酔い状態の覚まし方となる方法

【龍が如く7外伝】酔い状態の覚まし方となる方法

編集者
龍が如く7外伝攻略班
最終更新日

『龍が如く7外伝』の酔い状態について解説。酔い状態になる方法やメリット・デメリットついてを掲載しているため、『名を消した男 龍が如く7外伝』の参考にどうぞ。

酔い状態の覚まし方

水やお茶を飲むと酔い状態が1つ下がる

水やお茶を飲むと酔い状態が1つ下がる

水やお茶を飲むと、酔い状態のゲージを1つ下げられる。酔い状態を覚ましたい時は、コンビニで水やお茶を購入しよう。

時間経過で酔いが覚める

時間経過で酔いが覚める

時間が経つと酔いが覚める。水やお茶がすぐ手に入らない場合は、時間をおいて酔いが自然に覚めるのを待とう。

酔い状態になる方法

お酒を飲むと酔い状態になる

お酒を飲むと酔い状態になる

コンビニで売られている日本酒を飲んだり、店で売られているお酒を酔い状態になる。酔いゲージが最大まで到達すると、一定時間お酒を飲めなくなる。

酔いのゲージは飲んだお酒の量で決まる

酔いのゲージは飲んだお酒の量で決まる

酔いゲージは飲んだお酒の量で決まる。酔いゲージを上げたい場合は、一度に多くのお酒を飲むのがおすすめ。

酔い状態のメリット

ヒートゲージが溜まりやすい

ヒートゲージが溜まりやすい

酔い状態ではヒートゲージが溜まりやすくなる。ヒートゲージが溜めると戦闘を有利に進められるため、闘技場やボス戦の前で酔い状態にしておくのも良い。

酔い状態でのみ発動できる能力を使える

酔い状態でのみ発動できる能力を使える

能力強化を進めていると、酔い状態でのみ発動する能力を使える。ヒートゲージが通常よりも多く獲得できるため、酔い状態での戦闘をする場合は、「ヒートゲージ増加量アップ【酔い攻撃】」を習得しておくのがおすすめ。

酔い状態のデメリット

酔い段階が6になると真っ直ぐ歩けない

酔い段階が6になると真っ直ぐ歩けない

酔い段階が6になると、真っ直ぐ進めなくなる。また、酔い状態が6段階になると、お酒を飲めなくなるため、酔い段階は5で止めておこう。