着いた際に個別エンディングを見たいキャラを選ぼう。エンディング時に発生する各キャラ毎の選択肢で、対象キャラを選ぶと個別エンディングが見られる。

「分からない」を選ぶと1周目と変化なし

男女主人公ともに選択肢で「分からない」を選ぶと、1周目と変わらずアイギスエンドになる。対象キャラの個別エンディングを見たい場合は、「分からない」を選択しないように注意。