【龍が如く7外伝】ポーカー攻略のコツと遊べる場所
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『龍が如く7外伝』におけるミニゲーム「ポーカー」攻略のコツを紹介。遊べる場所やルール、役の一覧、カジノでチップ交換できるアイテムも掲載しているので、ポーカーを攻略する際の参考にどうぞ。
ポーカー攻略のコツ
| ポーカー攻略のコツ |
|---|
| 相手が自信の無い発言をしていたら攻める |
| できるだけ高レートで勝負する |
| イカサマアイテムは基本使わない |
相手が自信の無い発言をしていたら攻める
相手が自信の無い発言をしていた場合、ツーペア以上の役であれば高確率で勝てる。勝てると確信したら、RAISEで賭けチップを積極的に上乗せしよう。
ストレート以上は他者に関わらずレイズ
ストレート、フラッシュ、フルハウスなど、ストレート以上の役は揃いにくく、高確率で勝てる。他の人の手札に関わらずレイズして良い。
できるだけ高レートで勝負する
低レートでは、いくら遊んでもチップを稼ぐのには相当な時間がかかる。稼ぐのが目的であれば、高レートで勝負するのがおすすめだ。負けた時のために、予めセーブをとっておくと良い。
イカサマアイテムは余裕が出来たら買う
赤目のアジトで5000pts使うとイカサマアイテム「ロイヤルジョーカー」が手に入る。役が揃いやすくなるアイテムだが、赤目ポイントはスキル強化に使う。スキル強化が進んで赤目ポイントに余裕が出来てきたら買うようにしよう。
| イカサマアイテム一覧 |
| 赤目ポイント(pts)の入手方法と使い道 |
ポーカーを遊べる場所
【キャッスル】中央通りカジノエリア
| マップ | 外観 |
|---|---|
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| 場所 | キャッスル 中央通りカジノエリア |
ポーカーのルール解説
| ポーカーのルール |
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| 5枚のカードで役の強さを競い合うゲーム |
5枚のカードで役の強さを競い合うゲーム
ポーカーでは、最初に参加者に規制枚数のカードが手札として配られる。龍が如く7のカジノでは、2枚の手札と5枚の共有札を使用するテキサスホールデムというルールを採用している。
共有札は徐々にオープンされていき、チップのBETを積むか降りるかを決めていく。テキサスホールデムのルールでは、手札の交換は行われない。また、プレイする際のレートは下記の3種類から選べる。
ポーカーの流れ
| 1 | まずは手札が2枚配られる |
| 2 | レイズ・チェック・フォールドを決める |
| 3 | 共有札が3枚配られる |
| 4 | レイズ・チェック・フォールドを決める |
| 5 | 共有札の4枚目が配られる |
| 6 | レイズ・チェック・フォールドを決める |
| 7 | 共有札の5枚目が配られる |
| 8 | レイズ・チェック・フォールドを決める |
| 9 | 手札と共有札で出来た役の強さで勝者が決まる |
ポーカーの報酬
チップと景品を交換できる
| アイテム | 金額 |
|---|---|
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8000枚 |
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80枚 |
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13500枚 |
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40000枚 |
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100枚 |
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2500枚 |
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50枚 |
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60枚 |
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250枚 |
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1枚 |
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2000枚 |
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1000枚 |
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100枚 |
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10枚 |
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1枚 |
ポーカーで勝つとチップを増やせる。増やしたチップはキャッスルのカジノ交換所にて、各種アイテムと交換可能。
赤目の活動記録を達成できる
ポーカーをプレイしていくと赤目の活動記録を達成できる。活動記録達成により赤目ポイントがもらえて、スキル強化やアイテム交換に使える。
| 赤目ポイント(pts)の入手方法と使い道 |
ポーカーの役一覧
| 役の例(弱い順) | 役名/解説 |
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One Pair同じ数字のカードが2枚揃う |
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Two Pairワンペアが2組揃う |
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Three of a Kind同じ数字のカードが3枚揃う |
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Straight連続した数字のカードが5枚揃う ※A・2・3・4・5が一番弱い |
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Flush同じ絵柄のカードが5枚揃う |
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Full Houseワンペアとスリーカードの組み合わせ |
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Four of a Kind同じ数字のカードが4枚揃う |
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Straight Flushストレートかつフラッシュが揃う |
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Royal Straight Flush10・J・Q・K・Aのストレートかつフラッシュが揃う |
| - | High Cardいずれの役にも当てはまらない組み合わせ |