【龍が如く7外伝】ボリューム(クリア時間)はどれくらい?|ストーリーのあらすじ
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『龍が如く7外伝』のボリューム(クリア時間)について解説。龍が如くシリーズのクリア時間の目安一覧はもちろん、今作のストーリーのあらすじなども掲載しているため、『名を消した男 龍が如く7外伝』の参考にどうぞ。
ボリュームはどれくらい?
クリアまで15〜20時間
シリーズ | クリア時間目安 |
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龍が如く0〜3 | 約15時間 |
龍が如く4 | 約20時間弱 |
龍が如く5〜6 | 約20〜30時間 |
龍が如く7 | 約50時間 |
龍が如く維新 | 約30時間 |
ロストジャッジメント | 約20時間 |
龍が如く7外伝は、外伝と謳っているだけあって本編ほどのボリュームは無い。本編にあたる龍が如く7のクリア時間が50ほどであるのに対して、龍が如く7外伝は15〜20時間ほどだ。
また、価格で見ると龍が如く7外伝が5940円、龍が如く8が9680円となっている。価格の違いからもボリューム感の違いが読み取れる。
スキップすると10時間ほど
ストーリーをスキップすると10時間ほどでクリアできる。ただし、龍が如く7外伝はストーリーがメインコンテンツなのでスキップは推奨しない。
やりこみ要素を含めると40時間以上
メインストーリー以外にもサブストーリーや各種ミニゲームなどの要素がある。全てプレイすれば40時間以上かかり、麻雀や将棋などの一部のミニゲームは無限にできる。
クリア後のやり込み要素 |
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サイドストーリーをクリアする |
闘技場でプラチナランクを獲得する |
赤目ネットワークレベルを最大にする |
桐生のステータスを上げる |
ロッカーキーを見つけアイテムを獲得する |
ミニゲームで高得点を獲得する |
キャバクラで好感度を上げる |
トロフィーのコンプリートを目指す |
クリア後の解放コンテンツとやり込み要素 |
カラオケやキャバ嬢などの遊び要素も健在
カラオケ | キャバ嬢 |
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ミニ四駆 | その他 |
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龍が如く7外伝では、従来の如くシリーズと同様にカラオケやキャバ嬢などのミニゲームも健在だ。ミニ四駆やゴルフ、ゲームセンターなどお馴染みのミニゲームもあるため、寄り道要素もこなしていけばそこそこ長い時間遊べる。
ストーリーのあらすじ
主人公は人生を捨てた伝説の元極道
龍が如く7外伝の主人公「桐生一馬」は、愛する者たちを守るために自分の死を偽装した。その後、大道寺一派のエージェントとなり、「浄龍」のコードネームを与えられる。
横浜港での任務から物語が始まる
桐生は、任務として横浜港の金塊密輸取引現場へと駆り出される。東城会四代目にまでのぼりつめた元極道ゆえ、浮いた存在になってしまう桐生。周囲にひかえる同僚たちからのやっかんだ挑発に、やけっぱちに力を振るってしまう。桐生が人生に感じる空虚は、ますます色濃くなる。
蒼天堀と異人町が舞台となる
蒼天堀 | 伊勢佐木異人町 |
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龍が如く7外伝では、大阪の蒼天堀と、横浜の伊勢佐木異人町が主な舞台となる。主人公として使えるキャラは桐生一馬のみであり、主に大阪の蒼天堀を舞台に物語が進む。
謎の一団に桐生の生存がバレる
横浜港での取引は中止を余儀なくされるが、混乱のさなか謎の一団に桐生一馬の生存をかぎつけられてしまう。謎の一団は現場から姿を消すが、彼らを放っておくわけにはいかない。謎の一団を追う中で、桐生一馬は再び裏社会の渦中へと足を踏み入れていく…。