【龍が如く8】取り返しのつかない要素

取り返しのつかない要素一覧

ストーリー限定マップは入り直せない

『龍が如く8』の取り返しのつかない要素として目立つのは、ストーリー限定マップに入り直せない点だ。限定マップ内にもアイテムが落ちているため、隅々まで探索してから先に進もう。

ストーリー攻略チャート一覧

会話中の選択肢は選び直せない

会話中の選択肢は選びなおせない点も取り返しがつかない要素。他で取り返しがつく範囲だが春日一番の人間力が上がる選択肢もあるため、状況に適した選択肢を選ぼう。

人間力の上げ方とメリット

イベントシーンは振り返れない

イベントシーンは一度見ると振り返れない。ストーリーを重視している人は、章ごとやダンジョン侵入前などのタイミングでセーブを分けておくと良い。

リボルバー2階で一部トークは振り返れる

ハワイにあるリボルバーの2階にて、宴会トーク、パーティーチャット、絆さんぽは振り返れる。各キャラの趣味や意外な点がわかる要素だ。

マップ間の移動はしばらく不可

ハワイや異人町など各マップ間の移動はメインストーリーを進めないとできない。しばらく取り返しがつかない要素だが、デメリットはない。

難易度の変更は可能？

本編に難易度の要素は無い

『龍が如く8』はRPGのように敵にレベルが設定されており、アクションゲームのような難易度設定はない。しっかりレベルを上げて装備を強くすれば楽に攻略できるので、どのくらい育成してからダンジョンやボスに挑むかで難易度を調整できる。

DLCを買うと難易度設定が追加

DLC「マスターズバケーションパック」を買えば、メインストーリーを1回クリアした後に3種類の難易度から選んで始められる。1週目のデータを引き継いで新たな体験が可能だ。

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