【龍が如く極】二章「空白の十年」の攻略チャートと解放要素

仮出所のムービーが終わり、天下一通りを少し進むと真島吾朗との戦闘になる。真島は強敵でほとんどダメージを与えられないが、敗北しても問題なくストーリーが進行するため、倒す必要はない。

真島との戦闘後、桐生の弱体化を指摘され、「どこでも真島」と「能力強化」が解放される。各種スタイルやステータスを強化できるようになるため、システムを確認しておこう。

天下一通りを北に進むと、チンピラの阿部に話しかけられて戦闘になる。阿部はガードが固めだが、付近の看板などを拾ってヒートアクションを発動すれば簡単に撃破できる。

マップに表示されているピンクの丸を参考に、劇場前広場にいる青木を探そう。青木との会話では「スターダストについて」を聞けば、ストーリーが進む。

スターダストに向かうと、店の前でホストに絡まれ戦闘になる。ホストのHPを半分ほど減らすとQTEが発生するため、画面に表示されるボタンを入力して敵の攻撃を回避しよう。

ホストは青色のオーラを出しながら休憩するため、超チンピラの極みを習得していれば追撃できる。事前に寄り道をして経験値に余裕がある場合は、能力強化「心」から習得しておくのがおすすめだ。

ホストに勝利すると一輝が登場し、スターダストの中に移動する。中二階の席に移動して、一輝から東城会の現状を聞くイベントを視聴しよう。

スターダストの1階で、嶋野組組員6人と戦闘になる。HPの多い高橋は放置して、まずは周りの組員から順番に倒していくと戦いやすい。また、一輝やユウヤが敵を掴んでいる際にヒートアクションを使うと、特殊な連携技が発動する。

高橋は紫のオーラを出して休むため、超ラッシュの極みを習得していれば使用可能。まだ習得できていない場合は、ラッシュコンボでダメージを稼ごう。

シンジに話しかけて「あぁ　大丈夫だ」を選択すると、ストーリーが進む。三章では神室町の探索が行えないため、寄り道やアイテムの購入などを済ませておこう。