賭場の攻略アイキャッチ

【龍が如く8】賭場の場所と遊び方

『龍が如く8』のプレイスポット「賭場」について解説。賭場の攻略ポイントや概要も掲載しているため、『龍が如く8』を攻略する際の参考にどうぞ。

賭場の場所

マップ	外観

ハワイの賭場は、リボルバーがあるフジ・ストリートから南にある路地を進んだ先にある。賭場で遊ぶにはメンタルの人間力Lv.3以上が必要になるため、ライセンススクールや絆ドラマ、人間力チャレンジを進め、春日の人間力を上げよう。

おいちょかぶ01

おいちょかぶは、手札の合計を9により近づけるゲームだ。花札にはそれぞれ1〜10の数字が振り分けられ、親と子は最大3枚まで手札を引ける。

6+7や5+6など、手札を足して2桁になる場合がある。2桁になった場合は下1桁の数字のみ適用される。10の手札は「0」と同じなので、9に最も遠い数字になるので注意しよう。

おいちょかぶ03

おいちょかぶは、親と複数の子でゲームを行う。しかし、勝負をする際手札の強さを競うのは自分と親または子のみだ。そのため、自分が子だった場合は他の子の手札の強さは関係ない。

もし親と子の手札の数字が同じ場合、無条件で親の勝利になる。例えば子が「9」を出しても、親も「9」の場合は親が優先される。

こいこい01

自分の番になったら、自分の手札から1枚選んで場に出そう。場に同じ種類の札がある時は、自分の出した札を含めて場にある札を獲得出来る。場に同じ種類の札が無い場合は、出した札が場に残る。

また、場に同じ種類の札があった場合、山札から1枚場に出せる。引いた札と同じ種類の札が場にあれば山札から引いた札も獲得でき、更にもう1度山札から札を引ける。

こいこい02

こいこいは、獲得した札で役を作り、より強い役を作った方が勝ちだ。そのため、自分の手札と場に出ている手札、相手に取られた札を見ながらどの役を作るか決めよう。

こいこい03

役を作ると、「こい」をするかしないか決められる。「こい」をすると勝負続行で、「こい」をしないと勝負が終了する。

「こい」をする時は、ゲームを続けても役を作れる可能性が高い場合のみ有効な手だ。勝負が序盤で、且つ自身の手札が枯渇していないのであれば「こい」をしても良い。

こいこい04

こいこいは、最短で3回戦ある。3回戦の間に稼いだ総合点数が相手よりも高ければ勝利となり、稼いだ点数×掛け点分の木札を獲得出来る。

賭場とは日本風の賭け事を行える場所であり、こいこいやおいちょかぶなどのミニゲームが遊べる。有名所且つ日本風のミニゲームが揃っているため、始めやすいと感じる人も多いだろう。

ミニゲーム