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【龍が如く7外伝】麻雀攻略のコツと遊べる場所

編集者
龍が如く7外伝攻略班
最終更新日

『龍が如く7外伝』におけるミニゲーム「麻雀」攻略のコツを紹介。遊べる場所やルール、手に入るアイテムも掲載しているので、麻雀を攻略する際の参考にどうぞ。

麻雀攻略のコツ

麻雀攻略のコツ
まずは4個の塊と同じ牌2個の形を目指す
覚えやすく使いやすい役を覚えていく
他の人が上がりそうな場合は降りを意識
役を覚えていない場合は鳴かない

まずは4個の塊と同じ牌2個の形を目指す

4つのメンツと1つの雀頭を作る

麻雀の役の基本的な形は、4個の塊と同じ牌2個で合計14枚。1個の塊は「123」「345」などの階段になっている形や、「333」「777」などの同じ牌が3個ある形で作れる。

覚えやすく使いやすい役を覚えていく

役牌
役牌 「白・發・中」のどれかを3枚揃える。
風牌
風牌 「東・南・西・北」のうち場風か自風のもの。
タンヤオ
(断ヤオ)
タンヤオ 「1・9・字牌」がない。
トイトイホー
(対々和)
トイトイホー 同じ牌のセット×4と同じ牌2つ。
一気通貫
一気通貫 1つの種類で1~9までを1枚ずつ。
ホンイツ
ホンイツ
1つの種類の牌と字牌のみ。
チンイツ
チンイツ すべて同じ種類の牌で形を作る。

役牌やタンヤオ、一気通貫などはポンやチーをしても役が成立してアガれるため、作りやすい手だ。さらに、他の役と複合させやすく、よく使う役なので少しずつ覚えていこう。

他の人が上がりそうな場合は降りを意識

降り方
リーチ・上がりそうな人が捨てた牌と同じ牌を捨てる
リーチされた時点から他の人が捨てた牌と同じ牌を捨てる
安全でないドラ牌は捨てない

自分以外にプレイヤーは3人いる。基本的に自分より他の人が上がれる確率の方が高い上に、最終的に持ち点が多ければ勝ちになる。よって、よほど良い手で無い限りは他の人がリーチしていたり、ポンやチーを繰り返して上がる直前に見えたりする場合は降りを意識しよう。

役を覚えていない場合は鳴かない

ポンやチーなどの鳴きは使わない

ポンやチーなどの鳴きは、他の人が捨てた牌で面子を作れる。ただし、1度でも鳴くと、上がれる役が少なくなってしまうというデメリットがある。役を覚えていなくても上がりやすくするため、初心者は鳴かないのがおすすめだ。

活動記録目的なら鳴きとリセットを使う

リセット

活動記録を達成したい場合、ポンチーをして役牌のみやタンヤオのみなど安くても良いので早く上がることを狙おう。また、最初に配られた牌が悪い場合、リセットすれば次に行ける。

麻雀を遊べる場所

【蒼天堀】招福町西

招福町西

場所 蒼天堀 招福町西

麻雀の報酬

1位か2位になるとお金がもらえる

演出

麻雀では1位か2位になるとお金がもらえる。ただし、3位と4位ではお金が減ってしまう上に、最高でも1回30万ほどしか手に入らない。お金稼ぎなら他のコンテンツに挑んだ方が早い。

活動記録が達成できる

赤目ポイント

麻雀も他のミニゲームと同じく活動記録がある。活動記録を達成すれば赤目ポイントが手に入るが、他コンテンツで手に入るほどの量ではない。

麻雀のルール解説

麻雀のルール
1人ずつ牌が配られて捨てていく
役を作りきれば点数がもらえる
最終的に持ち点が高い人が勝ち

1人ずつ牌が配られて捨てていく

麻雀では、まず全員に13枚の牌が配られた後、1人ずつ順番に牌が1枚配られる。1枚配られたら1枚捨てて、特定の形を目指していく。

役を作りきれば点数がもらえる

牌を1枚ずつ交換していって、役と呼ばれる特定の形を完成させたら他の人から点数がもらえる。また、役ごとにもらえる点数が決まっており、作るのが難しい役ほど点数が高い。最後の牌が配られるまでに誰も役を作れなかった場合は次の局に進む。

最終的に持ち点が多い人が勝ち

何回か局を重ねていき、最終的に持っている点数が多い人が勝ち。相手に振り込まないようにしつつ役の完成を狙っていこう。

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