状態異常の種類と回復方法

【ペルソナ3】状態異常の症状と回復方法

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P3P攻略班
最終更新日

ペルソナ3ポータブル(P3P)における、状態異常の種類と回復方法を紹介。各バッドステータスの症状や回復手段、また防御方法なども掲載しているため、ペルソナ3Pをプレイする際の参考にどうぞ。

状態異常の症状と回復方法

名前 症状 / 回復方法
脳殺 症状
相手に魅了されて行動指示ができない。仲間を攻撃するか、何も行動しない、敵を回復するの選択となる。回復方法
ターン経過、ディスチャーム、チャームディ、戦闘終了後に自動回復
動揺 症状
敵の攻撃に対して無防備に。回避率が0%になり防御力が低下、物理攻撃を受けると高確率でクリティカル発生。回復方法
ターン経過、パトラジェム、メパトラジェム、パトラ、メパトラ、戦闘終了後に自動回復
混乱 症状
スキル使用不可で物理攻撃を受けると高確率でクリティカル発生。また、主人公はペルソナの変更もできなくなる。回復方法
ターン経過、パトラジェム、メパトラジェム、パトラ、メパトラ、戦闘終了後に自動回復
恐怖 症状
行動が不安定になる。一定確率で行動できない、戦闘から逃げ出すことが発生。逃げ出すと戦闘終了まで帰ってこない。回復方法
ターン経過、パトラジェム、メパトラジェム、パトラ、メパトラ、戦闘終了後に自動回復
ヤケクソ 症状
行動指示を受け付けなくなる。攻撃力が上がる代わりに防御力が低下。自動的に毎ターン2回攻撃を行う。回復方法
ターン経過、ディスブルト、ブルトディ、戦闘終了後に自動回復
症状
毎ターン最大HPの約20%分ダメージを受ける。なお、瀕死にはならずにHP1で止まる。回復方法
ディスポイズン、ポムズディ、戦闘終了後に自動回復
氷結 症状
体が凍りついて、敵の攻撃に対して回避が0%になる。また、発生したターンは行動できない。回復方法
ターン経過、メシアライザー、戦闘終了後に自動回復
感電 症状
体が痺れて物理攻撃を受けると高確率でクリティカル発生。また、発生したターンは行動できない。回復方法
ターン経過、メシアライザー、戦闘終了後に自動回復
ダウン 症状
その場に倒れて行動ができなくなる。敵の攻撃に対して回避が0%になり、クリティカルが発生しやすい。回復方法
ターン経過、ダウンしたターン中に通常の攻撃を受ける
気絶 症状
行動不能になるうえ、敵の攻撃に対して回避が0%になる。また、クリティカルが発生しやすい。回復方法
ターン経過
瀕死 症状
意識を失って回復するまで行動不能に。タルタロスでは、戦闘終了後も継続される。主人公の場合、難易度がノーマル以上の場合はゲームオーバーになる。回復方法
地返しの王、反魂香、リカール、サマリカーム、戦闘終了時にHP1で回復(満月イベントのみ)

状態異常を防ぐ方法

防御で確実に防げる

防御で確実に防げる

状態異常は、防御をすることで防ぐことが可能。また、光及び闇属性スキルの即死効果も防げるので、活用していこう。

回復アイテムを常備しておく

回復アイテムを常備しておく

状態異常は、能力を低下させるものや行動不能になるなど、戦闘が不利に傾く効果が多い。回復を直ぐに実行しないと敗北する確率が上がるため、状態異常を付与するスキルを使用してくる敵と戦う場合は、回復用のスキルやアイテムを準備しておこう。